皆さん、こんにちは!愛知県高浜市で会社員をしている、ブログ運営者の「まさゆき」です。
私は知立市出身で、商業高校を卒業した後に「美味しいものを作りたい!」と調理師学校に2年間通っていたこともあり、趣味はもっぱら海外旅行と食べ歩きです。
我が家はベトナム人の奥さんとの2人暮らし。奥さんと出会ったことでベトナムという国にすっかり魅了され、今では彼女が毎年ベトナムへ帰省するのに便乗して、私も毎年ベトナム旅行を楽しんでいます!ベトナムはご飯が本当に美味しくて、人も温かく、何度行っても飽きない最高の国ですよ。
そんな私が、初めて奥さんと一緒にベトナムへ行く準備をしていた時に、一番戸惑ったのが「日本とベトナムの時差」と「航空券の時間の読み方」でした。
「えっ、フライト時間は約5時間半のはずなのに、チケットの到着時間を見ると3時間半しか経ってないことになってる!?タイムスリップしたの!?」と、頭の中がパニックになったのを今でも覚えています(笑)
初めてベトナム旅行に行く方や、久しぶりに海外へ行く方は、私と同じように航空券の到着時刻で混乱してしまう方が非常に多いです。
そこでこの記事では、小学生が見てもサクッと理解できるように、ベトナムと日本の時差や、絶対に迷わない航空券の到着時刻の読み方・計算方法を、私の実体験を交えながら単刀直入に分かりやすく解説していきます!スマホでサクッと読めるようにまとめたので、ぜひ旅行準備の参考にしてくださいね。
日本とベトナムの時差ってどれくらい?サクッと解決!
まずは一番の疑問である「時差」について、ズバリ結論からお伝えします!難しい計算は一切不要です。
結論!ベトナムと日本の時差は「マイナス2時間」
結論から言うと、日本とベトナムの時差は「マイナス2時間」です。
つまり、日本時間から「2時間」を引けば、そのままベトナム時間になります。 日本の方がベトナムよりも2時間早く時間が進んでいる、ということですね。
- 日本が「お昼の12時」のとき、ベトナムは「朝の10時」
- 日本が「夜の20時」のとき、ベトナムは「夕方の18時」
これだけ覚えておけば完璧です!たった2時間の時差なので、日本の家族や友人とLINEなどで連絡を取る際も、そこまで時間を気にせずにやり取りできるのがベトナム旅行の嬉しいポイントです。
ちなみに、日本の外務省が提供している海外安全情報などの公式ページでも、現地の時差や基本情報が確認できます。旅行前には必ず一度は目を通しておきましょう。 参照元:外務省 海外安全ホームページ
【早見表】日本時間とベトナム時間を一覧で比較!
「いちいち計算するのが面倒!」という方のために、一目でわかる時差の早見表を作りました。スマホの画面をスクショしておくと、現地でもパッと確認できて便利ですよ!
| 日本の時間 (JST) | ベトナムの時間 (ICT) | まさゆきのベトナム滞在中のイメージ |
| 08:00 | 06:00 | ベトナムの朝は早い!屋台で朝食のフォーをすする時間。 |
| 10:00 | 08:00 | バイクの交通量がピークに!活気あふれる街へ出発。 |
| 12:00 | 10:00 | まだ10時!2時間得した気分でカフェ(チェー)で休憩。 |
| 15:00 | 13:00 | ベトナムのお昼休み。日差しが強いので日陰で涼む時間。 |
| 18:00 | 16:00 | 夕暮れ時。屋台の準備が始まり、街がさらに賑やかに。 |
| 21:00 | 19:00 | 絶賛ディナータイム!冷えたサイゴンビールで乾杯! |
| 00:00 | 22:00 | 日本は深夜ですが、ベトナムの夜市はまだまだこれから! |
このように、ベトナムに行くと日本にいる時よりも「2時間分、1日が長く使える」ようなお得な感覚になります。
ベトナム国内で時差はある?サマータイム(夏時間)は?
アメリカやオーストラリアのように国土が広い国だと、同じ国内でも「東海岸と西海岸で時差がある」ということがありますが、ベトナム国内には時差はありません。
北部の「ハノイ」、中部の「ダナン」、南部の「ホーチミン」、どこに行っても時間はすべて同じです。国内線を乗り継いで色々な都市を周遊する場合でも、時計の針を合わせ直す必要がないので非常にラクチンです。
また、ヨーロッパなどで導入されているサマータイム(夏時間)も、ベトナムにはありません。 1年365日、常に「日本からマイナス2時間」で固定されているので、季節によって時差が変わる心配は一切無用です。
到着後すぐ活躍!スマホやスマートウォッチの時計設定
ベトナムの空港に到着したら、まずは時計を現地時間に合わせる必要があります。 でも安心してください。今どきのスマートフォン(iPhoneやAndroid)やスマートウォッチ(Apple Watchなど)は、現地でインターネット(Wi-Fiや現地のSIM)に接続した瞬間に、自動的にベトナムの時間(マイナス2時間)に切り替わります。
うまく切り替わらない場合は、以下の設定を確認してみてください。
- iPhoneの場合:「設定」>「一般」>「日付と時刻」>「自動設定」をオンにする。
- Androidの場合:「設定」>「システム」>「日付と時刻」>「日時を自動的に設定」をオンにする。
自動設定をオンにしておけば、面倒な手動での時刻合わせは不要です! ※iPhoneの詳しい設定方法などは、Appleの公式サポートでも解説されています。 参照元:Apple サポート 公式サイト
航空券の「到着時刻」で絶対に迷わない読み方と計算方法
さて、時差が「マイナス2時間」と分かったところで、多くの人が一番つまずく最大の難関「航空券(eチケット)の到着時刻の読み方」について解説します。 ここを理解しておかないと、空港へのお迎えやホテル予約で大きなミスをしてしまうので要チェックです!
最大の罠!航空券の時間はすべて「現地時間(ローカルタイム)」
初めて海外旅行に行く方が絶対に覚えておくべき大原則があります。 それは、航空券に記載されている時間は、すべて「それぞれの空港がある国の現地時間(ローカルタイム)」で書かれているということです。
【航空券の時間の絶対ルール】
- 出発時間 = 出発する国の時間(日本出発なら日本時間)
- 到着時間 = 到着する国の時間(ベトナム到着ならベトナム時間)
つまり、「日本出発からベトナム到着」までの時間を、頭の中でそのまま引き算してしまうと、時差の分だけ計算が狂ってしまうのです。 フライトスケジュールの表記ルールについては、各航空会社の公式サイトでも「すべて現地時間での表記である」と明確に記載されています。 参照元:ベトナム航空 公式サイト
例題で解説!日本出発からベトナム到着まで
言葉だけだと少しややこしいので、私が毎年利用している愛知県の「中部国際空港(セントレア)」からベトナムへの直行便を例にして、小学生でもわかるように図解で計算してみましょう!
中部国際空港(セントレア)のフライト情報は、公式サイトでも確認できます。 参照元:中部国際空港 セントレア 公式サイト
【例題:ベトナム航空 セントレア発 → ハノイ行きの場合】
- 出発時刻:10:30 (※日本時間)
- 到着時刻:14:00 (※ベトナム時間)
航空券には上記のように書かれています。 これだけを見ると「10:30に出発して14:00に着くなら、フライト時間は3時間半じゃん!早い!」と勘違いしてしまいますよね。これが最大の罠です。
正しいフライト時間の計算方法は以下の通りです。
- 到着時刻を一旦「日本時間」に直す 到着時刻の14:00はベトナム時間です。日本はベトナムより2時間進んでいるので、日本の時間に直すと「14:00 + 2時間 = 16:00(日本時間)」になります。
- 日本時間同士で引き算をする 日本の時間で計算し直すと、「10:30に出発して、16:00に到着する」ことになります。 16:00 − 10:30 = 5時間30分
はい!これで正解です。実際のフライト時間は「約5時間30分」となります。 時差があるため、航空券の表記上は2時間短く見えてしまうというマジックですね。この計算方法を知っておけば、もう絶対に迷うことはありません!
深夜便に注意!日付をまたぐ時の見落としがちなポイント
最近は、運賃が安いLCC(ベトジェットエアなど)を利用してベトナムへ行く方も増えていますよね。私も奥さんの実家への帰省費用を浮かすためにLCCをよく使います。
LCCで特に気をつけたいのが「深夜便」です。 例えば、以下のようなスケジュールの場合、大きな落とし穴が潜んでいます。
- 出発:2月1日の 23:00(日本時間)
- 到着:2月2日の 03:00(ベトナム時間)
この場合、日本時間になおすと到着は「2月2日の朝05:00」です。フライト時間は6時間ですね。 ここで注意すべきは「到着が深夜・早朝になるため、日付をまたいでいる」ということです。ベトナムに到着した瞬間は、日本にいる感覚より時間が戻っているため、「あれ?今何日の何時だっけ?」と曜日感覚が完全にバグります。
私の失敗談…到着日の勘違いにご用心!(ホテル予約)
実はこれ、深夜便を利用する旅行者が本当によくやってしまう(あるいは、やりそうになる)大失敗の想定利用シーンなのですが、「ホテルを予約する日付」を間違えてしまうトラブルが多発しています。
例えば、「2月2日の深夜03:00」にベトナムに到着したとします。 空港からタクシーでホテルに向かい、深夜04:00にチェックインして寝たいですよね。
この時、「2月2日」から宿泊するプランでホテルを予約してしまうと、大惨事になります。 なぜなら、ホテルの「2月2日からの予約」というのは、通常「2月2日の午後14:00以降のチェックイン」を意味するからです。深夜04:00に到着しても、部屋には入れてもらえません!ロビーで昼まで10時間以上も待たされることになります。
深夜04:00にすぐ部屋に入って寝たい場合は、「前日の2月1日」から1泊分多くホテルを予約しておく必要があります。そして事前にホテルへ「飛行機の都合で、チェックインが深夜(実質翌日の早朝)になります」と必ずメッセージを送っておきましょう。 時差と深夜便が絡むと、この日付のズレが本当にややこしいので、予約手配の際は指差し確認レベルで注意してくださいね!
ベトナム人妻と毎年帰省する私の失敗談&対策(機内での過ごし方)
2時間の時差と聞くと「たった2時間だから時差ボケなんてしないよ」と思うかもしれません。 確かにハワイやヨーロッパほどの強烈な時差ボケはありませんが、それでも「現地の夜12時(=日本の深夜2時)」まで起きていると、翌朝は意外と体がダル重くなります。
毎年ベトナムに帰省している私が実践している、おすすめの時差対策・機内での過ごし方をご紹介します。
- 飛行機に乗った瞬間に、腕時計をベトナム時間(-2時間)にする! これが一番効果的です!スマホは現地に着くまで自動で切り替わりませんが、手巻きの腕時計ならすぐ変えられます。機内で「今、日本では〇時だな」と考えるのをやめて、強制的に脳をベトナム時間に切り替えるのがポイントです。
- 機内食は「現地の食事時間」に合わせて食べる 日本を朝に出発する便の場合、機内食はお昼頃に出ます。これはベトナム時間だと朝の10時頃。ここで満腹になると、現地到着後の14時頃(本当のお昼時)にお腹が空きません。私は機内食は腹八分目にしておき、現地に着いてからの美味しいベトナムグルメに胃袋のスペースを空けておきます(笑)
- 水分補給はこまめに! 飛行機の中は砂漠以上に乾燥しています。時差ボケや疲労を軽減するためにも、機内ではアルコールやコーヒーだけでなく、お水をたっぷり飲むようにしています。
【おまけ】調理師学校出身の私がおすすめする到着後すぐのベトナムグルメ
最後にちょっとだけ脱線しますが、食べ歩きが趣味で調理師学校出身の私がおすすめする、ベトナム到着後(特に昼〜夕方到着便)にまず食べてほしい絶品グルメをご紹介します!
飛行機移動で疲れた胃腸には、やっぱり「フォー(Phở)」が一番です。 優しい牛骨や鶏がらのダシが効いたスープに、ツルツルの米粉麺。そこにたっぷりの香草(ハーブ)とライムを絞って食べると、機内で凝り固まった体がスーーッとほぐれていきます。 時差の影響で少し食欲がない時でも、フォーならペロリと食べられちゃいますよ!
あとは、街角で売っている「バインミー(Bánh mì)」も最高です。フランスパンにパテやなます、お肉がたっぷり挟まっていて、到着後すぐの小腹満たしには最強のファストフードです。これを食べると「あぁ、ベトナムに来たな!」と実感します。
記事のまとめ
いかがでしたでしょうか? 今回は、ベトナム旅行の第一歩である「時差」と「航空券の時間の読み方」について、私の実体験を交えながら詳しく解説しました。
最後に、この記事で一番大切なおさらい(まとめ)です!
- 日本とベトナムの時差は「マイナス2時間」!日本時間から2時間引くだけ!
- ベトナム国内に時差はなく、サマータイムもなし!
- 航空券の時間はすべて「現地時間」で書かれている!
- フライト時間の計算は、到着時刻を一旦「日本時間(+2時間)」に戻してから引き算する!
- 深夜便(LCCなど)を利用する時は、ホテル予約の「日付のズレ」に超注意!
時差のルールさえしっかり理解しておけば、空港での送迎や現地でのスケジュール組みで失敗することはありません。
2時間という絶妙な時差のおかげで、ベトナム旅行は体への負担も少なく、日本の家族とも連絡が取りやすい、本当に旅行しやすい素晴らしい国です。
これからベトナム旅行へ行かれる方は、ぜひこの時差の知識を活用して、現地での時間を1分1秒までたっぷりと楽しんできてくださいね!美味しいベトナムグルメと、活気あふれる街の空気があなたを待っていますよ!
それでは、まさゆきでした。気をつけて、いってらっしゃいませ!

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