シンチャオ!(ベトナム語でこんにちは!) 愛知県在住、会社員の「まさゆき」です。
僕はベトナム人の奥さんと2人暮らし。奥さんが毎年ベトナムに帰省するので、それに便乗して僕も毎年ベトナム(主にホーチミン)へ旅行しています。
ベトナム旅行を計画している皆さん、フライトの予約をしていてこんな風に思ったことはありませんか?
- 「ホーチミン到着が夜中の0時過ぎ…ホテルには入れるの?」
- 「深夜に空港からホテルへ移動するのって治安的に大丈夫?」
- 「とにかく疲れているから、到着したら1秒でも早くベッドで寝たい!」
日本からホーチミン(タンソンニャット国際空港)への直行便、特にLCC(格安航空会社)を利用すると、現地到着が深夜になることが非常に多いんですよね。
僕自身、初めて深夜便でホーチミンに着いたときは「ホテルが閉まってたらどうしよう…」「ぼったくりタクシーに乗せられたら…」と不安でいっぱいでした。
そこで今回は、毎年ホーチミンを訪れている僕の「生の実体験」をもとに、深夜到着でも安心してすぐ寝られるホテル選びの5つのポイントを徹底解説します!
小学生が読んでもわかるくらい、図解や箇条書きを使って単刀直入に分かりやすくまとめました。スマホでサクッと読めるので、ぜひホテル予約の参考にしてくださいね!
ホーチミン到着は深夜になりがち!ホテル選びが超重要な理由
まずは、なぜホーチミン旅行で「深夜のホテル選び」がそこまで重要なのか、その理由をサクッと解説します。
日本からの直行便は深夜着が多い(LCCなど)
↑「Trip.com」でホーチミン着の時間をチェックできます!
日本からホーチミンへのフライトは、仕事終わりに飛び乗れる夜発の便や、LCC(ベトジェットエアなど)を中心に、深夜23時〜翌朝2時ごろに到着するスケジュールがとても多いです。
【日本からの主なフライト到着時間(目安)】
| 航空会社 | 出発地 | ホーチミン到着時間 | 備考 |
| ベトジェットエア | 成田・関空など | 22:30 ~ 01:00頃 | LCCのため深夜着が多い |
| ベトナム航空 | 成田・羽田など | 23:00 ~ 00:30頃 | フルサービスでも深夜便あり |
| JAL / ANA | 羽田など | 22:00 ~ 23:30頃 | 仕事帰りに行きやすい |
(※最新の運航状況はベトナム航空公式サイト:フライト情報などでご確認ください)
約6時間のフライトを終えて、入国審査を抜け、荷物を受け取ると…時間はもう深夜1時や2時。 ここから「ホテルを探してウロウロする」なんて、体力的に絶対に避けたいですよね。
だからこそ、「到着後スムーズに部屋に入れて、すぐに寝られるホテル」を日本にいる間に確定させておくことが最重要なのです。
タンソンニャット空港からの深夜移動はトラブルに注意

ホーチミンの玄関口であるタンソンニャット国際空港(SGN)は、市街地(1区など)から車で約20〜30分と非常にアクセスが良いのが特徴です。
しかし、深夜になると事情が変わります。
- 路線バスはすでに終了している
- 空港の出口付近には、高額な料金をふっかけてくる「白タク(違法タクシー)」が急増する
- 深夜の疲れた状態では、正しい判断ができずトラブルに巻き込まれやすい
僕の奥さん(ベトナム人)でさえ、「深夜の空港での客引きには絶対について行っちゃダメ!」と毎回口を酸っぱくして言います。
💡日本の政府も注意喚起しています
ベトナムのタクシートラブルについては、外務省も公式に注意を促しています。深夜は特に「メーターを使わない」「降車時に高額請求される」などの被害が報告されています。
結論!「空港激近」か「1区の中心地」の2択に絞ろう

深夜到着の場合、ホテル選びのエリアはズバリ以下の2択をおすすめします。
- 空港激近エリア(タンビン区)
とにかく移動時間を削って、5〜10分でホテルに着いて寝たい人向け。 - 1区の中心地(ドンコイ通りなど)
移動に30分かかっても、翌朝起きてすぐに観光や美味しいフォー(ベトナムうどん)を食べに行きたい人向け。
僕は調理師学校に通っていたほどの食べ歩き好きなので、翌朝すぐに美味しいローカル食堂に行ける「1区」を選ぶことが多いですが、「今回はとにかく疲れてるから寝たい!」という時は迷わず空港近くのホテルを取ります。
失敗しない!深夜チェックイン向けのホテル選び5つのポイント
それでは、本題です! 僕が毎年ホーチミンに行く中で導き出した、深夜到着向けのホテル選び5つの鉄則をご紹介します。
ポイント①:「24時間対応フロント」は絶対条件!

これが一番重要です。 予約サイト(AgodaやTrip.comなど)でホテルを探す際、必ず「24時間対応フロント(24時間チェックイン可能)」と記載されているホテルを選んでください。
- ❌ NGなホテル
「チェックインは22:00まで」など制限がある小さなゲストハウス。深夜に行くと鍵が閉まっていて、路頭に迷うことになります。 - ⭕ OKなホテル
大きめのビジネスホテルや、中〜高級ホテル。常にスタッフが駐在しています。
「レイトチェックイン可」と書いてあっても、実は「入り口のキーボックスに鍵を入れておくから勝手に入ってね」という無人スタイルの場合もあります。初めてのベトナム深夜着で無人ホテルはハードルが高すぎるので、必ず「人がいる(24時間フロント)」ホテルを選びましょう。
ポイント②:空港からの距離とアクセス方法を確認する
Googleマップを使って、空港からホテルまでの距離とルートを必ず確認してください。
いくら安くても、細い路地(ヘムと呼ばれます)の奥深くにあるホテルは、深夜にタクシーが入れず、暗い道を重いスーツケースを引きながら歩くハメになります。
- 大通りに面していること(タクシーが横付けできる)
- 空港から車で30分圏内であること
ポイント③:事前にホテルへ「深夜到着」の連絡を入れておく

24時間対応のホテルであっても、「フライトが〇〇便で、到着が深夜〇時頃になります」と事前にメッセージを送っておくのが、まさゆき流の防衛策です。
これを怠ると、「あ、この客は今日来ないんだな(ノーショー)」と判断されて、勝手に予約をキャンセルされてしまう(他の人に部屋を売られてしまう)リスクがゼロではありません。
▼コピペで使える!ホテルへの英語メッセージ例文▼
【英語で伝えるメッセージ】
Dear Hotel Staff, I have a reservation under the name [あなたのローマ字名前].
My flight (フライト便名:例 VJ823) will arrive at Ho Chi Minh late at night. Therefore, my check-in time will be around [ホテル到着予定時間:例 02:00 AM].
Please keep my room. Thank you.
【日本語訳】
ホテルのスタッフの皆様、予約を入れている[あなたのローマ字名前]です。
私の航空便 (フライト便名:例 VJ823)で、ホーチミンへの到着が深夜になるため、チェックインは [ホテル到着予定時間:例 02:00 AM]~時頃になる予定です。
お部屋を確保しておいていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
予約サイトのメッセージ機能を使えば簡単に送れます。返信が来れば安心感も倍増しますよ!
ポイント④:送迎サービス(エアポートシャトル)の有無
もし「深夜に自分でタクシーを手配するのがどうしても不安…」という方は、ホテルの「空港送迎サービス(有料)」を事前に申し込んでおくのが最強の解決策です。
少し割高(1区まで2,000円〜3,000円程度)にはなりますが、空港の出口であなたの名前が書かれたプレートを持った運転手さんが待っていてくれます。 これなら、ぼったくりに遭う確率も0%ですし、ホテルまで直行してくれるので安心感は桁違いです。
ポイント⑤:翌日の予定に合わせたエリア選び(1区 or 空港周辺)

先ほども少し触れましたが、翌日のプランに合わせてホテルを選びましょう。
- 【空港周辺(タンビン区)がおすすめな人】
- 翌日の朝早くから別の都市へ国内線で移動する人
- とにかく0.1秒でも早くベッドにダイブしたい人
- ※注意点:翌日、観光の中心地(1区)に出るのに少し時間がかかります。
- 【1区・3区の中心地がおすすめな人】
- 翌朝からすぐにドンコイ通りやベンタイン市場を観光したい人
- 朝ごはんに名店の「フォー」や「バインミー」を食べ歩きしたい人
- ※調理師免許を持つ僕としては、やっぱり1区で朝から美味しいローカルフードを食べるのが至福の時です!
【体験談】まさゆき流!深夜の空港からホテルまでの安全な移動術
ホテルが決まったら、次は「空港からホテルまでの移動」です。 ここをクリアすれば、あとはフカフカのベッドが待っています!
Grab(配車アプリ)を日本で登録しておくのが最強

東南アジアを旅行するなら、配車アプリの「Grab(グラブ)」は絶対に日本でダウンロード&クレジットカード登録をしておいてください。
- 乗る前にスマホで目的地(ホテル)を入力するので、言葉が通じなくてもOK
- 乗る前に料金が確定するので、ぼったくりの心配がゼロ
- アプリ内でクレジットカード決済されるので、深夜に現金(ベトナムドン)を取り出す必要がない
空港の無料Wi-Fiか、事前に買っておいたSIMカード/eSIMでネットに繋げばすぐに呼べます。 深夜でもタンソンニャット空港周辺には大量のGrabドライバーが待機しているので、数分で来てくれますよ。

タクシーに乗るなら「ビナサン」か「マイリン」一択

もしスマホの充電が切れてGrabが使えない場合は、タクシー乗り場へ向かいます。 ただし、乗っていいタクシー会社は以下の2社だけと覚えておいてください。
- Vinasun(ビナサン)タクシー
白い車体に赤と緑のライン - Mai Linh(マイリン)タクシー
全体が緑色の車体
この2社はメーター制をしっかり守る優良タクシー会社です。 客引きをしてくるタクシーには絶対に乗らず、タクシー乗り場の係員に行き先(ホテルのバウチャーなど)を見せて、この2社のどちらかに乗せてもらいましょう。
深夜の両替は最小限に!クレカとGrabで乗り切る
「深夜の空港って両替所は開いてるの?」という疑問もよくあります。
結論から言うと、タンソンニャット空港の荷物受け取りエリアや出口付近の両替所は、深夜便に合わせて一部開いています。 ただし、レートがあまり良くないことが多いですし、深夜に大金を持ち歩くのは防犯上おすすめしません。
僕のおすすめは以下のスタイルです。
- 空港での両替は最低限(3,000円〜5,000円程度)にとどめる。
- ホテルまでの移動はGrab(クレカ決済)を使う。
- 翌日、明るくなってから市内のレートが良い両替所(1区の「ハータム両替所」などが有名)でまとめて両替する。
よくある質問(Q&A):ホーチミン深夜着のリアル

ここで、僕の周りの友人からもよく聞かれる「深夜着のリアルな疑問」にサクッとお答えします!
Q. 空港のSIMカード売り場は深夜でもやってる?
A. 飛行機が到着する時間帯は、出口付近のSIMカードカウンターがいくつか開いています。ただ、疲れている時に設定するのは面倒なので、僕は日本で「eSIM(スマホにダウンロードするだけのSIM)」を買っていくことを強くおすすめします!
Q. 深夜に小腹が空いたらどうすればいい?
A. 24時間営業のコンビニ(ファミリーマートやサークルKなど)がホーチミン市内にはたくさんあります。ホテルの近くにコンビニがあるかどうかも、Googleマップでチェックしておくと完璧です。ベトナムのコンビニで買うおにぎりや肉まんも、なかなか美味しいですよ!
Q. ホテルのチェックイン時、英語が話せなくても大丈夫?
A. 大丈夫です!深夜のフロントスタッフは慣れています。パスポートと予約完了画面(スマホ画面か印刷した紙)を無言で笑顔で渡すだけで、あとは勝手に手続きしてくれます。
まとめ:深夜着でも安心なホテルを選んで、ベトナム旅行を楽しもう!

いかがでしたでしょうか? 最後に、「到着後すぐ寝たい人のホテル選び5つのポイント」をおさらいしておきましょう!
- ポイント①
「24時間対応フロント」のホテルを絶対選ぶ! - ポイント②
大通りに面したアクセスの良い立地を選ぶ! - ポイント③
ホテルへ「深夜〇時に着くよ」と事前メッセージを送る! - ポイント④
不安な人はホテルの「空港送迎サービス」を利用する! - ポイント⑤
翌日の予定(移動優先か観光優先か)でエリアを決める!
深夜便は確かに疲れますが、この5つのポイントさえ押さえておけば、トラブルなく快適にベッドへ直行できます。
しっかり睡眠をとって、翌朝からは美味しいフォーを食べたり、活気あふれる市場を散策したりと、最高に楽しいベトナム旅行を満喫してくださいね!
以上、まさゆきがお届けしました。 皆さんのベトナム旅行が素晴らしいものになりますように!
ヘンガップライ!(またね!)


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