こんにちは!ブログ運営者のまさゆきです。 愛知県で会社員をしながら、アフィリエイトやFXなどをしている44歳です。
私の奥さんはベトナム人で、毎年奥さんの里帰りに便乗してベトナム旅行を楽しんでいます!ベトナムの美味しいローカルグルメや、活気ある街の雰囲気が大好きで、すっかりベトナムの虜になっています。
さて、日本で生活していると、コンビニでもスーパーでもスマホ一つで決済できる「PayPay(ペイペイ)」が手放せませんよね。私も毎日使っています。
そこで、これからベトナムへ行く予定のあなたが一番気になるのが、 「日本のPayPayって、ベトナム旅行でもそのまま使えるの?」 という疑問ではないでしょうか?
今回は、毎年ベトナムに通っている私が、ベトナムでのPayPay事情や、屋台・カフェ・ホテルでのリアルな支払い事情について、小学生でもわかるくらい単刀直入に、そして分かりやすく解説していきます!
スマホで見やすいように表や箇条書きでまとめているので、サクッと読んでベトナム旅行の準備に役立ててくださいね!
結論!ベトナム旅行でペイペイ(PayPay)は使えるの?

まずは、皆さんが一番知りたい結論からズバリお伝えします。
結論:ベトナム旅行では、日本の「PayPay(ペイペイ)」は基本的に使えません!
「えっ、キャッシュレスが進んでるって聞いたのに!?」と思うかもしれませんが、その理由を詳しく分かりやすく解説していきますね。
残念ながらベトナムでは基本的にPayPayは使えません
日本の代表的なスマホ決済であるPayPayですが、これはあくまで「日本国内向けのサービス」です。ベトナムには、ベトナムのスマホ決済アプリがあります。
「MoMo(モモ)」
「ZaloPay(ザロペイ)」
※iPhoneの場合はApple Storeをベトナム用にApple IDを作成する必要があります。
ベトナムにも「MoMo(モモ)」や「ZaloPay(ザロペイ)」といった現地のスマホ決済アプリが普及しており、街中の屋台から高級ホテルまでQRコードが至る所に貼られています。 しかし、これらはベトナムの銀行口座や現地の身分証明書がないと使えないため、私たちのような日本人観光客は登録することすら難しいのが現状です。
日本のPayPayアプリでベトナムのお店のQRコードを読み取ろうとしても、エラーになってしまうので注意してください。
海外対応(Alipay+)のお店でもベトナムは対象外が多い?
「でも、PayPayって海外でも使えるって聞いたことがあるよ?」 という方もいるかもしれません。
確かに、PayPayは中国の「Alipay(アリペイ)」と提携しており、世界中の「Alipay+(アリペイプラス)」のマークがあるお店で使うことができる機能があります。
しかし、ベトナムではこの「Alipay+」に対応しているお店が極めて少ないのが現実です。 韓国や台湾などでは使えるお店が増えていますが、ベトナムでは「現地のQR決済アプリ」が主流すぎるため、日本人がPayPayを使える場面はほぼゼロだと思っておいた方が無難です。
【体験談】私がベトナムの屋台でPayPayを開いてみた結果
ここで、私の恥ずかしい失敗談(一次情報)をご紹介します(笑)。
数年前、ベトナムのハノイで奥さんと一緒に大好きな「フォー(ベトナムの麺料理)」の屋台に行った時のことです。 お店の壁に大きなQRコードが貼ってあったので、私は「おっ、ここもスマホ決済いけるじゃん!」と得意げに日本のPayPayアプリを立ち上げました。
そしてカメラでQRコードを読み取ろうとした瞬間……「ピーッ!エラーです」の表示が。 屋台のおばちゃんには「ハァ?何やってるの?」という顔で見られ、隣にいたベトナム人の奥さんには「日本のアプりなんて使えるわけないでしょ!」と大爆笑されました。
結局、奥さんがベトナムドン(現金)でサクッと払ってくれました。 皆さんは私のように現地で恥ずかしい思いをしないよう、「ベトナムではPayPayは封印する!」と覚えておいてくださいね。
ベトナム旅行で必須!場所別の支払い事情まとめ(屋台・カフェ・ホテル)

「じゃあ、ベトナムではどうやってお金を払えばいいの?」 という疑問にお答えするため、ベトナムの「場所別・支払い事情」を分かりやすい一覧表にまとめました!
【ベトナムの場所別・支払い方法の目安】
| 行く場所 | 現金(ベトナムドン) | クレジットカード | スマホ決済(Grab等) |
| 屋台・市場 | 必須(◎) | 使えない(×) | 基本使えない(×) |
| カフェ・食堂 | 使える(〇) | お店による(△) | お店による(△) |
| ホテル・デパート | 使える(〇) | 必須(◎) | 使える(〇) |
それぞれの場所で、どのように支払うのが一番スムーズなのかを詳しく見ていきましょう。
1. 屋台・ローカル食堂:絶対「現金(ベトナムドン)」が必要!
ベトナム旅行の醍醐味といえば、道端でプラスチックの小さな椅子に座って食べる「屋台グルメ」ですよね!バインミー(サンドイッチ)やフォーなど、本当に美味しくて安いです。
しかし、こういったローカルな屋台や市場(ベンタイン市場など)では、100%「現金(ベトナムドン)」が必要です。 クレジットカードや、観光客向けのスマホ決済は一切使えません。
- 屋台では「細かいお金」を準備しましょう!
- 1万ドン(約60円)や5万ドン(約300円)のお札が大活躍します。
- 50万ドン(約3,000円)のような大きなお札を出すと、「お釣りがないよ!」と断られることがあるので注意が必要です。
2. カフェ・レストラン:クレジットカードが主流(一部スマホ決済も)

ベトナムはカフェ大国です。「ハイランズコーヒー」や「コンカフェ」といった有名なチェーン店や、クーラーの効いた綺麗なレストランでは、支払い事情がグッと現代的になります。
- クレジットカードが基本使える
- VisaやMastercardであれば、ほとんどのお店でピッとタッチ決済(または挿入)で支払いが可能です。
- 現金ももちろんOK
- 少し金額が高くなるので、現金で払う場合はお札の枚数が多くなります。
私は、綺麗なカフェやレストランに入ったら、まずは「カード使えますか?(Can I use a credit card?)」と聞くようにしています。大体のお店で笑顔で「OK!」と言ってくれますよ。
3. ホテル・大型ショッピングモール:クレジットカードが一番安心
宿泊するホテルや、ビンコムセンターなどの大型ショッピングモール、空港のお土産屋さんなどは、クレジットカードでの支払いが一番安心でスムーズです。
特にホテルでは、チェックインの際に「デポジット(預り金)」としてクレジットカードの提示を求められることがよくあります。 ここで現金を出そうとすると、高額な現金を一時的に預けなければならず、旅行中の資金が減ってしまうので不便です。
また、万が一不正な請求があった場合でも、クレジットカードなら後からカード会社に調査を依頼できるため、セキュリティの面でも現金より圧倒的に有利です。
PayPayの代わりになる!ベトナム旅行でおすすめの支払い方法3選
PayPayが使えないベトナムで、私たちが快適に旅行するためには何を準備すればいいのでしょうか? ベトナム人の奥さんと毎年旅行している私が、「これさえあればベトナム旅行は完璧!」という支払い方法を3つ厳選しました。
①クレジットカード(VISAまたはMastercardが最強)

ベトナム旅行で絶対に1枚は持っていきたいのが、クレジットカードです。 ブランドは、世界中どこでも強い「Visa」か「Mastercard」のどちらかが必須です。JCBは日本人向けの観光地では使えることもありますが、ローカルな場所に行くと使えないことが多いです。
【クレジットカードのメリット】
- 多額の現金を持ち歩く危険を減らせる。
- カフェやデパートでスムーズに支払いができる。
- 海外旅行傷害保険が付いているカードなら、万が一のケガや病気でも安心。
できれば、紛失した時の予備として、VisaとMastercardを1枚ずつ、合計2枚持っていくのがプロの旅行術です!
参照元:日本クレジット協会「海外でのクレジットカード利用について」
②配車アプリ「Grab(グラブ)」のキャッシュレス決済

東南アジア旅行の神アプリとも言えるのが「Grab(グラブ)」です。 日本ではタクシーを呼ぶアプリとして「GO」などがありますが、ベトナムではGrabが圧倒的ナンバーワンです。
実はこのGrab、日本にいる間にクレジットカードを登録しておくことで、現地での支払いを完全キャッシュレスにできる最強のアプリなんです!
- 行き先をアプリで指定するので、運転手と言葉が通じなくてもOK!
- 乗る前に料金が確定するので、ボッタクリの心配がゼロ!
- アプリ内でクレジットカード決済されるので、降りる時に現金のやり取りが不要!
- タクシーだけでなく、フードデリバリー(出前)にも使える!
ベトナムの空港に着いたら、すぐにGrabを呼んでホテルに向かうのが一番安全で安上がりな方法です。必ず日本出発前にアプリをダウンロードし、クレジットカードの紐づけ設定を済ませておきましょう!
③やっぱり基本の「現金(ベトナムドン)」

キャッシュレスが進んでいるとはいえ、ベトナム旅行に「現金」は絶対に欠かせません。 屋台での食べ歩き、マッサージ店でのチップ、小さな雑貨屋さんでの買い物など、現金がないと楽しめない場面がたくさんあります。
ベトナムのお金は「ドン(VND)」という単位ですが、ゼロが多くて計算が難しいのが難点です。 ここで、小学生でもわかる「ベトナムドンを日本円に計算する簡単な裏技」を教えます!
【ベトナムドンの簡単な計算方法(目安)】
- お札の金額から「ゼロを2つ取る」
- その数字を「半分(÷2)にする」
- 少しだけ足す(現在のレートに合わせるため)
(例)100,000ドン(10万ドン)の場合
- ゼロを2つ取る → 1,000
- 半分にする → 500 ※現在(2026年頃)のレートだと、約600円くらいになりますが、大体の金額をパッと把握するにはこの「ゼロを取って半分」の計算式が一番早くて便利です!
ベトナム旅行で現金(ベトナムドン)をお得に用意する裏技
「現金が必要なのはわかったけど、どこで両替するのが一番お得なの?」 というのも、旅行者の大きな悩みですよね。
ここで、長年の経験とベトナム人妻の知恵から導き出した、一番お得で安全な両替方法をこっそりお伝えします。
日本での両替はNG?現地空港や市内の両替所がおすすめ

まず大原則として、「日本の空港や銀行でベトナムドンに両替するのは絶対にやめましょう!」 なぜなら、日本国内でのベトナムドンの両替レート(手数料)は非常に高く、すごく損をしてしまうからです。
一番おすすめの手順は以下の通りです。
- 現地の空港(タンソンニャット空港やノイバイ空港)で少額を両替する
- まずは空港からホテルまでの移動費や、初日のご飯代として、5,000円〜1万円分だけ空港の両替所で両替します。
- 市内の「貴金属店(金行)」でまとめて両替する
- ベトナムでは、街中にある「ゴールドショップ(貴金属店)」が非公式な両替所を兼ねていることが多く、ここが一番レートが良いです。
- ホーチミンならベンタイン市場の近くにある「Ha Tam(ハータム)」というお店が、観光客にも有名で安全です。
クレジットカードの海外キャッシングが一番お得な場合も!

両替所に並ぶのが面倒な方や、現金が足りなくなった方におすすめなのが、クレジットカードを使った「海外キャッシング(ATMでの引き出し)」です。
ベトナムの街中には至る所にATMがあります。そこに日本のクレジットカードを入れて、現金(ドン)を引き出す方法です。 「キャッシング=借金」と聞いて怖いイメージを持つかもしれませんが、帰国後にすぐにカード会社に連絡して一括で繰り上げ返済をすれば、両替所の手数料よりも安く済むことが非常に多いのです。
私も、現金の補充はすべて街中のATMのキャッシングを利用しています。わざわざ両替所を探す手間が省けて本当に便利ですよ!
ベトナム人妻直伝!現金を持ち歩く時の注意点と防犯対策
最後に、非常に重要な「防犯」についてお話しします。 ベトナムは基本的には人が優しく安全な国ですが、観光客を狙った「スリ」や「ひったくり」は残念ながら存在します。
私の奥さんも、ベトナムに帰るたびに「現金は絶対に分散させて!」と私に厳しく注意してきます。
- 大金はホテルの金庫へ
- その日に使う分の現金(5,000円〜1万円程度)だけを持ち歩き、残りの現金やパスポートはホテルのセーフティボックスに入れましょう。
- 財布を分ける
- 高級な長財布は絶対にNGです。100円ショップで買えるような安っぽい「小銭入れ」を2つ用意し、大きなお札用と小さなお札用に分けてポケットに入れるのが現地流です。
- スマホを路上でいじらない
- バイクに乗ったひったくりが、歩きスマホを後ろから奪い取る事件が多発しています。地図を見たい時は、壁を背にして立ち止まってからスマホを出してください。
記事のまとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は、「ベトナム旅行でPayPay(ペイペイ)は使えるの?」という疑問から、現地での支払い事情について詳しく解説しました。
最後にもう一度、この記事の重要なポイントをまとめますね!
- ベトナムでは日本のPayPayは使えない!
現地の決済アプリが主流のため、諦めて別の方法を用意しましょう。 - 屋台や市場は「現金(ベトナムドン)」が必須!
少額紙幣を用意しておきましょう。 - カフェやホテルは「クレジットカード(Visa/Master)」が最強!
安全でスムーズです。 - 移動には「Grabアプリ」が必須!
日本でクレカを登録しておけば、完全キャッシュレス&ボッタクリなしで移動できます。 - 両替は現地で行うのが鉄則!
日本での両替は損をするのでNGです。防犯対策もしっかり行いましょう。
ベトナムは、ご飯も美味しく、エネルギッシュで本当に魅力的な国です! PayPayが使えないのは少し不便に感じるかもしれませんが、「現金・クレジットカード・Grabアプリ」の3種の神器さえ準備しておけば、何の心配もありません。
ぜひ、準備を万端にして、奥が深いベトナムの旅を心ゆくまで楽しんできてくださいね! まさゆきでした!



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