こんにちは!愛知県高浜市在住のブログ運営者、まさゆきです。
実は私の奥さんはベトナム人!奥さんと出会ったことがきっかけでベトナムの魅力にどっぷりハマり、今では毎年一緒にベトナムへ帰省がてら旅行を楽しんでいます。 さらに、私は過去に調理師学校に通っていたこともあり、趣味は「食べ歩き」。ベトナムのローカルグルメには本当に目がありません!
「ベトナム旅行に行きたいけど、いつ行くのが一番いいの?」 「ハノイ、ダナン、ホーチミン…どこに行けばいいか迷う!」
そんなあなたの疑問を、毎年ベトナムに通い、現地のリアルな情報を知る私が単刀直入に、小学生でもわかるくらいスッキリと解決します!
この記事を読めば、あなたの旅行の目的にピッタリの都市と、絶対に失敗しないベストな時期がズバリわかりますよ。スマホでサクッと読めるようにまとめたので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
ベトナム旅行はいつがいい?都市ごとに違うベストシーズンの基本
「ベトナムは1年中暑い国でしょ?」と思っている方、実はそれ、大きな間違いなんです!まずは、ベトナムの気候の基本について、分かりやすく解説します。
なぜベトナムは都市によってベストシーズンが違うの?

ベトナムの国土は、北から南まで約1,600km(日本でいうと北海道から沖縄くらい)も縦に細長〜く伸びています。 そのため、北部(ハノイ)、中部(ダナン)、南部(ホーチミン)で気候がまったく違います。
- 北部(ハノイ): 日本のように「四季」がある
- 中部(ダナン): 乾季と雨季があり、台風の影響を受けやすい
- 南部(ホーチミン): 1年中暑く、乾季と雨季がある
このように地域によって天気が全然違うので、「ベトナム旅行のベストシーズン」は「どの都市に行くか」によって変わるのが最大のポイントです!
【早見表】ハノイ・ダナン・ホーチミンの乾季・雨季まとめ

忙しい方のために、まずは結論となる早見表を作りました! 旅行の計画を立てる時は、この表の「ベストシーズン(乾季)」を狙うのが大正解です。
| 都市 | エリア | ベストシーズン(乾季) | 雨季(雨が多い時期) | 気候の特徴 |
| ハノイ | 北部 | 10月~4月 | 5月~9月 | 日本のように四季がある。冬は寒い。 |
| ダナン | 中部 | 3月~8月 | 9月~2月 | ビーチリゾート。秋は台風に注意。 |
| ホーチミン | 南部 | 11月~4月 | 5月~10月 | 1年中暑い。雨季はスコールが降る。 |
妻(ベトナム人)に聞いた!リアルな現地の気候事情
ここで、私のベトナム人の妻から聞いた「現地のリアルな声」をご紹介します。
「日本の夏とベトナムの夏、どっちが暑い?」と妻に聞いたところ、 『気温はベトナムの方が高い日もあるけど、日本の夏の方がジメジメしてて息苦しい!ベトナムの乾季は日差しが強いけど、日陰に入ると風があって涼しいよ』とのこと。
また、雨季の雨の降り方も日本とは違います。日本の梅雨のように一日中シトシト降るのではなく、「バケツをひっくり返したような大雨(スコール)が1〜2時間だけドバーッと降って、その後はケロッと晴れる」のがベトナム流です。
気候データから見るベトナムの天気

私の感覚だけでなく、実際の気象データを見ても地域ごとの違いは明らかです。客観的な天候データを知りたい方は、日本の気象庁がまとめている世界の天候データも旅行計画の参考になりますよ。
【ハノイ】のベストシーズンと特徴(北部の気候)
ここからは、ベトナムの首都である北部「ハノイ」について詳しく解説します。歴史的な街並みと、美味しいグルメが魅力の都市です!
ハノイ旅行のベストシーズンは10月~4月(特に秋がおすすめ!)

ハノイのベストシーズンは、ズバリ10月〜4月です。 中でも私が一番おすすめしたいのは10月〜11月の「秋」!
この時期は雨が少なく、気温も20度〜25度くらいで、湿気も少なくカラッとしています。街歩きや観光をするには最高に気持ちいい季節です。毎年この時期にハノイの旧市街を散歩すると、「ベトナムに来てよかった〜!」と心から感じます。
ハノイの雨季(5月~9月)の注意点と過ごし方
ハノイの5月〜9月は雨季であり、同時に真夏でもあります。 気温が35度を超える日も多く、湿度も高いため、外を歩くだけで汗だくになります。
もしこの時期に行くなら、無理なスケジュールは組まず、お昼の一番暑い時間はエアコンの効いたカフェで休んだり、博物館などの室内観光をメインにするのが賢い過ごし方です。
ハノイ旅行での服装選びのポイント(冬はコート必須!)
ハノイ旅行で一番気をつけたいのが服装です。ベトナム=常夏だと思って冬のハノイに半袖で行くと、寒すぎて絶対に後悔します!
- 夏(5月~9月)
日本の真夏と同じ服装(半袖、短パン)でOK。 - 秋・春(10月〜11月、3月〜4月)
長袖のシャツや、サッと羽織れるカーディガンが必要。 - 冬(12月~2月)
気温が10度近くまで下がる日もあります。ライトダウンジャケットや厚手のコート、セーターが必須です。
調理師学校卒の私が選ぶ!ハノイで絶対に食べたい絶品グルメ

調理師学校を卒業し、ベトナム料理が大好きな私が、ハノイに行ったら絶対に食べてほしいグルメを厳選しました!
- フォー・バック(北部のフォー)
フォーは実は北部発祥!ハノイのフォーは、南部に比べてスープが透き通っていて、お肉のダシがガツンと効いたシンプルな味わい。ネギがたっぷり乗っていて絶品です。- ブンチャー
炭火で焼いた香ばしい豚肉とつくねを、甘酸っぱいスープにつけて食べる「つけ麺」。オバマ元大統領もハノイで食べて絶賛したことで有名です!- エッグコーヒー
コーヒーの上に、卵黄と練乳をふわふわに泡立てたクリームが乗っています。まるでカスタードプリンのような甘くて濃厚なデザートドリンクです。
ハノイ観光の際の治安と注意点
ハノイは比較的治安が良い都市ですが、観光客が集まる「旧市街」や「ハノイ大聖堂」周辺では、スリやひったくりが発生することがあります。リュックは前に抱える、スマホを歩きながら見ないなど、基本的な防犯対策は必須です。
外務省の海外安全情報でも、最新の現地の治安状況や注意喚起が確認できるので、出発前に必ずチェックしておきましょう。
【ダナン】のベストシーズンと特徴(中部の気候)
次は、近年日本人に大人気のビーチリゾート、中部「ダナン」についてです。ランタンで有名な世界遺産の街「ホイアン」もすぐ近くにありますよ。
ダナン旅行のベストシーズンは3月~8月(ビーチリゾート満喫!)

ダナンのベストシーズンは、ズバリ3月〜8月の乾季です。 この時期は毎日真っ青な空が広がり、波も穏やか。まさに「理想の南国ビーチリゾート」を楽しむことができます。
特に5月〜7月は海水浴にピッタリ!白い砂浜とエメラルドグリーンの海で、最高の写真映えを狙うならこの時期しかありません。
ダナンの雨季(9月~2月)と台風シーズンの注意点
ダナンの雨季は9月〜2月ですが、絶対に注意してほしいのが10月〜11月の台風シーズンです。
この時期は連日大雨が降り、ホイアンの旧市街では道路が冠水してボートで移動しなければならないほど洪水になることも珍しくありません。海も荒れて遊泳禁止になるため、ビーチリゾートを満喫したいなら、秋のダナン旅行は避けた方が無難です。
ダナン旅行での服装選びのポイント

- 乾季(3月~8月)
日本の真夏の服装でOK!ただし日差しが突き刺さるように強いので、サングラス、帽子、日焼け止め、UVカットパーカーは絶対に持っていきましょう。 - 雨季(9月~2月)
朝晩は20度を下回り、肌寒く感じます。長袖のパーカーやウインドブレーカー、秋物のジャケットなどがあると安心です。
毎年ベトナムに行く私がおすすめするダナンの楽しみ方
ダナン・ホイアンエリアのおすすめの楽しみ方はこちら!
- 新鮮なシーフードを堪能
海沿いには生け簀(いけす)が並ぶシーフードレストランがたくさん!自分でカニやエビ、貝を選んで「焼く」「蒸す」など調理法を指定して食べます。ニンニクとバターで炒めたエビは、ビールが止まらなくなる美味しさです!- ミークアン(ご当地麺)
ダナン名物の汁なし和え麺。平打ちの米粉麺に、エビや豚肉のダシが効いた少し甘めのタレを絡め、ピーナッツとせんべいを割って混ぜて食べます。食感が楽しい一杯です。
政府公式情報でチェックするダナン観光

ダナンやホイアンなどの観光スポットの詳しい魅力や最新のイベント情報は、ベトナム政府が発信している公式の観光情報サイトを見ると、とても綺麗な写真付きで紹介されていますよ。
【ホーチミン】のベストシーズンと特徴(南部の気候)
最後は、ベトナム最大の商業都市、南部「ホーチミン」です。おしゃれなカフェや雑貨屋さんが多く、活気にあふれたエネルギッシュな街です!
ホーチミン旅行のベストシーズンは11月~4月(カラッと晴れる!)

ホーチミンのベストシーズンは、ズバリ11月〜4月の乾季です。 ホーチミンは1年を通して常に気温が30度を超える「常夏」ですが、乾季の時期は湿度が低く、カラッと晴れる日が多いのが特徴です。
青空の下、フランス統治時代の美しいコロニアル建築(サイゴン大教会や中央郵便局など)を巡ったり、ドンコイ通りでショッピングを楽しむならこの時期が最高です。
ホーチミンの雨季(5月~10月)はスコールに注意
5月〜10月は雨季に入ります。1日中雨が降り続くわけではありませんが、午後になると突然、真っ黒な雲が近づいてきて猛烈なスコール(雷雨)に見舞われます。
【雨季のホーチミンを楽しむコツ】
スコールが来たら、無理して歩き回らないこと! 街中にはおしゃれなカフェが無数にあるので、「雨が降ってきたらカフェで美味しいベトナムコーヒーを飲みながら雨宿りをする」という心の余裕を持てば、雨季でも十分に楽しめますよ。
ホーチミン旅行での服装選びのポイント(年中夏服でOK)
ホーチミンは1年中「日本の真夏の服装(半袖・短パン・サンダル)」で全く問題ありません。 冬服は一切不要なので、荷物が少なくて済むのが嬉しいポイントですね。
ただし、ショッピングモールやレストランの中は、冷蔵庫のように冷房がガンガンに効いていることが多いです。外は暑くても、室内用にサッと羽織れる薄手のカーディガンや長袖シャツをカバンに入れておくことを強くおすすめします。
食べ歩き好き必見!ホーチミンのおすすめローカルフード

南部のホーチミンは、甘辛い味付けが多く、日本人の口にとても合います!私の大好物はこちら。
- バインミー
ベトナム風サンドイッチ。外はサクッ、中はフワッとしたフランスパンに、レバーパテ、チャーシュー、大根と人参のなます、パクチーをたっぷり挟んだソウルフード!街角の屋台で買うのが一番美味しいです。- コムタン
「砕け米(細かく割れたお米)」の上に、甘辛いタレで香ばしく炭火焼きにした豚肉のステーキをドーンと乗せたプレートご飯。目玉焼きをトッピングして、黄身を崩しながら食べると最高です!
航空会社などの旅行基本情報サイトでも、ホーチミンをはじめとするベトナム各都市のフライト情報や基本情報が詳しく紹介されているので、旅行の計画を立てる際に覗いてみてくださいね。
目的別で選ぶ!ベトナム旅行の都市選びガイド

ここまで、3つの都市の気候やベストシーズンを解説してきました。 最後に、「結局どこに行けばいいの?」と迷っているあなたのために、目的別の都市の選び方をズバリまとめます!
歴史と文化、四季を感じたいなら「ハノイ」
✅ おすすめの人
- ベトナムの伝統的な街並みや世界遺産(ハロン湾など)を見たい人
- 本格的な北部のフォーやローカルグルメを堪能したい人
- 暑すぎる気候が苦手で、涼しい時期(秋・冬)に旅行したい人
海とリゾート、写真映えを狙うなら「ダナン」
✅ おすすめの人
- とにかく綺麗なビーチでリゾート気分を味わいたい人
- ホイアンのランタン祭りで幻想的な写真を撮りたい人
- 新鮮なシーフードを安くお腹いっぱい食べたい人
- ※必ず「乾季(3月〜8月)」に行くことをおすすめします!
活気ある街並みとカフェ巡り、ショッピングなら「ホーチミン」
✅ おすすめの人
- 可愛いベトナム雑貨を買ったり、おしゃれなカフェ巡りをしたい人
- バイクがビュンビュン走る「東南アジアらしい活気」を感じたい人
- 年中暖かい常夏の気候で、身軽に旅行したい人
記事のまとめ

ベトナム旅行は、「どの都市に行くか」によってベストシーズンが全く異なります。
- ハノイ(北部):10月〜4月(秋〜春)
- ダナン(中部):3月〜8月(乾季)
- ホーチミン(南部):11月〜4月(乾季)
せっかくの海外旅行、天気に恵まれずにホテルで缶詰め…なんてことにならないように、ぜひこのベストシーズンを参考にして、最高のベトナム旅行を計画してくださいね!
私の奥さんも「ベトナムはご飯が美味しくて、人が優しくて、何度行っても楽しい国だよ!」と言っています。 あなたもぜひ、ベトナムの魅力に触れてみてください。良い旅になることを心から応援しています!

コメント