ベトナム旅行の費用|2泊3日の食べ歩き旅!食費・ホテル代・移動費を紹介

交通手段・交通料金
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まさゆき

愛知県高浜市に住む30代のごく普通の会社員です。妻(画像)はベトナムのホーチミン郊外の出身です。毎年、ベトナムに帰省しています。ベトナムに興味がある方に役立つ情報を発信します。よろしくお願いします😉

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「ベトナムに2泊3日で旅行したら、費用はいくらかかるの?」 「美味しいものをたくさん食べ歩きたいけど、予算はどれくらい?」

そんな疑問を持っていませんか?

こんにちは!愛知県在住、44歳の会社員ブロガーの「まさゆき」です。 私はベトナム人の奥さん(ホーチミン近郊出身)と結婚したことをきっかけにベトナムの大ファンになり、毎年奥さんの帰省に便乗してベトナムへ行っています!

奥さんの実家はホーチミンから80キロほど離れた町で、海老や蟹の養殖場を営んでいます。そのため、現地のディープな海鮮事情や、本当のローカルな物価にはかなり詳しいと自負しています。

この記事では、「ベトナム(ホーチミン)2泊3日の食べ歩き旅行」にかかるリアルな費用を、私の実体験(一次情報)をもとに小学生でもわかるくらい単刀直入にまとめました!

以下の記事と併せて読んでいただくとより参考になるかと思います😉

スマホでサクッと読めるように結論からお伝えしますので、ベトナム旅行の予算立ての参考にしてくださいね。

【結論】ベトナム2泊3日食べ歩き旅行の費用はいくら?総額を発表!

まずは、皆さんが一番知りたい「結論」からお伝えします。

ズバリ、日本(セントレアなど)からベトナム・ホーチミンへの2泊3日食べ歩き旅行の総費用は、1人あたり「約65,000円〜85,000円」です👛

「えっ、海外旅行なのにそんなに安いの!?」と思った方も多いのではないでしょうか。 ベトナムは日本に比べて物価が安く、特に食費や移動費を大きく抑えることができるんです。

まずは、費用の内訳を分かりやすい一覧表で見てみましょう。

2泊3日の総費用まとめ(一覧表)

費用の項目予算目安(1人あたり)備考
航空券代(往復)約40,000円〜50,000円LCC(ベトジェットエアなど)利用時
ホテル代(2泊分)約10,000円〜15,000円1泊5,000円〜7,500円(2名1室の1人分)
食費・食べ歩き代約7,000円〜10,000円朝昼晩+カフェ代を3日分
移動費約2,000円〜3,000円空港送迎+市内移動(Grab利用)
通信費(SIMなど)約1,000円現地SIMカード購入
海外旅行保険代約2,000円〜3,000円クレジットカード付帯なら0円も可能
お土産代・雑費約3,000円〜買う量によって変動
合計約65,000円〜85,000円※時期や為替により変動します

いかがでしょうか? LCC(格安航空会社)を利用し、現地のローカルフードを中心に楽しめば、週末の2泊3日でも10万円以下で十分に満喫できるのがベトナムの最大の魅力です。

ベトナムの物価事情:日本の約3分の1💰

「ベトナムの物価ってどれくらいなの?」とよく聞かれます。

結論から言うと、ローカルな生活圏での物価は「日本の約3分の1」という感覚です。

たとえば……

  • ミネラルウォーター(500ml):約30円〜50円
  • フォー(ローカル食堂):約250円〜400円
  • タクシーの初乗り:約80円〜100円

このように、毎日の食費や移動費が日本の感覚からすると信じられないくらい安いです。 ただし、外国人向けの高級レストランや五つ星ホテルなどは、日本と同じくらい(あるいはそれ以上)の値段がすることもあります。

ちなみに、ベトナムの通貨は「ベトナムドン」です。日本円を換算するといくらになるかというと、
1円 ≒ 166ベトナムドン(VND)が目安です!
2026年9月20日の確認時点で、Wiseの参考レートは1円=約165.9ドン
でした。

出典:Wise

日本円ベトナムドンの目安
1,000円約16万6,000ドン
5,000円約82万9,000ドン
10,000円約165万9,000ドン
30,000円約497万6,000ドン

反対に、10万ドンは約603円、50万ドンは約3,015円です。現地で値札を見るときは、「ドンの金額 ÷ 1,000 × 6」で、おおよその日本円が分かります。例えば、5万ドンの食事なら約300円です😊

市場の参考レートです。実際の両替・カード決済では、適用レートや手数料によって金額が変わります。ベトナムの最新の経済状況や為替レートについては、専門機関のサイトを確認しておくと安心です。

参照元:JETRO(日本貿易振興機構) ベトナムの経済情勢

まさゆき夫婦のベトナム渡航歴とこの記事の信頼性

この記事で紹介する費用は、ネット上の情報をまとめただけのものではありません。

  • 私の渡航歴
    結婚以来、毎年必ずベトナムに渡航
  • 奥さんのバックグラウンド
    ホーチミンから80kmの町で生まれ育ち、実家は海老や蟹の養殖場
  • 旅行のスタイル
    高級ホテルに泊まるより、ローカルな屋台や食堂を巡る「食べ歩き」がメイン

奥さんの実家に行く道中や、ホーチミン市内で現地の人たちが実際に食べているお店を回っているため、「観光客価格」ではない、リアルなベトナムの物価事情をお伝えできます。 だからこそ、自信を持って皆さんにお届けできる一次情報です!

【項目別】ベトナム2泊3日旅行の費用詳細!実体験から徹底解説

ここからは、先ほどの一覧表で紹介した各項目について、さらに詳しく解説していきます。 「なぜこの金額になるのか?」「どうすれば安くなるのか?」を分かりやすくまとめました。

1. 航空券代(日本〜ホーチミン)

予算目安:約40,000円〜50,000円(往復)

ベトナム旅行の費用の大部分を占めるのが航空券代です。 私は愛知県在住なので、いつも中部国際空港(セントレア)からホーチミン(タンソンニャット国際空港)への直行便を利用しています。

安く行くならLCC一択!

  • トラベリスト(Travelist)などのLCCを使えば、キャンペーン時なら往復3万円台で買えることもあります。
  • 通常時でも4万円〜5万円程度に収まることが多いです。
  • JALやANA、ベトナム航空などのレガシーキャリア(フルサービス航空会社)を使うと、往復7万円〜10万円ほどかかります。

2泊3日という短い期間なので、機内サービスがシンプルなLCCでも全く問題ありません。荷物を機内持ち込みサイズ(7kg以内など)に収めれば、追加の手荷物料金もかからず最安値で行けますよ!

2. ホテル代(宿泊費)

予算目安:約10,000円〜15,000円(2泊分・1人あたり)

ベトナムはホテルのコストパフォーマンスが非常に高い国です! 日本のビジネスホテルと同じくらいの値段(1部屋5,000円〜8,000円)で、かなり広くて清潔なプチホテルや中級ホテルに泊まることができます。

ホテル選びのポイント
  • 立地を重視
    ホーチミン市内の「1区(中心部)」に泊まると、観光や食べ歩きに歩いて行けるので移動費と時間の節約になります。
  • 料金の仕組み
    海外のホテルは「1人あたり」ではなく「1部屋あたり」の料金です。夫婦やカップル2人で1部屋10,000円のホテルに泊まれば、1人あたり5,000円で済みます。

私はいつも、中心部のドンコイ通りやベンタイン市場近くの1泊6,000円ほどのホテルに泊まっています。2人で割れば1泊3,000円!2泊しても6,000円と激安です。

3. 食費・食べ歩き代

予算目安:約7,000円〜10,000円(3日分)

今回のメインテーマである「食べ歩き」の費用です! ベトナムは美食の国。ローカル食堂や屋台を活用すれば、お腹いっぱい食べても驚くほど安く済みます。

1日の食費のイメージ

  • 朝食:フォー(約300円)
  • 昼食:バインミー+カフェ(約400円)
  • おやつ:シントー(フルーツスムージー)(約200円)
  • 夕食:ローカルレストランで海鮮やベトナム料理+ビール(約1,500円)
  • 1日の合計:約2,400円

これを3日間続けても約7,200円。少し贅沢なカフェやレストランに行っても、10,000円あれば十分にお釣りがきます。日本の居酒屋で1回飲む値段で、ベトナムなら3日間食べ歩きができちゃいます。

4. 移動費(Grab・タクシーなど)

予算目安:約2,000円〜3,000円

ホーチミン市内にはまだ電車(地下鉄)が完全に開通していないため、主な移動手段はタクシーやバイクタクシーになります。

ここで絶対に欠かせないのが、配車アプリの「Grab(グラブ)」です!

  • ぼったくりの心配ゼロ
    乗る前にアプリで行き先を指定し、料金が確定するため安心です。
  • 言葉の壁なし
    運転手に行き先を説明する必要がありません。
  • 安い
    市内中心部の移動なら、車で1回200円〜400円程度。バイクなら100円台です。

空港から市内までの移動(片道約800円〜1,000円)と、市内のちょっとした移動を合わせても、2泊3日なら3,000円もあれば十分すぎます。

5. 通信費(SIMカード・Wi-Fi)

予算目安:約1,000円

海外旅行でスマホを使うための通信費です。Grabを呼んだり、Googleマップを見たりするのにネット環境は必須です。

  • ポケットWi-Fiのレンタル:1日約500円〜800円
  • 現地のSIMカード購入:1枚約1,000円(使い放題など)
  • eSIM:事前に日本で設定でき、約1,000円〜

私は断然「現地のSIMカード」または「eSIM」をおすすめします! タンソンニャット国際空港に到着したら、出口付近にSIMカードの販売カウンターがずらりと並んでいます。「アンリミテッド(無制限)」のSIMを買っても1,000円程度で、お店の人が設定まで全部やってくれます。

6. 海外旅行保険代(必須!)

予算目安:約2,000円〜3,000円(クレジットカード付帯なら0円)

「2泊3日だし、保険はもったいないかな?」と思うかもしれませんが、海外旅行保険への加入は絶対に必要です。 ベトナムはバイクの交通量が尋常ではなく、歩道を歩いていても事故に巻き込まれるリスクがあります。また、食べ歩きでお腹を壊して現地の病院のお世話になる可能性もゼロではありません。

日本の外務省も、海外旅行の際には十分な補償内容の海外旅行保険に加入することを強く推奨しています。 年会費をかけずに海外旅行保険を備えるなら、まず「エポスカード」がおすすめです。 航空券とホテルを別々に予約する個人旅行でも、保険の適用条件を満たしやすいのが理由です😊

公式情報を確認すると、候補は次の3枚です。

カード年会費(税込)保険の適用条件おすすめの人
エポスカード永年無料航空券など対象の旅行代金をカードで支払う「利用付帯」費用を抑えたい人・個人旅行が中心の人
エポスゴールドカード通常5,000円。招待などで無料利用付帯普段の支払いにも使い、年会費無料を目指す人
楽天プレミアムカード11,000円海外旅行保険は自動付帯あり。一部補償の上乗せには利用条件あり保険のための決済を忘れたくない人

出典:エポスカード公式エポスゴールド公式楽天プレミアム公式楽天の保険適用条件

エポスカードをおすすめする具体的な理由

一般カードでも、病気の治療費は1疾病につき最高270万円、ケガの治療費は1事故につき最高200万円です。ゴールドでは、どちらも最高300万円になります。「死亡時に最高○千万円」だけでなく、実際に病院にかかったときの補償を見て選ぶのがポイントです。

保険を有効にする支払いは、例えば次のようなものです。

  • ベトナム往復の航空券
  • 空港へ向かう電車・バスの運賃
  • 空港へ向かうタクシー料金

Agodaなどでホテル代だけを支払っても対象になりません。 ガソリン代・高速道路料金・空港駐車場代も対象外です。出国前に対象の交通費を支払っておくと分かりやすいです。

手持ちのクレジットカードに「自動付帯」の海外旅行保険がついている場合は、保険料は0円で済みます。必ず出発前にカードの補償内容(特に疾病・傷害治療費の枠)を確認しておきましょう!

参照元:外務省 海外安全ホームページ 海外旅行保険加入のおすすめ

ベトナム(ホーチミン)食べ歩き!おすすめグルメとリアルな値段

それでは、私が実際にベトナムで食べているおすすめグルメと、現地のリアルな値段をご紹介します。この安さと美味しさを知ったら、すぐにベトナムに行きたくなりますよ!

フォー(ベトナム麺料理)

ベトナムといえばやっぱり「フォー」!米粉でできた平打ち麺に、牛骨や鶏ガラで出汁をとったスープが絶品です。

  • リアルな値段
    40,000VND〜60,000VND(約240円〜360円)
  • 食べ歩きのポイント
    道端にあるプラスチックの低い椅子に座って食べるローカル店が一番美味しいです!テーブルに置いてあるライムを絞り、新鮮なハーブを山盛りちぎって入れるのが本場の食べ方。私の奥さんも「フォーはクーラーの効いた高級店より、汗をかきながら屋台で食べるのが最高!」と言っています。

バインミー(ベトナム風サンドイッチ)

フランスパンに、レバーパテ、ハム、なます、パクチーなどを挟んだサンドイッチ。フランス植民地時代の影響を受けたベトナムを代表するファストフードです。

  • リアルな値段:25,000VND〜40,000VND(約150円〜240円)
  • 食べ歩きのポイント:サクサクのパンと、甘酸っぱいなます、スパイシーなチリソースのハーモニーがたまりません。ホーチミン市内には有名なバインミー専門店がたくさんあります。朝食や小腹が空いた時のおやつにぴったりです。

絶品!海鮮料理(妻の実家が養殖場だからわかる裏技)

ホーチミンに来たら、絶対に食べてほしいのが「海鮮料理(シーフード)」です! 冒頭でもお伝えした通り、私の奥さんの実家はホーチミン郊外で海老や蟹の養殖場をしています。だからこそ、海鮮の鮮度と値段にはちょっとうるさいです(笑)。

  • リアルな値段
    カニのタマリンド炒めや、エビのガーリック焼きなどを満腹食べても、1人1,500円〜2,500円程度。
  • 食べ歩きのポイント(裏技)
    観光客向けのシーフードレストランは値段が高いです。安くて新鮮な海鮮を食べるなら、中心部(1区)からGrabで少し離れた「4区」などにある海鮮ストリート(ビンカイン通りなど)へ行きましょう! 店先に水槽があり、生きた海老や貝をその場で選んで調理法を指定するのがローカルスタイル。養殖場直送レベルの新鮮なシーフードが、日本の半額以下で楽しめます。

カフェ巡り(ベトナムコーヒー)

ベトナムは世界有数のコーヒー生産国。ホーチミンには、おしゃれなカフェから路上カフェまで無数にお店があります。

  • リアルな値段:ローカルな路上カフェなら1杯約100円。おしゃれな映えカフェでも約300円〜500円。
  • 食べ歩きのポイント:グラスの底に練乳をたっぷり入れ、濃いめに抽出したコーヒーと混ぜて氷で割る「カフェスアダー(アイスミルクコーヒー)」は必飲!甘くて濃厚で、歩き疲れた体に染み渡ります。

ベトナム旅行の費用を安く抑える3つのコツ

ここまで紹介した費用でも十分に安いですが、さらに予算を最適化して、賢くベトナムを楽しむための3つのコツをお伝えします。

LCC(格安航空会社)を活用する

旅行費用の半分以上を占める航空券代を抑えることが最大の節約になります。 トラベリスト(Travelist)などのLCCのセールを狙えば、信じられないほどの破格でチケットが取れます。メルマガに登録したり、SNSでセール情報をこまめにチェックしたりするのがコツです。座席指定や機内食などのオプションは極力外すことで、ベースの運賃だけで移動できます。

移動は配車アプリ「Grab」を使いこなす

流しのタクシーを捕まえると、言葉が通じずに遠回りされたり、メーターを倒してくれなかったりするトラブルが起こりがちです。 先述した通り、東南アジア旅行の必須アプリ「Grab」を日本にいる間にダウンロードして設定しておきましょう。 明朗会計で無駄な出費を防げるだけでなく、移動時間の短縮にもなり、結果的に旅行全体の満足度とコストパフォーマンスが向上します。

ローカル食堂と屋台で食費を抑える

「綺麗なレストランでないと衛生面が心配…」というお気持ちも分かりますが、せっかくベトナムに来たなら、現地の人で賑わっているローカル食堂にチャレンジしてみてください!

人がたくさん入っているお店は、食材の回転が早いため新鮮で美味しい証拠です。高級店で1食3,000円使うなら、ローカル店で300円の美味しい食事を10回楽しむのが、まさゆき流の食べ歩きスタイルです!

記事のまとめ

今回は、私の実体験と一次情報をもとに、ベトナム(ホーチミン)2泊3日食べ歩き旅行の費用についてまとめました。

最後にもう一度、この記事のおさらいです。

  • 2泊3日の総費用目安は「約65,000円〜85,000円」
  • 物価は日本の約3分の1。食費や移動費がとにかく安い!
  • 航空券はLCCを利用し、移動はアプリの「Grab」を活用する
  • フォーやバインミーなど、ローカル屋台での食べ歩きがコスパ最強
  • 海鮮を食べるなら、観光地を少し離れたローカルな海鮮街へ!

ベトナムは治安も比較的良く、美味しいものがたくさんあり、物価も安いという、海外旅行初心者からリピーターまで大満足できる国です。

奥さんの実家があるこの大好きな国に、ぜひ皆さんにも足を運んでいただき、最高の食べ歩き旅行を体験してほしいと心から願っています! この記事が、あなたのベトナム旅行の計画に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

また、この以下の記事もベトナム旅行の費用を節約するのに役立つ情報をたくさん掲載しています。良ければ以下の記事も参考にして下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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