こんにちは!愛知県高浜市に住むサラリーマンブロガー「まさゆき」です。
私の妻はベトナム人で、毎年妻の帰省に便乗してベトナムを訪れています。 愛知の中部国際空港(セントレア)からベトナムへ飛び立ち、現地の美味しいローカルフードを食べ歩くのが私の毎年の最大の楽しみです!(昔、調理師学校に通っていたこともあり、ベトナムの食文化には本当に魅了されています)
さて、そんなベトナムリピーターの私ですが、今年は妻の家族(ベトナムの親戚たち)も一緒に、リゾート地として大人気の「ダナン(Da Nang)」へ家族旅行に行ってきました!
大人数での家族旅行で一番頭を悩ませるのが、ホテル選びですよね。
「人数が多いから1部屋には入れない…」 「普通の2部屋に分かれると、行き来が面倒くさそう…」 「スイートルームは高すぎて予算オーバー…」
そんな時に候補に挙がるのが「コネクティングルーム」です。
この記事では、「ダナンのホテルでコネクティングルームを利用するのはアリなのか?」「普通の2部屋(隣同士)と何が違うのか?」について、実際にダナンでコネクティングルームに宿泊した私のリアルな体験談を交えて、家族目線で徹底比較します!
スマホでもサクサク読めるように、小学生でもわかるくらい分かりやすくまとめましたので、ダナン旅行を計画中のパパ・ママはぜひ最後まで読んでみてくださいね!
ダナンのホテル選び!コネクティングルームと普通の2部屋の違いとは?
まずは基本中の基本、「コネクティングルームってそもそも何?」という疑問から、普通の2部屋との決定的な違いについて分かりやすく解説していきます。
コネクティングルームとは?小学生でもわかる簡単解説

コネクティングルームとは、ズバリ「隣り合った2つの部屋が、内側のドア(コネクティングドア)で繋がっているお部屋」のことです。
通常のホテルは、廊下に出てから隣の部屋のドアをノックしますよね。 でもコネクティングルームなら、部屋の中にあるドアを開けるだけで、隣の部屋へ自由に行き来できるんです。
- イメージとしては、「ドアを開けたら、もう一つの立派なホテルの部屋がある」状態です。
これ、家族旅行やグループ旅行においては「神システム」と言っても過言ではありません!
ホテル用語や宿泊の基本ルールについては、日本の大手旅行会社であるJTBの公式サイトでも詳しく解説されていますので、旅行初心者の方はぜひ目を通してみてください。
普通の2部屋(隣同士)との決定的な3つの違い

「別に普通の2部屋を『隣同士(隣室)』でリクエストすれば良くない?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、「普通の隣同士の2部屋(アジョイニングルーム)」と「コネクティングルーム」には、天と地ほどの決定的な違いが3つあります。
- 廊下に出るか、出ないか(移動の楽さ)
- 普通の2部屋: 行き来するには、一度靴を履いて(またはスリッパで)、オートロックのドアを開け、ホテルの共有廊下に出る必要があります。
- コネクティングルーム: 部屋の中のドアを開けるだけ。パジャマやすっぴん、裸足のままで24時間いつでも行き来可能です。
- ドアの鍵の管理
- 普通の2部屋: 部屋を行き来するたびにルームキー(カードキー)を持ち歩く必要があります。インキー(鍵の閉じ込め)のリスクが常にあります。
- コネクティングルーム: 内側のドアを開けっ放しにしておけば、鍵を持ち歩く必要は一切ありません。
- 空間の一体感
- 普通の2部屋: 完全に独立した別々の空間です。
- コネクティングルーム: 内側のドアを開放しておけば、「超巨大な1つの部屋(2LDKのようなイメージ)」として使えます。
ダナンでコネクティングルーム|想定した利用シーン

ここからは、あるユーザーが実際にダナンのミーケービーチ沿いのホテルで、妻の家族とコネクティングルームに泊まることを想定した利用シーンをお話しします。
最初は「普通の2部屋でもいいかな」と思っていたところ、結果的に「絶対にコネクティングルームにして正解だった!」と断言できたという感想になりました。理由としては以下の通りだからです。
- 夜の宴会がスムーズすぎる!
ダナンの市場(コン市場など)で美味しいバインミーや南国フルーツ、ラルー(Larue)ビールを大量に買い込んでホテルに帰還。コネクティングドアを開け放ち、片方の部屋に集まって夜な夜な大宴会を開催しました。眠くなった人から、もう片方の部屋のベッドにダイブして寝られるのが最高でした。 - 朝のトイレ・シャワー渋滞がゼロ!
これが一番助かりました。コネクティングルームは「2つの部屋を繋げている」ので、トイレもシャワーも洗面台もテレビも、すべて「2つずつ」あります。大人数での旅行の朝は、トイレとメイクの準備で必ず修羅場になりますが(笑)、全くストレスがありませんでした。 - 義理の家族との適度な距離感
義両親との宿泊では気を遣うものです。ずっと同じ部屋だと少し気疲れしてしまう部分もありますが、寝る時や着替える時は「内側のドアを閉めるだけ」で完全にプライベート空間を作れます。この「一緒にもなれるし、個室にもなれる」という距離感が、家族旅行を円満に進める最大の秘訣でした。
ダナンの魅力的な観光スポットやリゾートホテルの最新情報は、ダナン観光局の公式ホームページも非常に参考になりますよ!
参照元:ダナン観光局公式サイト(日本語)
【家族目線で徹底比較】コネクティングルームのメリットとデメリット
コネクティングルームが便利なのはお分かりいただけたと思いますが、完璧というわけではありません。 ここでは、ダナンでの家族旅行という目線に絞って、メリットとデメリットを徹底的に比較・解説します。
メリット①:廊下に出ないから安心!子供や家族との行き来が自由
小さなお子様がいるご家庭や、ご高齢の親御さんとの旅行では、「安全性」が最も重要です。
普通の2部屋だと、子供が勝手に廊下に出てしまったり、親の部屋に行くために廊下を走って他の宿泊客の迷惑になったりするリスクがあります。 また、海外のホテルではセキュリティの観点からも、子供だけで廊下を歩かせるのは絶対にNGです。
コネクティングルームなら、部屋の中だけで完結するため、迷子や犯罪に巻き込まれるリスクを極限まで減らすことができます。海外旅行において、この「安心感」はお金には代えられません。
※海外旅行における防犯対策や最新の安全情報は、出発前に必ず日本の外務省のサイトで確認する癖をつけておきましょう!
参照元:外務省 海外安全ホームページ
メリット②:トイレとお風呂(シャワールーム)が2つ!朝の準備がスムーズ

先ほどの私の体験談でも触れましたが、「水回りが2つある」というのは、家族旅行において最強のメリットです。
- お父さんがトイレに入っていても、もう一つのトイレが使える。
- 子供たちが海(ミーケービーチ)やプールから帰ってきて、2手に分かれて同時にシャワーを浴びられる。
- 女性陣がゆっくり洗面台でメイクやドライヤーをできる。
ダナンは一年を通して気温が高く、汗をかいて何度もシャワーを浴びる機会が多いリゾート地です。だからこそ、シャワールームが2つあるコネクティングルームの恩恵は計り知れません。
デメリット①:完全な防音ではない(プライバシーの問題)
メリットばかりではありません。デメリットもしっかりお伝えします。
コネクティングルームの内側のドアは、通常の壁に比べるとどうしても「防音性」が劣ります。
- 隣の部屋の話し声
- テレビの音
- いびき
これらが、内側のドア越しにうっすらと聞こえてしまうことがあります。 家族や親戚なら「まあいっか」で済むかもしれませんが、例えば「友人カップル同士」などの旅行だと、夜のプライバシーが気になって少し気まずい思いをするかもしれません。
【解決策】
多くのホテルのコネクティングドアは「二重扉(それぞれの部屋から鍵をかける構造)」になっています。間に少し空間があるため、そこにタオルを詰めたり、テレビの音量を少し控えめにしたりする配慮があれば、そこまで気になりません。
デメリット②:ホテルによっては「予約で確約」が難しい

個人的に一番のデメリットだと感じるのがこれです。 コネクティングルームは、「予約の時点では確約できない(リクエストベースになる)」ホテルが非常に多いのです。
「コネクティングルームを希望します」と伝えていても、当日のホテルの混雑状況によっては、「申し訳ありません、今日はご用意できませんでした。普通の隣同士の部屋になります」と言われてしまうケースが多々あります。
せっかくの家族旅行で、当日になって部屋がバラバラになるのは悲しいですよね。 (※これについては、次の章で「確約させるための裏技」を解説します!)
【ひと目でわかる】コネクティングルーム vs 普通の2部屋 比較表

ここまでの内容を、小学生でもパッと見て分かるように一覧表にまとめました! スマホの方は、画面を横にすると見やすいかもしれません。
| 比較ポイント | コネクティングルーム | 普通の2部屋(隣同士) | 家族旅行にはどっち? |
| 行き来のしやすさ | ◎ 部屋のドアを開けるだけ!パジャマでもOK | △ 一度廊下に出る必要がある。靴・鍵が必須 | 圧倒的にコネクティングルーム |
| 安心感・防犯面 | ◎ 部屋の中で完結するので子供だけでも安全 | △ 廊下に出るため、常に大人の付き添いが必要 | 圧倒的にコネクティングルーム |
| 水回り(トイレ・風呂) | ◎ 2つずつあるので渋滞しない | ◎ 2つずつあるので渋滞しない | 引き分け!どちらも便利 |
| プライバシー・防音 | △ ドア越しに音が漏れやすい | ◎ 壁で仕切られているため防音性が高い | 普通の2部屋 |
| 予約の取りやすさ | △ 数が少なく、確約されないホテルもある | ◎ 空きがあれば簡単に予約できる | 普通の2部屋 |
| 料金・コスパ | 〇 2部屋分の料金(たまに少し割高) | 〇 2部屋分の料金 | ほぼ同じ(ホテルによる) |
この表を見ても分かる通り、「防音性」と「予約の取りやすさ」以外は、家族旅行ならコネクティングルームの圧勝です!
ダナン旅行でコネクティングルームを「確約」するための裏技・注意点
メリットとデメリットを比較した結果、「やっぱり我が家のダナン旅行はコネクティングルームにしたい!」と思った方へ。
先ほどデメリットで挙げた「予約が確約されない問題」を回避し、確実にコネクティングルームに泊まるためのコツと裏技を、私の経験からお伝えします。
予約サイト(OTA)での正しい検索と予約方法

Agoda、Booking.com、Expediaなどのホテル予約サイト(OTA)を使う場合、普通の部屋を2部屋予約して「備考欄(リクエスト欄)」に「コネクティングルーム希望」と書くだけでは、ほぼ100%確約されません。(あくまで希望として処理されます)
確約させるための正しい検索方法は以下の通りです。
- 部屋のタイプ名に「コネクティング(Connecting)」と入っているプランを選ぶ
- 検索結果の部屋タイプ一覧の中に、「コネクティングルーム確約」や「ファミリー コネクティング 2ベッドルーム」といった名前のプランが用意されているホテルを選びましょう。このプランで予約できれば、契約として確約されます。
- 「2ベッドルームスイート」を狙う
- コネクティングルームが見つからない場合は、「2ベッドルーム(寝室が2つある部屋)」を探すのも一つの手です。ダナンのようなリゾート地には、キッチンや広々としたリビングが付いたコンドミニアムタイプのホテルが多く、値段も意外とリーズナブルです。
宿泊予約サイトでのトラブル(希望の部屋と違った、キャンセル料がかかった等)は非常に多いため、予約時の規約はしっかり確認しましょう。不安な方は日本の消費者庁や国民生活センターの注意喚起も読んでおくと安心です。
ホテルへ直接リクエスト!英語メールの例文付き

「どうしても泊まりたいホテルがあるけれど、コネクティングルーム確約プランがない!」という場合は、予約完了後、すぐにホテルへ直接英語でメール(またはメッセージ)を送るのが最強の裏技です。
ベトナム(ダナン)の高級・中級ホテルは、事前のリクエストメールに対して非常に丁寧に対応してくれます。
【そのまま使える!英語メールの例文】
件名: Request for a connecting room (Booking Reference: 予約番号)
本文: Dear Hotel Manager,
I have booked 2 rooms at your hotel from [チェックイン日] to [チェックアウト日]. My booking reference is [予約番号].
As I am traveling with my family (including small children/elderly parents), I would highly appreciate it if you could arrange a “Connecting Room” for us.
I understand this is subject to availability, but it would make our family trip to Da Nang so much more wonderful.
Thank you in advance for your kind assistance.
Best regards, [あなたのローマ字名前]
【日本語翻訳文章】
件名:コネクティングルーム(隣接する客室)のリクエスト(予約番号:予約番号)
本文:ホテル担当者様
貴ホテルにて、[チェックイン日] から[チェックアウト日]までの期間、2部屋を予約しております。予約番号は[予約番号]です。
家族(小さな子供や高齢の親を含む)との旅行ですので、可能であれば「コネクティングルーム」をご用意いただけないでしょうか。
もちろん、空室状況次第であることは承知しておりますが、もしご対応いただければ、私たち家族のダナン旅行がより一層素晴らしいものになるはずです。
ご配慮いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
[あなたのローマ字名前]
↑このメールを送るだけで、ホテル側が「あ、このゲストは家族旅行でどうしてもコネクティングが必要なんだな」と優先的に部屋を割り振ってくれる確率がグッと上がります。(私の経験上、これでダナンのホテルはほぼ100%対応してくれました!)
ダナン(ベトナム)のホテル特有のルールと治安について

最後に、ダナンを含むベトナムのホテル特有のルールについて一つ注意点です。
ベトナムのホテルでは、法律によりチェックイン時に宿泊者「全員分」のパスポートをフロントに預ける(またはコピーを取られる)ことが義務付けられています。
コネクティングルームで2部屋を行き来してワイワイ楽しむのは最高ですが、外出する際などに「あれ?パスポートどこやったっけ?」とパニックにならないよう、貴重品の管理はどちらかの部屋のセキュリティボックスにまとめるなど、家族間でルールを決めておくことをおすすめします。
ダナンの治安は東南アジアの中でも比較的良い方ですが、ビーチや市場でのスリ・ひったくりには十分注意してくださいね。 安全対策については、日本の航空会社(ANA)の海外旅行ガイドなども非常に分かりやすくまとまっているので目を通しておきましょう。
失敗しないホテル選び!ダナンでの家族旅行を最高にするために

ここまで、ダナンのホテルにおけるコネクティングルームの魅力と、普通の2部屋との違いについて、私の実体験を交えながら徹底解説してきました。
記事のまとめ
読者の皆様が迷わないように、ズバリ単刀直入にまとめます!
- 家族旅行(子連れ・高齢者同伴)なら、絶対に「コネクティングルーム」がおすすめ!
- 最大のメリットは「廊下に出ずに行き来できる安心感」と「トイレ・風呂が2つ使える快適さ」。
- デメリットは「防音性が少し低いこと」と「予約の確約が難しいこと」。
- 確約させるには、「コネクティング確約プラン」を選ぶか、予約直後に「直接ホテルへ英語メールで熱意を伝える」べし!
ダナンは、美しいミーケービーチ、美味しいシーフード、そしてホイアンやバーナーヒルズといった観光地へのアクセスも抜群の、世界最高クラスの家族向けリゾートです。
ホテル選びは旅行の満足度を大きく左右します。 「部屋が分かれてしまって、なんかバラバラの旅行になっちゃったね…」なんてことにならないように、ぜひこの記事を参考にコネクティングルームを上手に活用して、ご家族で最高のダナン旅行の思い出を作ってくださいね!
私まさゆきも、来年のベトナム帰省ではまたダナンに行こうと企んでいます(笑)。次はどこで美味しいローカルフードを食べようか、今からワクワクしています!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました! 皆さんのダナン旅行が、安全で素晴らしいものになりますように。


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