ベトナム旅行の年末年始の予算はいくら?航空券・ホテル・現地費用を総チェック!

飛行機・航空券・ツアー
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まさゆき

愛知県高浜市に住む30代のごく普通の会社員です。妻(画像)はベトナムのホーチミン郊外の出身です。毎年、ベトナムに帰省しています。ベトナムに興味がある方に役立つ情報を発信します。よろしくお願いします😉

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「今年の年末年始はベトナムに行きたい!でも、予算はいくらくらい用意すればいいの?」 「航空券やホテル、現地でかかる費用を具体的に知りたい!」

そんな疑問を持っていませんか?

こんにちは!愛知県在住の会社員、まさゆき(44歳)です。 私はベトナム人の妻と結婚したことをきっかけにベトナムの大ファンになり、毎年妻の帰省に便乗してベトナムへ旅行しています。

年末年始のベトナムは、乾季に入り過ごしやすい地域も多く、旅行にはベストシーズン! しかし、年末年始は航空券が高騰しやすい時期でもあります。

この記事では、毎年ベトナムへ渡航している私の超リアルな体験談をベースに、年末年始のベトナム旅行にかかる費用の総額から、航空券、ホテル、現地費用の内訳まで、小学生でもわかるくらい単刀直入に、分かりやすく徹底解説します!

元調理師の目線で選ぶ、安くて美味しい現地グルメ情報も大公開。 この記事を読めば、あなたのベトナム旅行の予算計画は完璧です!

年末年始のベトナム旅行!ズバリ総予算の目安はいくら?

結論から言います! 年末年始(12月28日〜1月3日頃)にベトナムへ行く場合、1人あたりの総予算の目安は「約12万円〜18万円」です。

これは航空券、ホテル代、現地での食費や移動費などをすべて含めた金額です。 まずは、パッと見てわかるように日数別の予算目安を表にまとめました。

【日数別】年末年始のベトナム旅行予算(3泊4日・4泊5日)

一番人気の「3泊4日」と、少し余裕を持った「4泊5日」の予算目安です。(※1人あたりの金額)

項目3泊4日の予算目安4泊5日の予算目安備考・節約のポイント
航空券70,000円〜100,000円70,000円〜100,000円LCC(ベトジェットなど)を利用すれば安く抑えられます。
ホテル代15,000円〜30,000円20,000円〜40,000円1室料金を2人で割った場合の1人分の目安です。
食費10,000円〜15,000円15,000円〜20,000円ローカル食堂メインならさらに安くなります!
交通費・観光5,000円〜10,000円7,000円〜12,000円Grab(配車アプリ)を使えば移動費は格安。
お土産・雑費10,000円〜10,000円〜買うものによりますが、スーパーで買えば激安です。
総額の目安約11万円〜16.5万円約12.2万円〜18.2万円年末年始としては破格の安さです!

ハワイやヨーロッパに行くことを考えれば、年末年始でも圧倒的に安く行けるのがベトナム最大の魅力です!

航空券+ホテルの費用(個人手配 vs ツアー)

旅行を手配する際、「個人手配」と「旅行会社のツアー」どちらが良いか迷いますよね。 私の経験上、ベトナム旅行の費用は以下のようになります。

  • 安さ重視なら絶対に「個人手配」
    航空券とホテルを別々に予約する個人手配のほうが、圧倒的に予算を抑えられます。特にスカイスキャナーなどの比較サイトを使えば、最安値の航空券を見つけやすいです。
  • 安心感・手間いらずなら「パッケージツアー」
    旅行会社が販売しているツアーは、送迎がついていたり、トラブル時のサポートがあったりと安心です。年末年始のツアー相場は、3泊4日で12万円〜20万円程度と少し割高になります。

私は毎年ベトナムに行くので、もちろん「個人手配」一択です。 妻の実家(ホーチミン近郊)に泊まることもありますが、旅行気分を味わうためにあえて市内のホテルに泊まることも。AgodaやBooking.comなどの予約サイトを使えば、スマホ一つで簡単に手配できますよ!

参照元:日本旅行業協会(JATA)- 海外旅行の準備と知識

現地でかかる費用(食費・交通費・お土産代・観光代)

「飛行機とホテルは取ったけど、現地でいくら使うの?」 一番気になるポイントですよね。

ズバリ、現地で使うお金は1日あたり「5,000円〜10,000円」あれば十分すぎるくらい楽しめます!

  • 食費
    1日2,000円〜3,000円(ローカルフードメインなら1,000円以下も可能!)
  • 交通費
    1日500円〜1,000円(タクシー乗り放題レベルの感覚です)
  • マッサージ・スパ
    1回1,500円〜3,000円(日本の半額以下!)

私は現地で毎日マッサージに行き、ビールを水のように飲んでいますが(笑)、それでも1日1万円使い切るのは難しいくらいです。

ベトナムの物価は日本の約3分の1!でも年末年始は要注意

ベトナムの物価は、日本の約3分の1から半分程度と非常に安いです。 水1本が約30円、フォー(ベトナム麺)1杯が約200円〜300円で食べられます。

ただし、年末年始の旅行で注意すべき点があります。 それは「航空券の価格高騰」です。

現地での滞在費やホテル代は普段とほとんど変わりませんが、日本から出発する飛行機代だけは、年末年始価格で普段の2倍〜3倍に跳ね上がります。ここをいかに安く抑えるかが、予算節約の最大の鍵になります。

項目別で徹底解説!年末年始ベトナム旅行の費用内訳

ここからは、旅行費用の大きなウェイトを占める項目ごとに、より詳しい相場と私が実践している節約の裏ワザを解説します!

1. 航空券の相場と安く抑える裏ワザ(LCCとフルサービス)

ベトナムへのフライトには、大きく分けて2つの選択肢があります。

  1. フルサービスキャリア(JAL、ANA、ベトナム航空など)
  2. LCC / 格安航空会社(ベトジェットエア、バンブーエアウェイズなど)
    • 特徴: 運賃が安い。機内食や預け荷物は有料オプション。座席は狭め。
    • 年末年始の相場: 7万円〜12万円

【まさゆきの裏ワザ!】

私は愛知県在住なので、中部国際空港(セントレア)から出発することが多いです。 少しでも航空券を安く抑えるために、以下の方法を使っています。

  • 半年前からTrip.comで価格を監視する
    年末年始の航空券は夏頃から徐々に高くなります。私は遅くとも9月までには予約を完了させます。
  • 行きと帰りで航空会社を変える
    例えば、行きは荷物が少ないからLCC(ベトジェット)、帰りは奥さんのお土産(ベトナム食材など)で荷物が重くなるのでフルサービス(ベトナム航空)、というように組み合わせて予算を最適化しています。

2. ホテル宿泊費(コスパ最強から5つ星まで)

※上記画像は「メトロ ポインツ ホテル ホーチミン」

ベトナムのホテルは、世界的に見ても驚くほどコストパフォーマンスが高いです。 年末年始であっても、日本のリゾート地のような極端な値上げはあまりありません。

  • ゲストハウス・ホステル
    1泊 1,000円〜2,000円
  • スタンダードホテル(3つ星)
    1泊 3,000円〜5,000円
  • スーペリアホテル(4つ星・プール付き)
    1泊 6,000円〜10,000円
  • ラグジュアリーホテル(5つ星)
    1泊 15,000円〜30,000円

夫婦やカップルで行くなら、断然「4つ星ホテル」以上をおすすめします!

日本なら1泊3万円以上するような、屋上プール付きの綺麗でモダンなホテルが、ベトナムなら2人で泊まって1泊8,000円(1人4,000円!)程度で泊まれてしまいます。 せっかくの旅行ですから、ホテル代は少し奮発しても日本のビジネスホテル以下の価格です。

3. 現地での食費(屋台・ローカル食堂・高級レストラン)

元調理師の私にとって、ベトナム旅行の最大の目的は「食」です! ベトナム料理は野菜たっぷりでヘルシー、そして日本人の口にめちゃくちゃ合います。

  • 屋台・ローカル食堂
    1食 150円〜400円 (フォー、バインミー、コムタムなど。プラスチックの低い椅子に座って食べるスタイル)
  • 中級レストラン(エアコン完備)
    1食 800円〜1,500円 (観光客向けの綺麗なベトナム料理レストラン)
  • 高級レストラン・フレンチ
    1食 3,000円〜10,000円 (ベトナムはかつてフランス領だったため、本格的なフレンチが格安で食べられます!)

【食費の予算目安】

朝食はホテルのビュッフェ、昼食はローカル食堂でフォー(約300円)、夕食は綺麗なレストランでビールとシーフード(約2,000円)。これでも1日の食費は2,500円程度です。

4. 交通費(タクシー配車アプリGrabの活用が必須!)

ベトナムには電車がほとんど走っていません(ハノイの一部を除く)。 そのため、移動手段は基本的にタクシーになります。

ここで絶対にインストールしておくべき必須アプリが「Grab(グラブ)」です!

  • Grabとは?: スマホで現在地と目的地を入力するだけで、車やバイクのタクシーを呼べる配車アプリ。
  • メリット:
    • 乗る前に料金が確定するのでぼったくりの心配がゼロ!
    • 運転手に行き先をベトナム語で伝える必要がない。
    • クレジットカードを登録しておけば、現金でのやり取り不要。

初乗りは約100円〜。市内の移動なら1回200円〜400円程度でどこでも行けます。 流しのタクシーはメーターを回さなかったり、遠回りされたりするトラブル(特に観光客は狙われやすいです)があるので、私は妻が一緒の時でも移動は100% Grabを使っています。

5. 通信費(eSIM・Wi-Fiルーター)と海外旅行保険

【通信費】

Grabを呼んだり、Googleマップを見たりするためにスマホのネット通信は必須です。 予算の目安は以下の通り。

  • eSIM(超おすすめ!)
    4日間で約1,000円〜1,500円。スマホにデータをダウンロードするだけ。
  • レンタルWi-Fi
    4日間で約2,500円〜4,000円。グループ旅行ならシェアできてお得。
  • 現地SIMカード
    空港で買えば約1,000円。SIMロック解除必須。

私はいつも事前にネットでベトナム用のeSIMを購入しています。空港に着いた瞬間からネットが繋がるので、すぐにGrabを呼べて本当に便利です。

【海外旅行保険】

ベトナムはバイクが非常に多く、交通事故のリスクが日本より高いです。また、水や食べ物でお腹を壊すこともあります(私は調理師のくせに過去に一度、生水でやられました…)。

  • クレジットカード付帯保険
    無料(持っているカードの適用条件を必ず確認!)
  • 掛け捨ての海外旅行保険
    3泊4日で約1,500円〜3,000円

私は年会費無料のエポスカードなど、海外旅行保険が自動・利用付帯するクレジットカードを複数枚持っていくことで保険代を浮かせています。

参照元:外務省 海外安全ホームページ – ベトナムの安全情報

ベトナム人妻と毎年帰省する私のリアルな体験談&節約術

ここでは、単なる旅行情報サイトには載っていない、毎年ベトナムの土を踏んでいる私だからこそお伝えできるリアルな情報とアドバイスをお届けします。

年末年始のベトナムの雰囲気と注意点(実は旧正月が本番!)

「年末年始にベトナムに行くと、お正月ムードで楽しいお店が閉まってるんじゃないの?」

と心配される方がよくいます。 結論から言うと、まったく心配ありません!

ベトナムのお正月は「テト(旧正月)」と呼ばれ、毎年1月下旬から2月中旬頃にやってきます。つまり、日本の年末年始(12月31日〜1月3日頃)は、ベトナム人にとっては「ただの西暦の年末年始」であり、テトほどの大きなお休みではありません。

  • 12月31日
    カウントダウンイベントで街中(特にホーチミンのグエンフエ通りなど)はめちゃくちゃ盛り上がります!
  • 1月1日
    祝日ですが、観光地やレストラン、スーパーなどは通常通り営業しているところがほとんどです。
  • 1月2日以降
    平常運転。みんな普通に働いています。

妻の実家に行っても「あー、ハッピーニューイヤーね」くらいの軽いノリです(笑)。 観光客にとっては、お店も開いていて、カウントダウンの花火も楽しめる、まさに一石二鳥のベストタイミングなんです。

両替はどこでするのが一番お得?(空港・街中・クレジットカード)

ベトナムの通貨は「ベトナムドン(VND)」です。 桁数がめちゃくちゃ多いので(10,000ドン=約60円)、最初は計算に戸惑うかもしれません。

※ゼロを2つ取って、半分に割る(×0.5)と大体の日本円になります!

両替のお得な順番は以下の通りです。

  1. 街中の貴金属店(ゴールドショップ)
    レートが一番良い。ドンコイ通りなどにあります。
  2. クレジットカードでの海外キャッシング
    手数料を考慮してもレートが良いことが多い。
  3. ベトナムの空港の両替所
    到着後、当面の現金(1万円程度)を両替するには十分なレート。
  4. 日本の空港での両替
    絶対にNG! レートが非常に悪いです。

私のルーティンは、現地の空港(タンソンニャット空港など)に着いたら、とりあえず1万円だけ両替してGrab代や初日の食費にし、翌日街中を散策しながら貴金属店で残りを両替するスタイルです。 最近のベトナムはキャッシュレス化が進んでおり、大きめのスーパーやレストラン、Grabではクレジットカードが使えるので、現金の持ち歩きは最小限で大丈夫です。

騙されないための防犯対策と現地での移動のコツ

ベトナムは基本的には人が優しく、凶悪犯罪は少ない国です。 しかし、観光客を狙った「スリ・ひったくり・ぼったくり」は日常茶飯事です。

妻からも「スマホを歩きながら触らない!」「道路側にカバンを持たない!」と毎回厳しく言われています(笑)。

【まさゆき流!防犯3ヶ条】

  1. スマホは命の次に大事!
    バイクからのひったくりが一番多いです。写真を撮る時は周囲を見渡し、両手でしっかりホールド。首掛けストラップ推奨です。
  2. 移動は意地でもGrab!
    シクロ(自転車タクシー)や流しのタクシー、バイクタクシーのおじさんの「ヤスイヨ〜」は無視。交渉するだけ時間の無駄とストレスです。アプリで完結させましょう。
  3. 財布は2つに分ける
    大金(といっても数万円ですが)を入れる財布と、屋台などでパッと出す用の小銭入れ(1,000円分くらいのドン)を分けておくと安全です。

これだけは食べたい!元調理師がおすすめする絶品ベトナムグルメ

最後に、食べ歩きが趣味で元調理師の私が、ベトナムに行ったら「絶対に食べてほしい!」と断言するローカルグルメを3つ紹介します。高級店ではなく、街角のローカル店で食べるのが最高に美味しいです。

  1. バインミー(ベトナム風サンドイッチ)
    フランスパンに、レバーパテ、チャーシュー、なます、パクチーを挟んだソウルフード。パンがサックサクで軽い!1個150円〜250円程度。毎朝食べても飽きません。
  2. ブンチャー(ハノイ風つけ麺)
    フォーよりおすすめしたいのがコレ。炭火で焼いた香ばしい豚肉とつくねがたっぷり入った甘酸っぱいスープに、米粉の麺(ブン)をつけて食べます。ハーブをちぎって入れると天国です。
  3. バインセオ(ベトナム風お好み焼き)
    米粉とココナッツミルクの生地をターメリックで黄色く色付けし、豚肉やエビ、もやしを挟んでパリパリに焼いた料理。これをライスペーパーとたっぷりの香草で巻いて、特製のタレ(ヌクチャム)につけて食べます。ビールとの相性は宇宙一です!

記事のまとめ

年末年始のベトナム旅行の予算と費用について解説してきましたが、いかがでしたか? 最後に、この記事の重要ポイントをまとめます!

  • 年末年始の総予算目安は3泊4日で約11万円〜16万円。
  • 最大の節約ポイントは「航空券」。早めの予約とLCC活用が鍵。
  • ホテル代、現地での食費・交通費は日本の1/3〜半分で超格安!
  • 移動は絶対に配車アプリ「Grab」を使用すること。
  • 年末年始(西暦)はお店も開いていて、カウントダウンも楽しめるベストシーズン!

ハワイなどのリゾート地は予算オーバー…という方でも、ベトナムなら現実的な予算で、しかも現地では王様気分で贅沢な旅行が楽しめます。

今年の年末年始は、ぜひ魅力たっぷりのベトナムへ出かけてみてください! 奥さんの実家があるからという贔屓目なしに、本当に最高の国ですよ。

素晴らしいベトナム旅行になることを祈っています!

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