こんにちは!愛知県高浜市に住んでいる会社員「まさゆき」です。
私にはベトナム人の妻がおりまして、彼女の毎年の帰省に便乗しては、ベトナムの美味しいローカルフードを食べ歩いたり、各地を旅行したりして楽しんでいます。
最近、日本の友人夫婦から「今度、大人4人でダナン旅行に行くんだけど、ホテルって4人1室の部屋に泊まっても狭くないかな?」と相談を受けました。
ダナンは美しいビーチと物価の安さで、日本人に大人気のリゾート地ですよね。グループ旅行や家族旅行で行く方も多いと思います。
結論から単刀直入にお伝えします。 「一般的な広さの部屋に大人4人1室で泊まると、確実に狭くて後悔します!」
私自身、過去にベトナムで大人4人1部屋のホテルを予約し、「スーツケースが広げられない」「朝のトイレが大渋滞」という大失敗を経験しました。
この記事では、私のリアルな失敗体験談(一次情報)をもとに、大人4人でも広々と快適に過ごせる、ダナンのホテルの賢い部屋選びについて、小学生でもわかるくらい分かりやすく徹底解説します!
スマホからでもサクッと読めるようにまとめていますので、ダナン旅行のホテル選びで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
結論!大人4人1室のダナンホテル予約は「部屋のタイプ」を間違えると大後悔します
※上記の「Agoda」で”ダナン、大人4人”という条件で検索すると良く分かります!
旅行予約サイトでホテルを探していると、「定員:大人4名」と書かれた部屋を見つけることがありますよね。「1部屋にまとまれば宿泊代も安く済むし、みんなでワイワイできて楽しそう!」と思うかもしれません。
しかし、部屋の「タイプ(構造)」と「広さ」をしっかり確認せずに予約すると、現地に着いてから取り返しのつかない後悔をすることになります。
ここでは、なぜ「大人4人1室」が危険なのか、私の体験談を交えて解説します。
【私の失敗談】友人夫婦と4人1室で泊まって起きた悲劇
以前、私たち夫婦と日本の友人夫婦の大人4人でベトナムを旅行した際のことです。宿泊費を少しでも浮かせようと、予約サイトで「最大4名まで宿泊可能」と書かれた約35平米の「ファミリールーム」を1室予約しました。
写真では広く見えたのですが、実際に部屋のドアを開けて絶望しました。
- ベッドがギチギチ
クイーンベッド1台と、シングルベッドが2台(うち1台は簡易的なエキストラベッド)。ベッドだけで部屋の面積の8割が埋まっています。 - 歩くスペースがない
人がすれ違うのにもカニ歩き状態。 - プライバシーがゼロ
着替えをするにも、お互いに気を使って洗面所に隠れて着替える始末。
友人夫婦との仲は良いですが、さすがに数日間この密室状態で過ごすのは、精神的にかなりストレスが溜まりました。せっかくのリゾート気分が台無しです。
なぜ「大人4人OK」の部屋でも狭く感じるのか?

ホテルの予約サイトで「大人4名可能」と表示されるのには、いくつかのカラクリがあります。
- 既存のベッドに無理やり追加しているだけ
本来は大人2名用のツインルーム(30平米程度)に、折りたたみ式のエキストラベッドを2台無理やり押し込んで「4名用」として販売しているケースが非常に多いです。 - 海外の「ファミリー」基準の違い
海外のホテルが想定する「4名」は、「大人2名+小さな子供2名(添い寝)」であることがよくあります。大人4人の体格を想定していないため、空間に余裕がありません。
ベトナムのホテル事情については、大手旅行会社のサイトなどでも事前に基本情報を確認しておくことをおすすめします。
大人4人のスーツケースの脅威!荷物置き場がない問題

部屋の狭さに加えて、大人4人旅行で最大の問題となるのが「荷物置き場」です。
大人4人がそれぞれ海外旅行用の大きなスーツケース(60L〜80Lサイズ)を持ってくると、どうなるでしょうか?
- スーツケース4つを同時に広げるスペースは、一般的な部屋には絶対にありません。
- ベッドの上で広げるか、誰かが荷物を出し入れしている間、他の人はベッドの上で小さくなって待っているしかありません。
- 床に荷物を広げっぱなしにすると、夜中トイレに起きる際につまずいて転倒する危険があります。
「寝る場所」以上に「荷物を広げる場所」が確保できるかが、大人4人1室の部屋選びでは極めて重要になります。
大人4人がダナンのホテルで超快適に過ごす!おすすめの部屋タイプ3選
では、大人4人でダナン旅行に行く場合、どのような部屋を選べば寝床も荷物置き場も確保できて、後悔しないのでしょうか?
私が実際に泊まって最高だった、大人4人旅行に絶対に選ぶべき3つの部屋タイプをご紹介します。
おすすめ①:プライバシー重視なら「コネクティングルーム」

友人夫婦同士や、男女のグループ旅行などで、「一緒の空間で楽しみたいけど、寝る時や着替えの時はプライバシーを守りたい」という方に圧倒的におすすめなのが「コネクティングルーム」です。
コネクティングルームとは、隣り合った2つの独立した客室が、室内の内側のドア(コネクティングドア)で繋がっている部屋のことです。
- トイレとバスルームが2つある
朝の支度や夜のお風呂で渋滞が起きません。これが最大のメリットです! - プライバシーが確保できる
内側のドアを閉めれば、完全に別々の2部屋になります。 - 広々使える
単純に2部屋分の広さがあるので、スーツケースもそれぞれの部屋で余裕で広げられます。
予約サイトで探す際は、部屋の名前が「コネクティングルーム」となっているか、リクエスト欄に「コネクティングルーム希望」と記載してホテルに事前確認することが必須です。
おすすめ②:ワイワイ楽しむなら「2ベッドルーム・アパートメント」

家族旅行や、仲の良い友達4人で修学旅行のように夜遅くまでワイワイ語り合いたい!という方には、「2ベッドルーム・アパートメント(またはレジデンス)」が最適です。
ダナンには、キッチンやリビングルームが付いたコンドミニアム型のホテル(アパートメントホテル)が多数あります。
- 共有のリビングがある
4人がソファーに座って、一緒にお酒を飲んだりテレビを見たりできる広いリビングスペースがあります。 - 寝室は2つに分かれている
例えば「メインベッドルーム(夫婦用)」と「セカンドベッドルーム(子供や友人用)」のように、寝る場所はしっかり分かれています。 - 簡単な自炊や洗濯ができる
キッチンやドラム式洗濯機が付いていることが多く、連泊する際に非常に便利です。
まるでダナンに暮らしているかのような、贅沢でリラックスした滞在が叶いますよ。
おすすめ③:贅沢に過ごすなら「スイートルーム」

せっかくのダナン旅行、予算に少し余裕があるなら思い切って「スイートルーム」を選ぶのも素晴らしい選択です。
ダナンは日本やハワイに比べて物価が安いため、日本では手の届かないような高級5つ星ホテルのスイートルームでも、4人で割り勘にすれば意外とリーズナブルに泊まることができます。
- 圧倒的な広さ
80平米〜100平米を超える部屋が多く、大人4人がスーツケースを広げても余裕で走り回れます。 - VIP待遇
クラブラウンジが利用できたり、専用の朝食会場があったりと、ワンランク上のサービスを受けられることが多いです。
「ファミリールイート」や「2ベッドルームスイート」という名称の部屋を探してみてください。
【一覧表】大人4人旅行でおすすめの部屋タイプ比較

それぞれの部屋タイプの特徴を、小学生でもわかるように一覧表にまとめました! ご自身の旅行スタイルに合わせて選んでみてください。
| 部屋のタイプ | 広さ・快適度 | プライバシー | トイレ・お風呂の数 | 荷物を広げる余裕 | おすすめの旅行者 |
| 無理やり4人1室 (普通の部屋+追加ベッド) | ❌ 激狭 | ❌ なし | 1つ(渋滞必至) | ❌ できない | おすすめしません!後悔します |
| コネクティングルーム (2部屋が中で繋がっている) | ◎ とても広い | ◎ ばっちり! | 2つ(超快適) | ◎ 各部屋で広々 | 友人夫婦、プライバシー重視のグループ |
| 2ベッドルーム (アパートメント型) | ◎ リビングあり | 〇 寝室は別々 | 1〜2つ(要確認) | ◎ リビングで広々 | 家族旅行、みんなでワイワイしたい方 |
| スイートルーム (高級で超広い) | ☆ 最高! | 〇 寝室は別々 | 1〜2つ(要確認) | ☆ 余裕すぎる | 贅沢にリゾートを満喫したい方 |
結論として、大人4人旅行で後悔しないためには、「無理やり4人1室」だけは絶対に避け、表の下3つのどれかを選ぶのが正解です!
ダナンのホテル予約で絶対に確認すべき3つの注意点
おすすめの部屋タイプがわかったところで、実際にホテルを予約する前に「絶対に確認してほしい3つのポイント」をまとめました。これを怠ると、現地で思わぬトラブルになる可能性があります。
旅行予約に関するトラブルは、日本の消費者庁でも注意喚起がされています。予約完了前に、必ずキャンセルポリシーや部屋の条件をよく確認しましょう。
参照元:消費者庁 – オンライン旅行予約サイト利用時の注意点
1. トイレとバスルームは「必ず2つ以上」ある部屋を選ぶ

私の一番のこだわりであり、強くおすすめしたいのが「トイレとシャワー(お風呂)が2つあること」です。
大人4人が1つのトイレとバスルームを共有すると、大変なことになります。
- 朝の準備
誰かがトイレに入っている間、他の3人は洗面台も使えずメイクも髭剃りもできません。出発時間に遅れる原因になります。 - 夜のシャワー
ビーチやプールから帰ってきて、全員がシャワーを浴び終わるまでに2時間以上かかります。
「コネクティングルーム」や「2バスルーム付きのスイート」を選び、水回りが2つあるだけで、旅行中のストレスは9割削減できると言っても過言ではありません。
2. エキストラベッド(追加ベッド)の寝心地と料金の罠

どうしても1つの部屋にベッドを追加して泊まる場合、「エキストラベッド(追加の簡易ベッド)」の扱いに注意が必要です。
- 寝心地が悪い
エキストラベッドは、折りたたみ式の簡易的なものが多く、スプリングが硬かったりギシギシ鳴ったりして、熟睡できないことがよくあります。(私はこれで腰を痛めました…) - 追加料金が高い
部屋代とは別に、「エキストラベッド代(1泊数千円〜)」が現地で請求されるケースがあります。予約時の総額に含まれているか、しっかり確認してください。
誰がそのエキストラベッドに寝るかで、グループ内で険悪な空気になることもあります。できれば、全員が正規のベッド(正ベッド)に寝られる部屋を探すのが一番平和です。
3. ホテルの立地と周辺環境(ビーチ沿いか、市街地か)

ダナンでホテルを探す際、「立地」も非常に重要です。ダナンは大きく分けて2つのエリアがあります。
- ビーチエリア(ミーケビーチ沿い)
リゾート感を満喫したい方におすすめ。海から昇る朝日が最高です。大型のリゾートホテルが多く、広い部屋を見つけやすいです。 - 市街地エリア(ハン川沿いなど)
グルメやショッピング、街歩きをアクティブに楽しみたい方におすすめ。ダナン大聖堂やハン市場に近く便利ですが、ホテルは縦に細長いビル型が多く、部屋が少し狭い傾向があります。
大人4人で広々過ごすなら、ビーチエリアの大型ホテルやレジデンスの方が、条件に合う部屋を見つけやすいですよ。
ダナン旅行を安全・快適に楽しむための事前準備(必須情報!)
最後に、ダナン旅行を安全に、そして全力で楽しむために、絶対におさえておくべき事前準備の知識をシェアします。旅行前に必ずチェックしてくださいね!
ベトナムの治安情報とパスポートの管理

ダナンはベトナムの中でも比較的治安が良い都市と言われていますが、海外であることに変わりはありません。特に観光客を狙った「スリ」や「ひったくり」には注意が必要です。
- スマホを歩きながら操作しない(バイクからひったくられます)。
- パスポートや多額の現金は、ホテルの部屋のセキュリティボックス(金庫)に保管する。
お出かけ前には、必ず日本の外務省が発信している最新の安全情報を確認しましょう。
また、万が一の病気やケガに備えて、海外旅行保険には必ず加入しておくことを強くおすすめします。
電圧とコンセントプラグの準備について
ホテルで大人4人が過ごすとなると、スマホ、カメラ、モバイルバッテリーなど、充電する電子機器の数がものすごいことになります。
ベトナムの電圧は220V(日本は100V)です。 iPhoneなどのスマホの充電器は世界対応(100V-240V)しているものがほとんどですが、日本から持参するドライヤーやヘアアイロンなどは、海外対応のものでないと一瞬で焦げて壊れます。
また、コンセントの形状も日本と同じ「Aタイプ」と、丸いピンの「Cタイプ」が混在しています。ダナンのある程度のホテルであればAタイプがそのまま挿せることが多いですが、念のため変換プラグを1〜2個持っていくと安心です。
海外の電圧事情については、経済産業省や大手家電メーカーのサイトでも注意喚起されています。
4人でコンセントを取り合うことを防ぐために、「USBポートが複数ついた延長コード」を日本から1つ持っていくと、神アイテムとして大活躍しますよ!
記事のまとめ:大人4人のダナン旅行は部屋選びがすべて!

いかがでしたでしょうか? 愛知県から毎年ベトナムに通う私まさゆきが、「ダナンのホテルでの大人4人1室問題」について、体験談を交えて熱く解説させていただきました。
最後に、この記事の最も重要なポイントをおさらいします。
- 普通の部屋に大人4人1室で泊まるのは、狭くて荷物も広げられず「大後悔」するのでNG!
- おすすめは「コネクティングルーム」「2ベッドルームアパートメント」「スイートルーム」の3択。
- トイレとバスルームは「絶対に2つ以上」ある部屋を選ぶことで、旅行の質が劇的に上がる!
ダナンは本当に安くて美味しくて、海も綺麗で最高の場所です。 「どこに泊まるか(部屋のタイプ)」さえ間違えなければ、友人や家族との大人4人旅行は、一生の最高の思い出になること間違いなしです!
ぜひこの記事を参考に、皆さんの要望にぴったりの素敵なホテルを見つけて、ダナン旅行を思いっきり満喫してきてくださいね!いってらっしゃい!


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