ベトナム旅行で現金はいくら持っていく?3泊・5泊・1週間の目安を一覧表で徹底比較!

持ち物・服装・履き物
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チャン

愛知県高浜市に住む30代のごく普通の会社員です。ベトナムのホーチミン郊外の出身ということもあり、ベトナムについてブログでまとめてみました。ベトナムに興味がある方に役立つ情報を発信するので、よろしくお願いします😉

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こんにちは!ブログ管理人のまさゆきです。 愛知県で会社員をしながら、アフィリエイトやFXなどをしている44歳です。

私にはベトナム人の妻がいまして、毎年彼女の帰省に便乗してベトナムへ旅行(というか里帰り?)をしています。妻の生まれ育った実家は、大都市ホーチミンから車で約80キロほど離れたのどかな町にあり、エビやカニの養殖場を営んでいます。

そんな「観光客としての視点」と「現地のリアルなローカル視点」の両方を持つ私が、ベトナム旅行を計画している皆さんの最大の疑問である、「結局、現金はいくら持っていけばいいの?」というお悩みをズバリ解決します!

「物価が安いって聞くけど本当?」 「クレジットカードはどこまで使えるの?」

元調理師の視点から見た食費のリアルや、妻の実家周辺のドローカルな現金事情など、私の一次情報(実体験)をたっぷり交えて、小学生でもわかるようにシンプルに解説します。スマホでサクサク読めるようにまとめたので、ぜひ旅行の準備に役立ててくださいね!

  1. 【ズバリ結論】ベトナム旅行の現金目安!日数別(3泊・5泊・1週間)一覧表
    1. 現金はいくら必要?まずは一覧表でチェック!
    2. 3泊5日の現金目安と内訳(週末弾丸トラベラー向け)
    3. 5泊6日の現金目安と内訳(少しゆっくり観光したい人向け)
    4. 1週間の現金目安と内訳(周遊やリゾート滞在向け)
  2. ベトナムのリアルな物価事情!滞在費はどれくらい?
    1. 食費:ローカル屋台 vs レストラン(元調理師の目線で解説!)
    2. 交通費:移動は「Grab(グラブ)」一択!料金目安を紹介
    3. お土産代・スパ代:癒しと買い物の予算は?
  3. 【一次情報】ホーチミン郊外(妻の実家)と観光地の物価の違い
    1. 観光客向け価格とローカル価格はここまで違う!
    2. 妻の実家(エビ・カニ養殖場)周辺の超ローカルな現金事情
  4. クレジットカードと現金、どう使い分けるのが正解?
    1. ベトナムはカード社会?現金が絶対に必要になる3つの場面
    2. 両替は日本?ベトナム現地?一番お得な両替方法
    3. ベトナムにチップ文化はある?現金のスマートな渡し方
  5. ベトナムへ現金を持っていく際の絶対ルールと注意点
    1. 【注意】1,500万ドン以上は申告必須!現金の持ち込み制限について
    2. ベトナムドンは桁が多すぎ!小学生でもわかる簡単な計算方法
    3. スリやひったくりから現金を守る!最強の防犯対策
  6. 記事のまとめ

【ズバリ結論】ベトナム旅行の現金目安!日数別(3泊・5泊・1週間)一覧表

まずは皆さんが一番知りたい「結論」からお伝えします。 航空券代やホテル代はすでに支払い済みとし、「現地での食費・交通費・お土産代・観光代(スパなど)」として使う現金の目安です。

現金はいくら必要?まずは一覧表でチェック!

ベトナム旅行で必要になる「1人あたりの現金目安」を一覧表にまとめました。 クレジットカードと併用することを前提とした、手元に持っておくべき現金の金額です。

滞在日数現金の目安(日本円)過ごし方のイメージ
3泊5日15,000円 ~ 30,000円屋台グルメ中心、近場のお土産購入、移動はGrab
5泊6日30,000円 ~ 50,000円レストランでの食事、スパ・マッサージ、少し遠出の観光
1週間50,000円 ~ 70,000円複数都市の周遊、ちょっと贅沢なディナー、たっぷり買い物

※ベトナムの物価は年々上がっていますが、それでも日本の「約半分〜3分の1」程度です。 ※高級ブランド品の購入や、高級ホテルでのディナーなどはクレジットカードを使う前提の金額です。

3泊5日の現金目安と内訳(週末弾丸トラベラー向け)

週末を利用した3泊5日のホーチミンやハノイの弾丸旅行なら、現金は1.5万円〜3万円あれば十分に楽しめます。

  • 食費
    1日あたり約3,000円(屋台のフォーやバインミー、カフェ利用など)
  • 交通費
    1日あたり約1,000円(Grabタクシーでの市内移動)
  • お土産・雑費
    5,000円〜10,000円程度(スーパーでのバラマキ土産、雑貨など)

短い滞在であれば、ローカルグルメを中心に回るだけでも大満足できます。屋台や小さなカフェは「現金のみ」の場所が多いので、少額紙幣を多めに持っておくと安心ですよ。

5泊6日の現金目安と内訳(少しゆっくり観光したい人向け)

5泊6日になると、ダナンなどのビーチリゾートに行ったり、スパでゆっくり癒されたりする時間が増えます。現金は3万円〜5万円用意しておきましょう。

  • 食費
    1日あたり約4,000円(たまに良いレストランでシーフードなどを満喫)
  • 交通費
    1日あたり約1,500円(郊外への移動など)
  • 観光・スパ代
    10,000円程度(2時間の極上マッサージや観光地への入場料)
  • お土産代
    10,000円程度

街中の綺麗なスパやレストランではクレジットカードが使えるお店も増えますが、チップを渡したり、ローカル市場(市場での買い物は交渉制で現金必須!)で買い物を楽しむためには、これくらいの現金があると心強いです。

1週間の現金目安と内訳(周遊やリゾート滞在向け)

1週間(7日間以上)滞在する場合は、ハノイからダナン、ホーチミンへと国内を移動したり、リゾートホテルでゆっくり過ごしたりと、行動範囲が広がります。現金は5万円〜7万円を目安にしてください。

ここまで滞在期間が長くなると、すべてを現金で持ち歩くのは防犯上おすすめしません。 「現金5万円 + 足りない分はクレジットカード(または現地のATMでキャッシング)」というスタイルが最強です。

ベトナムのリアルな物価事情!滞在費はどれくらい?

「ベトナム=物価が安い」というイメージは強いですが、実際はどうなのでしょうか? ここでは、元調理師である私の視点も交えながら、具体的な物価の目安を解説します。

食費:ローカル屋台 vs レストラン(元調理師の目線で解説!)

ベトナムの魅力といえば、なんといっても安くて美味しいご飯! 元調理師の私から見ても、ベトナム料理はハーブの使い方が絶妙で、出汁(スープ)のクオリティが本当に高いです。

ローカル屋台・食堂の物価
  • フォー(ベトナムうどん)
    約40,000〜60,000ドン(約240〜360円)
  • バインミー(サンドイッチ)
    約20,000〜30,000ドン(約120〜180円)
  • ローカルビール(333など)
    約20,000ドン(約120円)

屋台なら1食300円前後でお腹いっぱいになります!ただし、衛生面には注意が必要。生水や氷でお腹を壊す日本人は非常に多いです。 外務省や厚生労働省も、海外での飲食には十分注意するよう呼びかけています。屋台で食べる際は、必ず「しっかり火が通っているもの」を選び、飲み物は未開封のペットボトルのお水を買いましょう。

観光客向け・中級レストランの物価
  • 綺麗なレストランでのフォー
    約100,000ドン〜(約600円〜)
  • シーフードのコース
    約500,000ドン〜(約3,000円〜)

エアコンが効いていて、英語メニューがあるようなレストランだと、日本のファミレスと同じか、少し安いくらいの感覚になります。こうしたお店はクレジットカードが使えることが多いです。

参照元:厚生労働省 検疫所 FORTH「ベトナムの感染症情報」

交通費:移動は「Grab(グラブ)」一択!料金目安を紹介

ベトナムでの移動は、配車アプリの「Grab(グラブ)」が絶対にオススメです。 流しのタクシーはぼったくりのリスクがありますが、Grabなら乗る前にスマホで料金が確定し、行き先も地図で指定できるのでベトナム語が話せなくても完璧に移動できます。

  • バイクタクシー(1人乗り)
    1〜2キロで約15,000ドン(約90円)
  • 車(4人乗り)
    1〜2キロで約30,000ドン〜(約180円〜)

日本と比べると信じられないくらい安いです! Grabはクレジットカードをアプリに登録しておけば、現金でのやり取りすら不要になります。現金を使う機会を減らせる、旅行者の強い味方です。

お土産代・スパ代:癒しと買い物の予算は?

ベトナムは雑貨が可愛くて安いので、女性にも大人気ですよね。 また、マッサージも日本の数分の一の価格で受けられます。

  • 街角のローカルマッサージ
    1時間約200,000ドン(約1,200円)
  • 高級スパ(個室)
    2時間約800,000ドン(約4,800円)
  • スーパーでのバラマキ土産(インスタント麺やコーヒーなど)
    数百円〜数千円で大量に買えます!

ローカルなマッサージ店や市場(ベンタイン市場など)での買い物は「現金必須」です。市場では電卓を叩きながら値段交渉をするのも醍醐味。小額紙幣をたくさん用意して挑みましょう!

【一次情報】ホーチミン郊外(妻の実家)と観光地の物価の違い

ここで、毎年ベトナムの田舎に通っている私ならではの「現地のリアルな体験談」をお話しさせてください。 ベトナムは、観光地(大都市)とローカル(田舎)で、物価と現金事情がまるで違います!

観光客向け価格とローカル価格はここまで違う!

ホーチミンの中心地(1区)のオシャレなカフェでコーヒーを飲むと、平気で60,000ドン(約360円)くらいします。日本のカフェとあまり変わりませんよね。

しかし、妻の実家があるホーチミンから80キロ離れた郊外の町に行くと…… 道端の屋台で食べる朝ごはんの麺(フーティウ)はたったの20,000ドン(約120円)! ローカルカフェの練乳たっぷりベトナムコーヒーは15,000ドン(約90円)で飲めます。

大都市とローカルエリアでは、物価に2倍〜3倍の開きがあるんです。

妻の実家(エビ・カニ養殖場)周辺の超ローカルな現金事情

妻の実家はエビやカニの養殖場をしていて、周りには見渡す限りの池とのどかな風景が広がっています。 このエリアでの買い物は、「100%現金オンリー」です。

クレジットカードなんて、使えるお店は一件もありません。コンビニも無く、個人商店(パパママストア)のようなお店でお菓子やビールを買うのですが、ここでは大きな紙幣(50万ドン札など)を出すと「お釣りがない!」と露骨に嫌な顔をされます(笑)。

もし皆さんが、メコンデルタのツアーなど、都市部を離れてローカルな場所へ行く予定があるなら、「1万ドン、2万ドン、5万ドン」といった細かい現金を多めに用意しておくことを強くおすすめします。

クレジットカードと現金、どう使い分けるのが正解?

「じゃあ、現金だけ持っていけばいいの?」と思うかもしれませんが、それは違います。 安全で快適な旅行にするためには、「現金とクレジットカードの二刀流」がベストです。大手クレジットカード会社も、海外旅行でのカード利用の安全性と利便性を推奨しています。

参照元:三井住友カード「海外旅行でのクレジットカードのメリットと注意点」

ベトナムはカード社会?現金が絶対に必要になる3つの場面

ベトナム(特にホーチミン、ハノイ、ダナンなどの都市部)は、急速にキャッシュレス化が進んでいますが、旅行者がどうしても現金を使わなければならない場面が主に3つあります。

  1. ローカル屋台、食堂、小さなカフェでの支払い
  2. 市場(ベンタイン市場やナイトマーケットなど)での買い物
  3. ホテルやマッサージでの「チップ」

これら以外、例えば「中〜高級レストラン」「ショッピングモールのスーパー」「Grabの決済」「ホテルの宿泊費」などは、基本的にクレジットカード(VISAかMastercard推奨)で支払うのがスマートです。

両替は日本?ベトナム現地?一番お得な両替方法

結論から言うと、両替は「絶対にベトナム現地」で行ってください! 日本の空港や銀行でベトナムドンに両替すると、手数料が非常に高くて大損をしてしまいます。

【おすすめの両替ルート】

  1. 日本の空港: 一切両替しない(0円でOK)
  2. ベトナム到着時(空港): タクシー代や初日のご飯代として、まずは1万円だけ両替。
  3. ベトナム市内の両替所(貴金属店など): 街歩き中に、必要な分だけ(1万〜2万円ずつ)こまめに両替する。

ホーチミンならベンタイン市場近くの貴金属店(ハタムジュエリーなどが有名)、ハノイなら旧市街の貴金属店が、レートが非常に良くて旅行者の間でも定番です。

ベトナムにチップ文化はある?現金のスマートな渡し方

ベトナムには、アメリカのように「絶対にチップを払わなければならない」という厳密なルールはありません。 しかし、観光業においてはチップの習慣が根付いています。

  • ホテルで荷物を運んでもらった時: 20,000ドン程度(約120円)
  • ベッドメイキング(枕銭): 1泊あたり20,000ドン程度
  • マッサージやスパを受けた時: 50,000〜100,000ドン程度(※お店のメニューに「サービス料込み」と書かれている場合は不要です)

こういった場面でクレジットカードは使えません。感謝の気持ちを伝えるためにも、常に2万ドン札や5万ドン札をポケットに忍ばせておくと、とてもスマートですよ。

ベトナムへ現金を持っていく際の絶対ルールと注意点

最後に、ベトナムへ現金を持ち込む際の「法律」や「防犯」に関わる超重要な注意点をお伝えします。これを守らないと、せっかくの旅行が台無しになってしまう可能性があります。

【注意】1,500万ドン以上は申告必須!現金の持ち込み制限について

実は、ベトナムには法律で「現金の持ち込み・持ち出し制限」が明確に定められています。 日本から大金を持っていく場合、一定額を超えると税関での申告が義務付けられています。

【税関申告が必要な基準額】

  • 外貨(日本円や米ドルなど): 5,000米ドル相当額を超える場合
  • 現地通貨(ベトナムドン): 1,500万ドン(約9万円)を超える場合

もし申告せずに持ち込んで見つかった場合、没収や罰金の対象になる非常に厳しいルールです。 日本政府(外務省)も海外安全ホームページにて、ベトナム入国時の現金持ち込み制限について明確に警告しています。旅行前には必ず最新の公式情報を確認してください。

通常の旅行(3泊〜1週間程度)で5,000米ドル(約75万円以上)の現金を持ち込むことはまず無いと思いますが、注意してくださいね。

参照元:外務省 海外安全ホームページ ベトナムの安全対策基礎データ

ベトナムドンは桁が多すぎ!小学生でもわかる簡単な計算方法

ベトナムの通貨「ドン(VND)」は、とにかくゼロの数が多くて頭が混乱します。 例えば、「10万ドン」と聞くと大金のように感じますが、日本円にするとたったの約600円です。

【超簡単な日本円への計算方法】

現在のレート(1円=約160〜170ドン前後)でおおよその金額を出す魔法の計算式があります。

「ゼロを3つ取って、6を掛ける!」

これだけ覚えてください。小学生でも暗算できます!

  • (例)50,000ドン のフォーを食べた場合
    1. ゼロを3つ取る = 「50」
    2. それに「6」を掛ける = 「300円」
  • (例)100,000ドン のお土産を買う場合
    1. ゼロを3つ取る = 「100」
    2. それに「6」を掛ける = 「600円」

この計算方法を知っているだけで、桁の多さに騙されず、ぼったくりにも気づきやすくなります。

スリやひったくりから現金を守る!最強の防犯対策

ベトナムは比較的治安が良い国ですが、「スリ」と「バイクからのひったくり」は日常茶飯事です。 特に、日本人観光客は「現金たくさん持っている」と思われて狙われやすいです。

  • 財布をズボンのお尻のポケットに絶対に入れない!(一瞬でスリに遭います)
  • 大量の現金は一つの財布にまとめず、分散して持つ!(ホテルの金庫、カバンの奥底、ダミーの財布など)
  • 道端でスマホや財布をヒラヒラさせない!(後ろからバイクが来てひったくられます)

私もベトナムに行く際は、メインの財布はカバンの奥(チャック付きの場所)にしまい、屋台などでサッと出せる「少額の現金だけを入れた小さな小銭入れ」をポケットに入れて行動しています。 安全対策については、外務省のホームページも出発前に一度目を通しておきましょう。

参照元:外務省 海外安全ホームページ ベトナムの安全対策基礎データ(防犯対策)

記事のまとめ

いかがでしたでしょうか? 愛知県から毎年ベトナムへ通う私まさゆきが、ベトナム旅行のリアルな現金事情について解説しました!

おさらいすると、ベトナム旅行に持っていく現金の目安は以下の通りです。

  • (例)50,000ドン のフォーを食べた場合
    1. ゼロを3つ取る = 「50」
    2. それに「6」を掛ける = 「300円」
  • (例)100,000ドン のお土産を買う場合
    1. ゼロを3つ取る = 「100」
    2. それに「6」を掛ける = 「600円」

ポイントは、「現金とクレジットカード(+Grabアプリ)を賢く使い分けること」です。 屋台や市場、ローカルなマッサージ店、チップなど、どうしても現金が必要な場面はまだまだ多いので、現地の両替所で少しずつドンに両替しながら旅行を楽しんでください。

桁が多いベトナムドンに戸惑うかもしれませんが、「ゼロを3つ取って6を掛ける」計算式で乗り切れますよ!

妻の故郷でもあるベトナムは、人も優しく、ご飯も美味しく、本当に活気があって素敵な国です。 ぜひ事前の準備をバッチリ整えて、安全で最高なベトナム旅行を満喫してきてくださいね!いってらっしゃい!

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