こんにちは!愛知県在住、会社員ブロガーの「まさゆき」です。
私はベトナム人の奥さんと2人暮らしをしています。奥さんと出会ってからというもの、すっかりベトナムの魅力にハマってしまいました。奥さんが毎年ベトナムに帰省するのに便乗して、私も毎年ベトナムを訪れては、現地ならではのディープな体験を楽しんでいます。
ちなみに私は調理師学校に通っていた経験もあり、食べ歩きが趣味なので、ベトナムのローカルフードにはちょっとうるさいですよ!(笑)
さて、ベトナム旅行の計画を立てている方から、こんな質問をよくいただきます。
「ベトナムの夜遊びって、お酒が飲めなくても楽しめますか?」
結論から言います。 お酒が全く飲めなくても、ベトナムの夜は120%楽しめます!
実はベトナムは、夜市(ナイトマーケット)やロマンチックな夜景、そして深夜まで賑わう夜カフェなど、お酒なしで満喫できるスポットの宝庫なんです。
この記事では、ベトナム人妻と一緒に毎年ベトナムの夜を歩き回っている私の「リアルな体験談」をもとに、小学生でもわかるくらい分かりやすく、ベトナムの夜の楽しみ方を徹底解説します!
スマホで見やすいようにポイントを絞ってまとめましたので、ぜひ旅行前の参考にしてくださいね。
ベトナムの夜はお酒が飲めなくても120%満喫できる!
日本では「夜遊び=居酒屋やバーでお酒を飲む」というイメージが強いかもしれません。しかし、ベトナムの夜の過ごし方は全く違います。
なぜお酒なしでも最高に楽しいのか、その理由と現地のリアルな事情をお伝えします。
なぜベトナムの夜遊びは「お酒なし」でも楽しいのか?

ベトナムは年間を通して気温が高く、特に日中は日差しが強くて歩き回るのが大変です。そのため、涼しくなる夕方以降から街が活気づくという文化があります。
お酒を飲まない人でも楽しめる理由は以下の通りです。
- 家族連れで夜出歩くのが当たり前
- 夜の公園や広場には、子供連れのファミリーがたくさんいます。健全な雰囲気なので安心です。
- カフェ文化が根付いている
- ベトナム人はコーヒーやお茶が大好き。夜遅くまで開いているカフェでおしゃべりするのが定番の夜遊びです。
- 食べ歩きの宝庫
- 夜になるとあちこちに屋台が出現。美味しいB級グルメやスイーツがワンコイン以下で楽しめます。
つまり、ベトナムの夜は「お酒を飲む場所」ではなく、「涼しい風を感じながら、美味しいものを食べたりお茶をしたりして、みんなでワイワイ楽しむ時間」なのです。
ベトナム人妻と毎年帰省する私(まさゆき)のリアルな体験談
私の奥さんの実家はホーチミン郊外にあるのですが、帰省するたびに驚かされるのが、現地の人の「夜のエネルギー」です。
夕食後、「ちょっと涼みに行こうか」と奥さんの家族全員(もちろんお酒を飲まない子供やおばあちゃんも一緒に!)でバイクに乗り、近所の夜市やカフェに繰り出します。
そこでお茶を飲みながらひまわりの種をかじり、夜遅くまでおしゃべりをする。これがベトナムのリアルな夜の過ごし方です。お酒を一滴も飲まなくても、その活気ある空間にいるだけでワクワクして、旅行気分が最高潮に達します!
夜のベトナムの治安と安全な楽しみ方

「夜に出歩くのって、治安は大丈夫なの?」と心配になる方も多いでしょう。
結論から言うと、ベトナムは東南アジアの中では比較的治安が良い国です。スリやひったくりなどの軽犯罪には注意が必要ですが、命に関わるような凶悪犯罪は少なく、基本的な防犯対策をしていれば夜歩きも十分可能です。
ただし、安心しすぎるのは禁物です。日本の外務省も、スリや置き引きへの注意喚起を行っています。旅行前には必ず最新の安全情報を確認しておきましょう。
- スマホを歩きながら見ない(バイクによるひったくりに狙われます)
- 大金や高級ブランド品を持ち歩かない
- 暗くて人通りの少ない路地には入らない
これらを守れば、ベトナムの夜はとても安全で楽しい時間になります。
【お酒なし夜遊び1】活気あふれる「夜市(ナイトマーケット)」を制覇!
ベトナムの夜の代名詞といえば、なんといっても「夜市(ナイトマーケット)」です! カラフルな雑貨、美味しそうな匂いを漂わせる屋台、活気ある熱気……お祭り気分でお酒がなくてもテンションが上がること間違いなしです。
ホーチミン・ハノイ・ダナンの三大夜市を比較

ベトナムの主要都市には、それぞれ特徴的な夜市があります。旅行の目的に合わせて選んでみてください。
| 都市 | 代表的な夜市 | どんな人におすすめ? | まさゆきのひとことメモ |
| ホーチミン | ベンタイン市場周辺 (現在夜市は周辺で開催) | 雑貨や服を買いたい人、活気を味わいたい人 | とにかく熱気がすごい!Tシャツやカゴバッグなどお土産探しに最適です。 |
| ハノイ | 旧市街ナイトマーケット (週末のみ開催) | 食べ歩きを楽しみたい人、レトロな雰囲気が好きな人 | 週末だけ歩行者天国になります。串焼きなどの屋台グルメが豊富! |
| ダナン | ソンチャナイトマーケット | 海鮮を楽しみたい人、リゾート気分を味わいたい人 | ドラゴンブリッジ(火を噴く橋)のすぐ近く!新鮮なシーフードBBQが絶品です。 |
※各観光地の詳細な情報は、ベトナム政府観光局のサイトも役立ちます。
調理師目線で選ぶ!夜市で絶対に食べたい絶品ローカルフード

調理師学校を卒業した私が、衛生面も考慮しつつ「これは絶対に食べてほしい!」とおすすめする、お酒なしでも美味しい夜市グルメを3つ紹介します。
- バインチャンヌオン(ベトナム風ピザ)
- ライスペーパーの上に、ひき肉、ネギ、干しエビ、うずらの卵などを乗せて炭火でカリカリに焼いた屋台の定番。サクサクの食感と甘辛いソースがたまりません!
- チェー(ベトナム風ぜんざい)
- 甘いものが好きな方必見!豆類、タピオカ、フルーツ、寒天などにココナッツミルクをかけた冷たいスイーツです。種類が豊富で、夜のデザートにぴったり。
- ボーラーロット(牛肉の香草巻き焼き)
- 味付けした牛肉のミンチを「ロット」という香草の葉で巻き、炭火で焼いたもの。香ばしい匂いが食欲をそそり、ご飯が何杯でもいける味です!
【注意点】
生水や氷でお腹を壊すことがあるので、屋台では「火がしっかり通っているもの」を選ぶのが安全に楽しむコツです!
ぼったくり回避!夜市での値切り方と買い物のコツ

夜市で雑貨や服を買う時、多くの商品には値札がありません。言い値で買うと損をしてしまうので、「値切り交渉」も夜市の楽しいゲームの1つとして捉えましょう。
ベトナム人の奥さん直伝の「上手な値切り方」をお教えします。
- ステップ1:まずは相場を知る
- すぐに買わず、いくつかのお店を回って同じような商品の値段を聞いてみましょう。
- ステップ2:最初は「言い値の半額」からスタート
- お店の人が「100,000ドン」と言ったら、「50,000ドンにして!」と笑顔で交渉スタートです。
- ステップ3:まとめ買いで安くしてもらう
- 「これを3つ買うから安くして」と提案すると、成功確率がグッと上がります。
- ステップ4:立ち去るフリをする
- 希望の値段にならなければ「じゃあいいや」と帰るフリをします。本当に引き止められて安くなることも多いです(笑)。
険悪なムードにならず、あくまで笑顔でコミュニケーションを楽しむのがポイントです!
【お酒なし夜遊び2】ロマンチックな「夜景」スポットで感動体験
ベトナムは近年発展が目覚ましく、高層ビル群やライトアップされた橋など、夜景が非常に美しいことでも知られています。 「夜景を見るならお酒を飲みながら…」と思いがちですが、お酒が飲めなくても最高の体験ができます。
ルーフトップからの絶景!お酒を飲まずにモクテルで乾杯

ホーチミンやハノイなどの大都市には、高層ホテルの屋上(ルーフトップ)に素敵なバーやラウンジがたくさんあります。
「バーはお酒を飲む場所では?」と思うかもしれませんが、ご安心ください。ベトナムのルーフトップバーは、お酒を飲まないカフェ利用のお客さんも大歓迎なんです!
おすすめの楽しみ方は、「モクテル(ノンアルコールカクテル)」を注文すること。 フレッシュなトロピカルフルーツを使ったカラフルなモクテルは、見た目も可愛くて写真映え抜群。お酒を飲んでいなくても、宝石箱のような夜景を見下ろしながらモクテルで乾杯すれば、最高のラグジュアリー気分を味わえます。
クルーズ船や観覧車から眺める水辺の夜景
高いところから見下ろす夜景も良いですが、水上から眺める夜景も格別です。
- サイゴン川ディナークルーズ(ホーチミン)
- ホーチミンを流れるサイゴン川では、毎晩多くのクルーズ船が運航しています。お酒を飲まなくても、美味しいベトナム料理のディナーコースを食べながら、風に吹かれて夜景を楽しむのは最高の贅沢です。
- サンホイール(ダナン)
- ダナンの遊園地「アジアパーク」にある巨大観覧車「サンホイール」。日本の技術で作られたこの観覧車からは、ダナンの美しい夜景や、ライトアップされた橋をパノラマで一望できます。
映える写真が撮れる!夜景撮影のちょっとしたコツ
せっかく綺麗な夜景を見るなら、スマホで綺麗に写真を残したいですよね。 夜景を綺麗に撮るための簡単なコツを3つ紹介します。
- スマホの「ナイトモード」をオンにする
- 最近のスマホはカメラが優秀です。ナイトモードをしっかり活用しましょう。
- スマホを固定する(脇を締める)
- 夜景撮影の最大の敵は「手ブレ」です。両手でスマホをしっかり持ち、脇をギュッと締めてシャッターを押すか、手すりなどにスマホを固定して撮ると綺麗に撮れます。
- 手前に人物や飲み物を入れる
- 夜景だけを撮るよりも、手前にピントを合わせたカラフルなジュースや、人物の後ろ姿を入れると、奥行きが出てプロっぽい「エモい」写真になります!
【お酒なし夜遊び3】ベトナムならではの「夜カフェ」でまったり
私がベトナム旅行で一番おすすめしたいお酒なしの夜遊び、それが「夜カフェ」です。 ベトナムのカフェ文化は本当に奥深く、夜カフェを体験せずしてベトナム旅行は語れません!
ベトナム人は夜カフェが大好き!夜遅くまで開いているカフェ事情
日本では、カフェといえば夕方頃に閉まってしまうお店が多いですよね。 しかしベトナムでは、夜22時や23時まで営業しているカフェが当たり前にあります。
夕食を食べ終わった後、ベトナム人は友人や家族と連れ立ってカフェに移動します。夜風に当たりながら、道端に並べられたプラスチックの小さな椅子に座って、何時間もおしゃべりを楽しむのです。
お酒を飲んで騒ぐのではなく、コーヒーやお茶を飲みながらまったりと過ごす。この落ち着いた、でも活気のある独特の空気感は、ベトナムならではの魅力です。
絶品チェーやベトナムコーヒー!夜スイーツの誘惑
夜カフェに行ったらぜひ味わってほしいのが、ベトナム特有のドリンクやスイーツです。調理師目線でも、ベトナムのカフェメニューは非常にレベルが高いと感じます。
【夜カフェでおすすめのメニュー一覧】
- ベトナムコーヒー(カフェ・スア・ダー)
- 濃厚なコーヒーにたっぷりの練乳を入れたアイスコーヒー。甘くて苦くてガツンと来ます!夜に飲むと目が覚めてしまう人は注意(笑)。
- シントー(フルーツスムージー)
- マンゴーやアボカドなど、新鮮な南国フルーツを氷とミルクで攪拌したスムージー。ビタミンたっぷりで、歩き疲れた体に染み渡ります。
- バインフラン(ベトナム風プリン)
- 昔ながらの固めのプリン。上から砕いた氷とコーヒーがかかっているのがベトナム流。甘さとほろ苦さのバランスが絶妙です。
昭和レトロな雰囲気がエモい!隠れ家カフェの探し方
ホーチミンやハノイには、「古いアパート」をまるごとリノベーションしたカフェビル(カフェアパートメント)が存在します。
外から見るとただの古い雑居ビルですが、中に入ると、各部屋がそれぞれ全く違うコンセプトの個性的なカフェや雑貨屋になっています。
- 大通りから一本路地裏に入ってみる
(「ヘム」と呼ばれる路地裏に名店が隠れています) - Googleマップで「Cafe」と検索し、口コミ写真を見る
- 現地の若者がたくさん吸い込まれていく古いビルについて行ってみる
(ちょっと勇気がいりますが、これが一番確実です!)
昭和レトロな雰囲気が漂うカフェで、時間を忘れてまったり過ごす夜は、お酒を飲む以上の満足感を得られますよ。
ベトナムの夜を安全・快適に過ごすための注意点
最後に、ベトナムの夜を心置きなく楽しむために、旅行者が知っておくべき注意点と対策をお伝えします。
夜の移動手段:安心な配車アプリ(Grab)を活用しよう

夜遅くにカフェや夜市からホテルへ帰る際、流しのタクシーを捕まえるのは少しリスクがあります。ぼったくりタクシーに遭遇する可能性がゼロではないからです。
そこで絶対に活用したいのが、配車アプリの「Grab(グラブ)」です。
Grabを使えば、以下のメリットがあります。
- 乗る前にスマホで目的地を入力するため、言葉が通じなくてもOK
- 乗る前に運賃が確定するため、ぼったくりの心配が一切ない
- ドライバーの身元がアプリに登録されているため安全
私もベトナムに滞在中は、移動は100%このGrabを使っています。日本にいる間にアプリをダウンロードし、クレジットカードを登録しておくと現地ですぐに使えて便利です。
スリやひったくり対策!夜歩きに必須の持ち物リスト
夜の街を楽しむためには、身軽で安全な装備が不可欠です。私がいつも実践している、夜歩きの持ち物リストを公開します。
- 斜めがけのボディバッグ(サコッシュ)
- リュックやトートバッグは後ろや横から狙われやすいです。必ず体の前に回せる斜めがけバッグを使いましょう。
- 必要最低限の現金(少額紙幣)
- 夜市の屋台などでは大きなお札(50万ドン札など)はお釣りがなくて嫌がられます。1万ドン〜10万ドンの細かいお札を多めに持っていきましょう。
- ウェットティッシュ
- 屋台で手が汚れた時や、椅子を拭きたい時に大活躍します。ベトナムの飲食店はおしぼりが有料のことも多いので必須です。
- 虫除けスプレー
- 夜の屋外は蚊が多いです。デング熱などの予防のためにもしっかり対策しましょう。
海外旅行時の安全な服装や持ち物については、大手航空会社のサイトなどでも詳しく解説されているので、事前にチェックしておくことをおすすめします。
記事のまとめ:お酒がなくてもベトナムの夜は最高に楽しい!
いかがでしたでしょうか?
この記事では、ベトナム人妻を持つ私まさゆきが、「ベトナム旅行の夜遊びはお酒なしでも楽しめるのか?」という疑問にお答えし、夜市・夜景・夜カフェの具体的な楽しみ方を解説してきました。
まとめると、以下のようになります。
- ベトナムは夜涼しくなってから活動する文化があり、家族連れでも楽しめる健全な夜遊びスポットが多い。
- 夜市(ナイトマーケット)では、美味しいローカルフードや値切り交渉の買い物が楽しい!
- ルーフトップバーやクルーズ船で、モクテルを飲みながら綺麗な夜景を満喫できる。
- 夜遅くまで開いている「夜カフェ」で、ベトナムコーヒーやチェーを味わいながらまったり過ごすのが最高の贅沢。
- 移動はGrabアプリを使い、スリ対策をしっかり行えば夜歩きも安全快適!
お酒が飲めないからといって、夜ホテルに引きこもっていてはもったいないです!
ぜひこの記事を参考に、ベトナムの熱気あふれる夜市や、エモい雰囲気の夜カフェに繰り出してみてください。きっと、一生の思い出に残る素晴らしいベトナム旅行になるはずです!
あなたのベトナム旅行が最高に楽しいものになるよう、応援しています!

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