ベトナムで日本人に人気の観光スポットランキング10選|都市ごとの特徴や日本人訪問者数など

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まさゆき

愛知県高浜市に住む30代のごく普通の会社員です。妻(画像)はベトナムのホーチミン郊外の出身です。毎年、ベトナムに帰省しています。ベトナムに興味がある方に役立つ情報を発信します。よろしくお願いします😉

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こんにちは!ベトナム人の奥さんと2人暮らしをしている、ブログ管理人の「まさゆき」です。

僕は普段、会社員をしながらアフィリエイトやFXをしている44歳です。趣味は海外旅行と食べ歩き!そんな僕がベトナムの魅力にどっぷりハマったのは、言うまでもなく「ベトナム人の奥さんとの出会い」がきっかけです。

奥さんはホーチミンから80キロほど離れた、海老や蟹の養殖が盛んなのどかな町の出身。奥さんが毎年ベトナムへ帰省するのに便乗して、僕も毎年のようにベトナムを訪れています。ガイドブックには載っていないローカルな体験から、定番の観光地まで、僕自身の「生の体験談」を交えながら、ベトナムの魅力をお届けします!

今回は、「ベトナムで日本人に人気の観光スポットランキング10選」にくわえ、各都市の特徴や、気になる最新の日本人訪問者数まで、小学生でもわかるくらい単刀直入に、かつ徹底的にわかりやすくまとめました。

スマホで読んでもスッキリわかるように解説していくので、ぜひ最後まで読んで、次の旅行の参考にしてくださいね!

はじめに:なぜ今ベトナム旅行が大人気なの?日本人訪問者数の推移

今、日本人の間でベトナム旅行が空前の大ブームになっているのをご存知ですか?「安くて、近くて、美味しい!」と三拍子揃ったベトナムは、初めての海外旅行先としても、女子旅や家族旅行としても圧倒的な支持を集めています。

日本人旅行者が急増している理由

ベトナムに日本人旅行者が急増している理由は、ズバリ以下の3つです!

  • 物価が安い!
    日本の1/2〜1/3程度の感覚で、美味しいご飯やマッサージが楽しめます。
  • 日本から近い!
    直行便なら約5〜6時間で到着。週末の弾丸旅行でも行けちゃいます。
  • 治安が比較的良い!
    東南アジアの中でも凶悪犯罪が少なく、女性同士でも安心して旅行しやすい国です。

僕も奥さんと一緒に色々な屋台で食べ歩きをしますが、お腹いっぱい食べても「えっ、これで数百円!?」と毎回驚かされます(笑)。

ベトナム全体では、日本からの訪問者がどれくらい増えている?

「実際、どれくらいの日本人がベトナムに行っているの?」と気になりますよね。

日本政府観光局(JNTO)などの統計によると、コロナ禍を経てベトナムへの日本人訪問者数はV字回復しており、2025年の1年間でなんと約81万人もの日本人がベトナムを訪れ、過去最高を記録しました!さらに2026年に入ってもその勢いは止まらず、前年比を上回るペースで増え続けています。

2020年以降のベトナムへの日本人訪問者数を一覧にしました。比較用に、コロナ禍前の2019年も載せています。

【最新データ!ベトナムへの日本人訪問者数】

年年間訪問者数前年比
2019年〈参考〉951,962人+15.2%
2020年205,274人-78.4%
2021年9,300人-95.5%
2022年174,720人+1,778.7%
2023年589,522人+237.4%
2024年711,464人+20.7%
2025年約814,000人+14.4%

2023〜2024年は日本旅行業協会の資料、2025年はベトナム側の公表値です。JATAの表では、ベトナムの数字は「訪問者数/居住地基準」とされているので、厳密には国籍だけで数えた日本人数とは区別が必要です。

2025年の年間値を単純に12か月で割ると、月平均約6万7,800人。ただし、これは月別の実績ではなく、規模感をつかむための平均です。

数字からも、ベトナムがどれほど日本人にとって魅力的で安心できる旅行先であるかがよくわかりますね。

参照元:日本政府観光局(JNTO)公式サイト

私のベトナム体験談:妻の実家でエビ・カニ養殖体験!?

少しだけ僕の個人的な体験談をお話しさせてください。 僕の奥さんの実家は、大都会ホーチミンから車で走ること約2時間、距離にして80キロほどの場所にあります。

そこは観光客など一切いない、見渡す限りの海老(エビ)と蟹(カニ)の養殖場が広がるローカルな町! 初めて奥さんの実家に行った時、お義父さんが獲れたての巨大な蟹をバケツいっぱいに茹でてくれたんです。あの時食べた蟹の濃厚な甘さと、ベトナム特有のライム塩胡椒(ムオイティエウチャイン)の相性の良さは、一生忘れられません!

大都市の熱気あふれる観光スポットも最高ですが、こうした地方ののんびりした空気に触れられるのも、僕がベトナムに通い続ける理由の一つです。

ベトナムの主要都市の特徴と魅力まとめ

ベトナムは南北に細長い国で、北部・中部・南部でまったく違う顔を持っています。 まずは、観光の拠点となる主要都市の特徴を、サクッと一覧表で見てみましょう!

都市名エリア都市の特徴・どんな人におすすめ?
ホーチミン南部ベトナム最大の商業都市!活気ある市場やカフェ巡り、ショッピングを楽しみたい人向け。
ハノイ北部ベトナムの首都。政治と歴史の中心で、古い街並みや世界遺産(ハロン湾)観光を楽しみたい人向け。
ダナン中部アジア屈指のビーチリゾート!海でのんびりしつつ、インスタ映えスポットを巡りたい人向け。
ホイアン中部街全体が世界遺産!夜のランタンの絶景や、レトロでノスタルジックな雰囲気を味わいたい人向け。
フエ中部ベトナム最後の王朝があった古都。歴史的な建造物やお寺、遺跡巡りが好きな人向け。

それぞれの都市について、もう少し詳しく解説しますね。

ベトナムで日本人に人気の観光スポットランキング10選!

私が調べた限りですが、ベトナムの都市ごとの年間の日本人訪問者数の正確なデータはありませんでした🙇

ただ、大きな大都市のデータはありましたので、確認できたデータのみ以下に記載しておきます。2025年の通年について、具体的な数字を確認できたのは次のとおりです。

対象地域日本からの年間訪問者数出典・対象年
ベトナム全国約814,000人政府発表・2025年
ホーチミン約385,000人市観光局の説明を文化・スポーツ・観光省が掲載・2025年
ダナン291,170人ダナン市観光情報ポータル・2025年
ハノイ今回、日本人のみの通年値を確認できず―
ホイアン・ハロン湾などの個別観光地今回、比較可能な日本人のみの通年値を確認できず―

全国、ホーチミン、ダナンの数字は、それぞれ別の公表資料に基づきます。

この数字を使うときは、次の3点の注意点には気を付けてください。

  • 実人数とは限りません。
    訪問回数ベースの数字として捉え、同じ人の再訪を含み得ます。
  • 都市の数字は合計できません。
    1回の旅行でホーチミンとダナンを訪れれば、両都市の統計に含まれ得ます。
  • 観光スポットの入場者数ではありません。
    「ダナンに約29万人来た」ことから、「神の手に日本人が29万人訪れた」とは言えません。全国値も、純粋な観光目的だけの人数として扱わないほうが正確です。

また、各資料の集計範囲・方法が完全に一致するとは確認できないため、この表だけで都市の年間順位は決められません。

それでは、僕の体験談も交えながら、ベトナムで日本人に絶大な人気を誇る観光スポットTOP10を一気に発表します!

1位:ホイアン旧市街(ホイアン)- 幻想的なランタン祭り

堂々の第1位は、中部の古都「ホイアン旧市街」です! ここはもう、誰が行っても「来てよかった!」と感動する場所。黄色い壁のレトロな家々が並ぶ街並みは、昼間歩くだけでもフォトジェニックですが、本番は夜です。

日が暮れると、街中のあちこちに無数のランタンが灯り、トゥボン川には灯籠が流されます。その光景は本当に幻想的で、時間を忘れて見入ってしまいます。僕も奥さんと手漕ぎボートに乗って灯籠流しを体験しましたが、とてもロマンチックで最高の思い出になりました。

2位:ハロン湾(ハノイ近郊)- 圧倒的な自然美の世界遺産

第2位は、ハノイから車で約2〜3時間の場所にある世界自然遺産「ハロン湾」。 エメラルドグリーンの海に、大小3,000もの奇岩が突き出ているダイナミックな景色は「海の桂林」とも呼ばれています。

日帰りのクルーズ船に乗って、鍾乳洞を探検したり、船上で新鮮なシーフード料理を食べたりするのが定番の楽しみ方。自然が作り出したスケールの大きさに、ただただ圧倒されること間違いなしです!

3位:ベンタイン市場(ホーチミン)- 活気あふれる巨大マーケット

第3位は、ホーチミン観光のど真ん中にある「ベンタイン市場」! 食品、衣類、雑貨、お土産、偽物(?)の時計やバッグまで、ありとあらゆるものが所狭しと並ぶ巨大な屋内市場です。

「値切り交渉」がここの醍醐味!最初は高い値段を言われますが、「マックアー(高いよ!)」と言いながら電卓を叩いて交渉するのはゲームみたいで楽しいですよ。僕の奥さんはベトナム語で容赦なく値切るので、いつも底値でお土産をゲットしています(笑)。夜になると市場の周りに「ナイトマーケット(夜市)」が出現し、美味しい屋台飯が楽しめます。

4位:バーナーヒルズ(ダナン)- SNS映え抜群の「神の手」

第4位は、ダナンの山の上にある巨大テーマパーク「サンワールド・バーナーヒルズ」。 ここを一躍世界的に有名にしたのが、巨大な石の手が黄金の橋を下から支えている「ゴールデンブリッジ(神の手)」です!

SNSやテレビで一度は見たことがあるのではないでしょうか?実際に橋の上に立つと、まるで天空を散歩しているような不思議な感覚になります。麓から世界最長クラスのロープウェイに乗って山頂に向かう過程も、スリル満点で最高のアトラクションです。

5位:ミーケビーチ(ダナン)- アジア屈指の美しいビーチ

第5位は、ダナンの中心部からすぐの場所にある「ミーケビーチ」。 アメリカの経済誌フォーブスで「世界の魅惑のビーチ6選」に選ばれたこともある、アジア屈指の美しいビーチです。

白い砂浜が何キロも続き、波も穏やか。パラソルの下でココナッツジュースを飲みながら昼寝をするだけでも、最高の贅沢を味わえます。ビーチ沿いには新鮮な海鮮料理(シーフード)を食べさせてくれるレストランがたくさんあり、水槽から生きた海老や魚を選んで調理してもらうのが絶品です!

6位:ホアンキエム湖(ハノイ)- 市民の憩いの場

第6位は、ハノイ市の中心にある「ホアンキエム湖」。 バイクのクラクションが鳴り響く騒がしいハノイの中で、ここだけはゆったりとした時間が流れる市民のオアシスです。

早朝に行くと、地元の人たちが太極拳やエアロビクスをしているローカルな日常風景が見られます。週末の夜は湖の周辺が歩行者天国になり、路上ライブや屋台が出てお祭りのような大賑わいに!ハノイに行ったら、まずはこの湖の周りを散歩して街の空気を感じるのがおすすめです。

7位:サイゴン大教会(ホーチミン)- 美しいフレンチコロニアル建築

第7位は、ホーチミン中心部にあるシンボル「サイゴン大教会(ノートルダム大聖堂)」。 フランス統治時代に建てられた、赤レンガ造りの美しいカトリック教会です。

すぐ隣にある「サイゴン中央郵便局」とセットで観光するのが定番ルート。まるでヨーロッパにいるかのようなオシャレな写真が撮れます!周辺には美味しいベトナムコーヒーが飲めるカフェがたくさんあるので、歩き疲れたら甘くて濃い「練乳入りアイスコーヒー(カフェスアダー)」で休憩するのが僕の定番コースです。

8位:フエの建造物群(フエ)- 最後の王朝の歴史を感じる

第8位は、ベトナム中部の古都フエにある世界遺産「フエの建造物群」。 19世紀から20世紀半ばまで続いた、ベトナム最後の王朝(グエン朝)の都があった場所です。

広大な王宮や、豪華絢爛な皇帝の帝廟(お墓)など、中国文化とフランス文化が混ざり合った独特の建築物を見ることができます。歴史が好きな方や、静かな落ち着いた街並みを散策したい方にはたまらないスポットです。

9位:ニャチャンビーチ(ニャチャン)- 欧米人にも人気のリゾート

第9位は、ベトナム中南部のビーチリゾート「ニャチャン」。 ダナンよりもさらに南にあるため、一年を通して温暖で晴れの日が多いのが特徴です。

約7キロにわたって美しい白砂のビーチが広がり、ロシアやヨーロッパからの観光客にも大人気。シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツも盛んです。「泥温泉(マッドスパ)」もニャチャン名物の一つで、お肌がツルツルになると女性旅行者に大好評です!

10位:フーコック島(フーコック)- 秘境感漂うベトナム最後の楽園

第10位は、ベトナムの最南端、カンボジアの国境近くに浮かぶ「フーコック島」。 「ベトナム最後の秘境」とも呼ばれる、手付かずの自然が残る美しい島です。

透明度抜群の海でのんびりするのはもちろん、島内には巨大なサファリパークや遊園地があり、家族連れでも1日中遊び尽くせます。近年はラグジュアリーなリゾートホテルの建設ラッシュが進んでおり、今後さらに人気が爆発すること間違いなしの注目スポットです!

ベトナム旅行を120%楽しむための注意点とアドバイス

魅力たっぷりのベトナムですが、海外旅行である以上、気をつけなければならないポイントもあります。安全に、そして最大限に旅行を楽しむためのアドバイスをまとめました。

治安とスリ対策について

ベトナムは東南アジアの中では比較的治安が良い国で、外務省の海外安全情報でも危険度レベルは最も低い「レベル0」となっています。命に関わるような凶悪犯罪に巻き込まれる可能性は非常に低いです。

しかし、「スリ」「ひったくり」「ぼったくり」には厳重な注意が必要です!

特にホーチミンやハノイの中心部では、以下のような被害が多く報告されています。

  • スマホのひったくり
    歩きスマホをしていると、後ろから来た2人乗りのバイクに一瞬で奪い取られます。絶対に路上でスマホを操作しないでください!
  • 市場でのスリ
    ベンタイン市場などの人混みでは、リュックサックを前に抱えるか、チャック付きの斜めがけバッグを使いましょう。
  • ぼったくりタクシー
    空港や観光地で客引きをしているタクシーはメーターを改造していることがあります。移動は必ず「Grab(グラブ)」という配車アプリを日本でダウンロードして使いましょう。料金が事前に確定するのでトラブルゼロです!

※より詳しい安全情報や最新の治安状況については、必ず日本の外務省の公式サイトを確認してから渡航してください。

参照元:外務省 海外安全ホームページ(ベトナム)

季節とベストシーズン

ベトナムは縦に長い国なので、都市によってベストシーズンが異なります!旅行の計画を立てる時は要注意です。

  • ホーチミン(南部)
    11月〜4月が乾季でベストシーズン!雨が少なく観光しやすいです。
  • ダナン・ホイアン(中部)
    3月〜8月が乾季。特に5月〜8月は海が一番綺麗なシーズンです!逆に秋(9月〜11月)は台風シーズンなので避けたほうが無難です。
  • ハノイ(北部)
    10月〜12月、3月〜4月が過ごしやすくておすすめ。冬(1月〜2月)は10度近くまで気温が下がることもあるので上着が必須です。

ご自身の行きたい都市のベストシーズンを狙って、航空券を手配してくださいね。

記事のまとめ

今回は、「ベトナムで日本人に人気の観光スポットランキング10選と都市の特徴」について、僕の体験談も交えて徹底解説しました。

記事のポイントを最後におさらいしておきます!

  • 日本人訪問者数は絶好調!
    年間81万人以上が訪れる、今大注目の旅行先。
  • 目的別に都市を選ぼう!
    都会とグルメならホーチミン、ビーチならダナン、ノスタルジーならホイアン。
  • ランキング1位は「ホイアン旧市街」!
    夜のランタン祭りは一生に一度は見るべき絶景。
  • ローカルな魅力も満載!
    僕の奥さんの実家のように、観光地から少し離れると素朴で温かいベトナムの日常が待っています。
  • 防犯対策はしっかりと!
    治安は良いですが、スマホのひったくりには細心の注意を。移動は配車アプリ「Grab」一択!

ベトナムは、一度行くとその活気と人の温かさ、そしてご飯の美味しさに魅了されて、僕のように何度もリピートしたくなる不思議な魅力を持った国です。

この記事が、皆さんの素晴らしいベトナム旅行のきっかけになれば嬉しいです! それでは、気をつけて「いってらっしゃい!(Đi đi bình an nhé!)」

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