「ベトナム旅行に行きたいけど、いつ行けば一番安く済むの?」 「航空券やホテル代が安くなる具体的な時期や相場を知りたい!」
そんな疑問をお持ちのあなたへ!!
はじめまして!愛知県在住の会社員、ブログ運営者の「まさゆき(44歳)」です。 私の妻はベトナム人(ホーチミンから80kmほど離れた田舎町出身)で、妻の実家がエビやカニの養殖場を営んでいることもあり、毎年妻の帰省に便乗してベトナムへ飛んでいます🛫
長年ベトナムへ通い続けていると、「この時期は飛行機がバカ高い!」「この月を狙えばホテルも航空券も格安!」というベトナム旅行の費用のカラクリがはっきりと分かってきました。
この記事では、私のリアルな実体験(一次情報)をもとに、小学生が見てもパッと見て分かるように、ベトナム旅行の安い時期や航空券・ホテル代の年間比較一覧表を大公開します!
スマホでもサクサク読めるように結論からズバリ解説していきますので、ぜひ最後まで読んで、コスパ最強のベトナム旅行を計画してくださいね。
ベトナム旅行が一番安い時期はいつ?年間比較一覧表

まずは一番気になる結論からお伝えします。 ベトナム旅行に行くなら、いつが一番お得なのでしょうか?
結論!ベトナム旅行の費用が下がる「狙い目」の月
ベトナム旅行の費用(航空券+ホテル代)がグッと下がる狙い目の時期は、ズバリ以下の2つの期間です!
- 5月〜6月(ゴールデンウィーク明け〜夏休み前)
- 9月〜11月(シルバーウィーク明け〜年末前)
なぜこの時期が安いのか?理由は単純で、「日本の大型連休の谷間であること」と「ベトナムの雨季(オフシーズン)に被っていることが多いから」です。
観光客が減る時期なので、航空会社もホテルも料金を大幅に下げて集客を狙います。ここを狙えば、通常時の半額近い費用でベトナム旅行を満喫することも十分に可能ですよ!
【一覧表】月別の航空券・ホテル代の相場と安さ度

※価格は時期や予約タイミングにより変動しますが、おおよその目安として参考にしてください。
| 月 | 安さ度 | 往復航空券の相場 | ホテル代の相場(1泊) | 時期の特徴・一言メモ |
| 1月 | ★★☆☆☆ | 5万円〜8万円 | 5,000円〜 | お正月休みは高騰。後半は少し下がる。 |
| 2月 | ★☆☆☆☆ | 6万円〜10万円以上 | 6,000円〜 | 要注意!ベトナムの旧正月(テト)で激高! |
| 3月 | ★★☆☆☆ | 5万円〜7万円 | 5,000円〜 | 春休みシーズンで学生旅行が多くやや高め。 |
| 4月 | ★★★☆☆ | 4万円〜6万円 | 4,000円〜 | GW前までは比較的安く行けるチャンス。 |
| 5月 | ★★★★★ | 3万円〜5万円 | 3,000円〜 | 超狙い目!GW明けから一気に価格が下落。 |
| 6月 | ★★★★★ | 3万円〜5万円 | 3,000円〜 | 雨季入りでオフシーズン。コスパ最強の月! |
| 7月 | ★★★☆☆ | 4万円〜7万円 | 4,000円〜 | 夏休みが始まる後半から航空券が高騰開始。 |
| 8月 | ★☆☆☆☆ | 6万円〜10万円 | 5,000円〜 | お盆休みは年間トップクラスのハイシーズン。 |
| 9月 | ★★★★☆ | 3.5万円〜5万円 | 3,500円〜 | 連休を外せばかなり安い。雨季のピーク。 |
| 10月 | ★★★★★ | 3万円〜4.5万円 | 3,000円〜 | 秋の狙い目!気候も少しずつ落ち着き始める。 |
| 11月 | ★★★★★ | 3万円〜4.5万円 | 3,000円〜 | 乾季に入る地域もあり、安くて快適なベスト月。 |
| 12月 | ★★☆☆☆ | 5万円〜9万円 | 5,000円〜 | 年末にかけて一気に価格が跳ね上がる。 |
パッと見て分かる通り、5〜6月と10〜11月の「★5つ」の時期が、圧倒的にお財布に優しいことが分かりますね。
高くなる時期(ハイシーズン)は絶対に避けよう!

逆に、旅行費用を抑えたいなら絶対に避けるべき時期があります。 それは、日本の大型連休(GW、お盆、年末年始)とベトナムの「テト(旧正月)」です。
テトの期間中は、ベトナム中のお店が閉まり、帰省ラッシュで航空券も国内移動費も異常に跳ね上がります。妻の実家に行く時も、この時期だけは避けるか、半年以上前から予約するようにしています。
テトの時期は毎年変わります(旧暦に基づくため)。例えば2027年のテトは2月上旬にあたります。旅行を計画する際は、必ずベトナムの祝日カレンダーを確認しましょう。
航空券を徹底的に安く買うための3つの裏ワザ
ベトナム旅行の費用の大半を占めるのが「航空券」です。 ここからは、毎年ベトナムへ飛んでいる私が実践している、航空券を限界まで安く手に入れる裏ワザを3つ紹介します。
LCC(格安航空会社)のセール時期を狙う(私の実体験)
ベトナムへ安く行く大鉄則は、LCC(格安航空会社)のキャンペーンセールを狙うことです。
日本からベトナムへのLCCといえば、「エクスペディア(Expedia)」が超有名です。 私は愛知県在住なのでよく中部国際空港(セントレア)を利用しますが、ベトジェットエアの「100円セール」や「メガセール」のタイミングで予約できると、往復で燃油サーチャージや税金込みでも3万円台で行けることがあります!
LCCは荷物の預け入れオプションなどを削れば削るほど安くなるので、リュック1つで身軽に行ける方には最強の選択肢です。
予約するタイミングは「出発の2〜3ヶ月前」がベスト
「直前に予約した方が、余った席が安く買えるのでは?」と思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。
航空券は、基本的に出発日が近づくにつれて価格が上がっていくシステム(空席連動型)になっています。 私の経験上、最も安く買えるスイートスポットは「出発の2〜3ヶ月前」です。
それより早くても高止まりしていることがあり、それより遅いと目に見えて値上がりしていきます。旅行の時期を決めたら、3ヶ月前には航空券の予約を完了させておきましょう。
ベトナム発着路線の新規就航キャンペーンをチェックする

LCCだけでなく、フルサービスキャリア(JALやANA、ベトナム航空など)でも、新しい路線が開通する際は大々的な「新規就航キャンペーン」を行います。
このタイミングでは、通常なら往復8万円するフルサービスキャリアの直行便が、4万円〜5万円台で買えることも! 機内食も出て、預け荷物も無料で、座席も広いフルサービスキャリアにLCC並みの価格で乗れるのは本当にラッキーです。常に各航空会社の公式サイトのニュースをチェックしておくことをおすすめします。
ホテル代を節約しつつ快適に過ごす選び方
航空券を安く抑えたら、次はホテル代です。 ベトナムは世界的に見てもホテル代が非常に安い国ですが、選び方次第でさらにコスパを跳ね上げることができます。
雨季(オフシーズン)は高級ホテルが半額になることも!
一覧表でも解説した通り、5月〜10月頃のベトナム(特にホーチミンなどの南部)は「雨季」に入ります。
「せっかくの旅行が雨ばかりだと嫌だな…」と思うかもしれませんが、ベトナムの雨季は日本の梅雨のように一日中シトシト降るわけではありません。 夕方に1〜2時間、バケツをひっくり返したような豪雨(スコール)が降り、その後はケロッと晴れることがほとんどです。
この雨季の時期は、なんと5つ星の高級ホテルがハイシーズンの半額近い価格で泊まれることがあります! カフェで雨宿りしたり、ホテルのスパでリラックスしたりと、割り切って楽しめば、雨季は最強の「高級ホテルステイのチャンス」に変わります。
ホーチミンやハノイのコスパ最強エリアを紹介
ホテル代を安く抑えたいなら、滞在するエリア選びも重要です。
- ホーチミンのおすすめエリア
1区の中心地(ドンコイ通り周辺)は高級ホテルが多く高めですが、少し外れた「ファングーラオ通り」や「ブイビエン通り」(通称:バックパッカー街)周辺に行くと、1泊2,000円〜3,000円で清潔な中級ホテルやゲストハウスがゴロゴロあります。 - ハノイのおすすめエリア
「旧市街」エリアが圧倒的におすすめです。迷路のような路地に安くておしゃれなブティックホテルが密集しており、1泊3,000円〜4,000円出せば朝食付きの素晴らしい部屋に泊まれます。
妻の実家(ホーチミン近郊)で実感したローカル価格の凄さ

ここで少し私の実体験をお話しします。 妻の実家はホーチミン中心部から車で80キロほど離れた、観光客などまず来ないような田舎町にあります。(先述の通り、実家は広大なエビとカニの養殖場です笑)
ホーチミン市内でも日本に比べれば物価は安いですが、そこから80km離れたローカルエリアに行くと、物価はさらにホーチミン市内の半分以下になります。
- ローカル食堂のフォーやバインミー
約15,000〜20,000ドン(約90円〜120円)- 生ビール(ビアホイ)1杯
約10,000ドン(約60円)
もし長期滞在などで費用をとことん抑えたい場合は、都市部の中心地から少し離れたローカルなエリアのホテル(またはAirbnbなどの民泊)を探してみるのも、ベトナムのリアルな生活を体験できて非常に面白いですよ!
【体験談】私が実践しているベトナム旅行の節約術と注意点

最後に、愛知県から毎年ベトナムへ行っている私が、現地で実践している「さらに旅費を安く・安全に楽しむためのコツ」をお伝えします。
愛知(セントレア)から安く快適に行くルート
私の場合、セントレアからベトナムへ行く際は、状況に応じて以下の2つを使い分けています。
- とにかく安さ重視の時
ベトジェットエア(LCC)の直行便を利用。朝出発して昼過ぎにはホーチミンに着くので、初日からフルで遊べます。機内食や飲み物は事前に空港のコンビニで買っておくのが節約のコツです。 - 少し快適に行きたい時
ベトナム航空(直行便)のプロモーション時期を狙う。手荷物の重さを気にせず、お土産をたくさん買いたい時はこちらを選びます。
自分の旅行の目的に合わせて、航空会社を賢く選ぶのがトータル費用を抑える秘訣です。
現地での移動費・食費を抑えるコツ(Grabアプリの活用)

ベトナム現地での移動は、絶対に配車アプリ「Grab(グラブ)」を利用してください。
流しのタクシーやシクロ(三輪自転車)に乗ると、観光客と見るやいなや高確率でぼったくられます(交渉するのも疲れますしね…)。 Grabなら、出発前にスマホで現在地と目的地を入力すれば、乗る前に料金が確定します。現金払いも可能ですが、クレジットカードを登録しておけば降車時に支払い不要で超スムーズです。

移動費を適正価格に抑えることは、チリツモで大きな節約になります。日本を出発する前に必ずアプリをダウンロードし、設定を済ませておきましょう。
【重要】外務省の安全情報も必ずチェックしよう
「安い時期(雨季)に行く」ということは、それなりに自然災害のリスクも伴います。 特に9月〜10月は台風シーズンでもあり、ベトナム中部(ダナンなど)では大雨による洪水が発生することもあります。
また、観光客を狙ったスリやひったくり(特にスマホを操作中のバイクによるひったくり)は日常茶飯事です。安いからといって浮かれすぎず、必ず最新の安全情報を確認してから出発してください。
【記事のまとめ】ベトナム旅行の安い時期を狙って賢く旅しよう!

いかがでしたでしょうか? ベトナム旅行の安い時期と、航空券・ホテル代を抑えるコツについて解説してきました。
この記事の重要なポイントを最後におさらいしておきます。
- 一番安い時期は「5月〜6月」と「9月〜11月」!
- テト(旧正月)や日本の大型連休は絶対に避ける!
- 航空券はLCCのセールを狙い、出発2〜3ヶ月前に予約する!
- 雨季は高級ホテルに格安で泊まれる大チャンス!
- 現地移動は配車アプリ「Grab」でぼったくりを完全回避!
ベトナムは、美味しいご飯、可愛い雑貨、活気あふれる街並みなど、魅力がギュッと詰まった最高の国です。私の妻の母国でもあるので、ぜひ多くの日本の皆さんに足を運んで楽しんでほしいと心から思っています。
この記事の一覧表や節約術を参考にして、浮いたお金で美味しいベトナム料理をたくさん食べたり、少し贅沢なスパに行ったりして、大満足のベトナム旅行を実現させてくださいね!
それでは、良い旅を😉


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