ベトナム旅行の服装と靴はどう選ぶ?街中・寺院・レストランの場面別ガイド

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まさゆき

愛知県高浜市に住む40代のごく普通の会社員です。妻(画像)はベトナムのホーチミン郊外の出身です。毎年、ベトナムに帰省しています。ベトナムに興味がある方に役立つ情報を発信します。よろしくお願いします😉

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Xin chao!(こんにちは!) 当ブログを運営している、愛知県在住のまさゆき(44歳)です。

私はベトナム人の妻と2人暮らしをしており、妻が毎年ベトナムに帰郷するため、それに便乗して毎年ベトナム旅行を楽しんでいます。 妻の実家は、大都会ホーチミンから80キロほど離れたローカルな町。なんと海老や蟹の養殖場を営んでおり、私は毎年そこにも足を運んでいます!

大都会のレストランから、泥だらけの養殖場、神聖なお寺まで、ベトナムのあらゆる場所を歩き回ってきた私のリアルな実体験をもとに、今回は「ベトナム旅行の服装と靴の選び方」について徹底的に分かりやすく解説します!

「ベトナムって暑いの?寒いの?」 「お寺に行く時は何を着ればいい?」 「靴はスニーカー?サンダル?」

こんな疑問にズバリ単刀直入にお答えします!スマホでサクッと読めるようにまとめているので、出発前の荷造りの参考にしてくださいね。

  1. 結論!ベトナム旅行の服装と靴選び「3つの大原則」
  2. ベトナムの気候とエリア別の服装ガイド(ホーチミン・ハノイ・ダナン)
    1. エリア別気候と服装の目安一覧表
    2. ホーチミン(南部)の気候と服装:年中常夏!雨季のスコールに注意
    3. ハノイ(北部)の気候と服装:四季がある!冬は防寒具が必須
    4. ダナン(中部)の気候と服装:秋の台風シーズンは要注意
  3. 【街中編】市場やローカルエリアを歩く時の服装と靴
    1. 服装:動きやすさと通気性が最優先
    2. 靴:スニーカーか履き慣れたスポーツサンダルがベスト
    3. 【私の実体験】妻の実家(海老の養殖場)に行く時のリアルな服装
  4. 【寺院編】ベトナムの寺院・教会での服装マナーと注意点
    1. 露出の高い服(短パン・ノースリーブ)は絶対NG!
    2. 靴の脱ぎ履きがしやすいものを選ぼう
  5. 【レストラン編】高級店からローカル屋台までの服装
    1. 高級レストラン・フレンチ:スマートカジュアルが基本
    2. 中級レストラン・カフェ:きれいめな普段着でOK
    3. ローカル屋台・食堂:汚れてもいい服とサンダルで!
  6. ベトナム旅行に絶対持っていくべき服装・靴の便利アイテム
    1. 1. 薄手のカーディガン・UVカットパーカー
    2. 2. 乾きやすい素材(ポリエステル)の下着とTシャツ
    3. 3. 突然のスコール対策!折りたたみ傘より「現地カッパ」
    4. 4. 飛行機内(LCC)の寒さ対策も忘れずに
  7. ベトナム旅行の服装に関するよくある質問(Q&A)
    1. Q. バッグはリュックとショルダーバッグ、どちらが安全?
    2. Q. 現地で服や靴は安く買える?荷物を減らしたいのですが。
    3. Q. ホテルで洗濯(ランドリー)は気軽にできる?
  8. 記事のまとめ

結論!ベトナム旅行の服装と靴選び「3つの大原則」

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします。 ベトナム旅行の服装と靴選びで失敗しないためには、以下の3つだけを絶対に覚えておいてください!

  • 基本は「日本の真夏」の服装+「羽織るもの(長袖)」!
  • 寺院は「露出NG」、高級レストランは「きれいめ」など場面(TPO)で使い分ける!
  • 靴は「歩きやすいスニーカー」と「スポーツサンダル」の2足持ちが最強!

ベトナムは基本的に暑い国ですが、室内は「冷蔵庫か!」とツッコミたくなるほど冷房が効いています。また、日差しも強烈なので、体温調節と日焼け防止のための長袖(パーカーやカーディガン)は必須アイテムです。

それでは、さらに詳しく「気候別」「場面別」に見ていきましょう!

ベトナムの気候とエリア別の服装ガイド(ホーチミン・ハノイ・ダナン)

「ベトナムは常夏」と思っている方が多いですが、実は南北に細長い国なので、行く地域によって気候が全然違います。 ここでは、日本人に人気の3大都市(ホーチミン・ハノイ・ダナン)の気候と服装を分かりやすく表にまとめました。

エリア別気候と服装の目安一覧表

都市名エリア気候の特徴おすすめの服装
ホーチミン南部1年中「真夏」
(雨季と乾季のみ)
日本の7月・8月の服装。
半袖・短パン+羽織るもの
ハノイ北部日本のように「四季」がある
(冬は普通に寒い)
夏は半袖。冬(12月〜2月)は
セーターやダウンジャケットが必要
ダナン中部夏は猛暑、秋は台風シーズン基本は夏服。9月〜11月は
雨具と少し厚手の長袖が必要

ホーチミン(南部)の気候と服装:年中常夏!雨季のスコールに注意

私の妻の実家がある南部エリア(ホーチミンなど)は、1年を通して日本の真夏のような暑さです。 基本的には「Tシャツ・短パン・ワンピース」でOK!ただし、5月〜10月は「雨季」になり、毎日1〜2時間ほどの激しいスコール(土砂降り)が降ります。

  • ポイント
    濡れてもすぐ乾く素材の服が便利です。
  • 注意点
    室内やタクシーの中は冷房がガンガンに効いているため、薄手の長袖は必ず持ち歩きましょう。

ハノイ(北部)の気候と服装:四季がある!冬は防寒具が必須

首都ハノイには、日本と同じように「ゆるやかな四季」があります。 夏はホーチミン以上に蒸し暑くなりますが、12月〜2月頃の冬に行くと「普通に寒い」です。気温が10度を下回る日もあります。

ポイント
冬季にハノイやハロン湾へ行く場合は、日本の秋〜初冬の服装(セーター、軽めのダウンジャケットなど)が必須です!「ベトナム=暑い」と勘違いして薄着で行くと風邪を引きます。

ダナン(中部)の気候と服装:秋の台風シーズンは要注意

人気リゾート地のダナンやホイアンがある中部は、夏場(5月〜8月)は連日35度を超える猛暑になります。熱中症対策を万全にしましょう。 また、9月〜11月は台風・大雨シーズンです。洪水になることもあるので、足元が濡れても良い服装とサンダルが必須になります。

【街中編】市場やローカルエリアを歩く時の服装と靴

ここからは、「場面別(シーン別)」の最適な服装と靴の選び方です。 まずは、市場での買い物や、街中をぶらぶら歩く時のスタイルから解説します。

服装:動きやすさと通気性が最優先

街歩きの際は、「汗をかいても快適で、動きやすい服装」がベストです。

  • 男性
    Tシャツ + ハーフパンツ(または風通しの良い長ズボン)
  • 女性
    Tシャツ + ガウチョパンツ、またはマキシ丈のワンピースなど

ベトナムの街中はバイクの排気ガスやホコリが多いです。白や淡い色の服は1日で汚れが目立つようになるため、汚れが目立ちにくい色の服をおすすめします。

靴:スニーカーか履き慣れたスポーツサンダルがベスト

ベトナムの歩道は、日本のように綺麗に舗装されていません。段差が多かったり、タイルが剥がれていたり、バイクが歩道に乗り上げてきたりします。

  • おすすめの靴
    クッション性の高い「スニーカー」、または足をしっかりホールドしてくれる「スポーツサンダル」
  • NGな靴
    ヒールの高い靴(絶対に転びます)、おろしたての新しい靴(靴擦れします)

【私の実体験】妻の実家(海老の養殖場)に行く時のリアルな服装

私の妻の実家(ホーチミンから80km)は海老と蟹の養殖場です。ここに行く時は、観光地とは全く違う装備が必要です! 未舗装の泥道が多く、水たまりだらけ。そして何より「蚊の量が尋常じゃない」のです。

そのため、私はローカルエリアに深く入る時は「汚れてもいい服(最悪捨てて帰れる服)」と「絶対に肌を露出しない長袖・長ズボン」を着ています。 日本の皆さんも、メコン川クルーズなどの自然が多いローカルエリアに行く際は、虫よけ対策として肌の露出を抑えることを強くおすすめします。

【重要】デング熱などの感染症予防について

ベトナムでは蚊を媒介とする「デング熱」が流行しています。日本の外務省からも、旅行者に向けて強い注意喚起が出ています。

「デング熱を媒介する蚊は主に昼間に活動します。長袖・長ズボンの着用、ディート成分含有の虫除けスプレーなど日中の蚊対策を徹底してください。」

参照元:外務省 海外安全ホームページ(夏季休暇における感染症予防について)

命に関わることもあるので、虫除けスプレー(ディート成分入り)は日本から必ず持参し、こまめに塗り直しましょう!

【寺院編】ベトナムの寺院・教会での服装マナーと注意点

ベトナムには美しいお寺や教会がたくさんありますが、宗教的な神聖な場所では厳しい服装のルール(ドレスコード)があります。

露出の高い服(短パン・ノースリーブ)は絶対NG!

寺院や教会を見学する際、以下の服装は「マナー違反」として入場を断られる可能性が高いです。

OKな服装
  • Tシャツ(肩が隠れていればOK)
  • 長ズボン、膝下まで隠れるロングスカート
NGな服装
  • ノースリーブ、タンクトップ(肩が出ている服)
  • ミニスカート、ショートパンツ(膝より上が出ている服)
  • 胸元が大きく開いた服
  • シースルーなど透ける素材の服

もし露出の多い服を着てしまっている場合は、入り口で「腰に巻く布(サロン)」を貸してくれる場所もありますが、初めからマナーを守った服装で行くのがスマートです。

靴の脱ぎ履きがしやすいものを選ぼう

ベトナムの寺院の堂内(お祈りをする建物の中)に入る際は、靴と帽子を脱ぐのが絶対のルールです。 紐をガチガチに結んだブーツなどを履いていくと、脱ぎ履きに時間がかかって大変です。スリッポンタイプのスニーカーや、すぐに脱げるサンダルだと非常に楽ですよ!

ベトナム政府観光局の公式サイトでも、旅行者向けに以下のようにはっきりとマナーが記載されています。

「神社に参拝する時、神殿を訪れる時は目立つような服は着ずに常に靴と帽子を脱ぐようにしましょう。」 「露出の高い服装はあまり好まれないので気を付けるようにしましょう。」

参照元:ベトナム政府観光局公式サイト(旅行者向けのベトナム人の礼儀作法について)

観光客であっても、現地の文化や信仰に敬意を払うことが大切ですね!

【レストラン編】高級店からローカル屋台までの服装

「食事に行く時、みんなどんな服を着ているの?」と迷う方も多いはず。 ベトナムでは、行くお店のランクによって服装を変えるのが基本です。

高級レストラン・フレンチ:スマートカジュアルが基本

ホーチミンやハノイには、素晴らしいフレンチレストランや5つ星ホテルの高級ダイニングがたくさんあります。 ルーフトップバーなどのおしゃれな場所に行く時は、「スマートカジュアル」を意識しましょう。

  • 男性
    襟付きのシャツ(ポロシャツでも可)、長ズボン、つま先の隠れた靴。※短パンやビーチサンダルは入店拒否されることがあります。
  • 女性
    ワンピースやブラウス、きれいめのサンダルやパンプス。

せっかくの素敵なディナーなので、少しだけドレスアップした方が気分も上がりますよ!

中級レストラン・カフェ:きれいめな普段着でOK

街中にあるオシャレなカフェや、クーラーが効いている一般的なベトナム料理レストランであれば、そこまで気を使う必要はありません。

Tシャツに綺麗なジーンズやスカートなど、「日本の休日に買い物に出かける時のような服装」で全く問題ありません。足元も綺麗なサンダルやスニーカーでOKです。

ローカル屋台・食堂:汚れてもいい服とサンダルで!

プラスチックの低いお風呂椅子に座って食べるような、ローカルなフォーの屋台やバインミー屋さんに行く場合です。

  • ここは「とにかくラフで、汚れてもいい服装」が一番!
  • 足元は、床が濡れていたりゴミが落ちていたりするので、汚れても水洗いできるサンダル(クロックスやスポーツサンダルなど)が最強です。

ベトナム旅行に絶対持っていくべき服装・靴の便利アイテム

私の長年のベトナム渡航経験から、「これだけは絶対にキャリーケースに入れておけ!」という便利アイテムを厳選しました。

1. 薄手のカーディガン・UVカットパーカー

何度でも言いますが、ベトナムの冷房は「極寒」です。ショッピングモールやカフェ、長距離バスの中は、冗談抜きで凍えるほど冷やされています。

また、日差しの強さは日本の比ではありません。 サッとカバンから取り出して羽織れる、薄くて軽いUVカット機能付きのパーカーやカーディガンは、男女問わず絶対に1枚は持っていきましょう。

2. 乾きやすい素材(ポリエステル)の下着とTシャツ

ベトナム旅行中は、想像以上に汗をかきます。綿(コットン)100%の服は着心地は良いですが、一度汗を吸うとなかなか乾かず、冷房の効いた部屋に入ると一気に体が冷えてしまいます。 スポーツウェアなどに使われる、吸水速乾性のあるポリエステル素材のTシャツや下着を多めに持っていくと非常に快適です。夜にホテルで手洗いしても、翌朝にはカラッと乾いていますよ!

3. 突然のスコール対策!折りたたみ傘より「現地カッパ」

雨季(5月〜10月)に旅行する場合、折りたたみ傘はあまり役に立ちません。なぜなら、下から吹き上げるような暴風雨(スコール)になるからです。 おすすめは、現地に着いてからコンビニやスーパーで「ポンチョ型の雨合羽(カッパ)」を買うこと!100円〜200円程度で買えて、リュックを背負ったままガバッと被れるので超便利です。

4. 飛行機内(LCC)の寒さ対策も忘れずに

ベトナムへは、ベトジェットエアなどのLCC(格安航空会社)を利用する方も多いと思います。 LCCの機内は、毛布の貸し出しが有料なことが多く、機内がとんでもなく寒いことがよくあります。飛行機に乗る時は、長ズボンを履き、すぐに羽織れる暖かい上着を手元に置いておくことを強くおすすめします。

ベトナム旅行の服装に関するよくある質問(Q&A)

最後に、ブログ読者の方からよく頂く「ベトナムの服装・カバン・買い物」に関する疑問にお答えします!

Q. バッグはリュックとショルダーバッグ、どちらが安全?

A. 街歩きには、体の前に回せる「斜めがけのショルダーバッグ」や「ボディバッグ」が圧倒的に安全で適しています。

ベトナムは治安は比較的良いですが、バイクによる「ひったくり」や、市場での「スリ」は日常茶飯事です。リュックは背後に隙ができるためスリの標的になりやすいです。また、ハンドバッグはひったくりのターゲットになります。 両手が空き、常に視界に入る体の前で持てるバッグを選びましょう。

Q. 現地で服や靴は安く買える?荷物を減らしたいのですが。

A. はい、非常に安く買えます!

ホーチミンの「ベンタイン市場」やハノイの「ドンスアン市場」、または大型スーパー(ロッテマートやコープマートなど)に行けば、Tシャツやサンダルが数百円で売られています。 「初日と2日目の服だけ持っていき、残りは現地調達する」というのも、ベトナム旅行の醍醐味の一つです。お土産にもなりますよ!

Q. ホテルで洗濯(ランドリー)は気軽にできる?

A. はい、安くて簡単にできます。

ベトナムの街中には量り売りの「ランドリーショップ(Nha Giat Ui)」がたくさんあり、1キロ100円〜200円程度で綺麗に洗濯して畳んで返してくれます(翌日仕上がりが多いです)。 ホテルでも頼めますが少し高くなります。下着類などは、シャワーを浴びるついでに石鹸で手洗いして干しておくのが手軽でおすすめです。

記事のまとめ

いかがでしたでしょうか? 愛知県から毎年ベトナムの奥さんの実家へ通う私が、実体験をもとに「ベトナム旅行の服装と靴の選び方」をまとめました。

最後にもう一度、重要なポイントをおさらいします!

  • 基本は「日本の真夏」の服装。ただし、冷房と日差し対策の「薄手の長袖」は命綱!
  • ハノイの冬(12〜2月)は寒いので防寒具が必要!
  • お寺や教会では「露出NG」。肩や膝が隠れる服を選ぶ!
  • 蚊からの感染症(デング熱)対策として、虫除けスプレーと長ズボンは必須!
  • 靴は歩きやすい「スニーカー」と、濡れてもOKな「スポーツサンダル」を使い分ける!

ベトナムは、活気あふれる街並み、美味しいご飯、そして温かい人々が魅力の本当に素晴らしい国です。 TPOに合わせた服装をしっかり準備して、安心・快適で楽しいベトナム旅行を満喫してきてくださいね!

では、良い旅を😉(ありがとうございました!)

Agoda「アゴダ」

Agoda(アゴダ)は、国内・海外のホテルを料金や立地、口コミから比較できる宿泊予約サイトです。ホテルや旅館、アパートメントなど選択肢が豊富で、一人旅からカップル・家族旅行まで、予算や過ごし方に合った宿を探せます。タイムセールや限定割引を利用して、宿泊費を抑えられるチャンスがあるのも魅力。地図で観光地や駅との位置関係を確認でき、口コミから清潔さや使い勝手を判断できるのも便利です。

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