ベトナムのスタバメニューは何を頼む?甘さ・予算・休憩シーンで選ぶ一杯

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まさゆき

愛知県高浜市に住む40代のごく普通の会社員です。妻(画像)はベトナムのホーチミン郊外の出身です。毎年、ベトナムに帰省しています。ベトナムに興味がある方に役立つ情報を発信します。よろしくお願いします😉

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シンチャオ!(こんにちは!)旅行大好き、カフェ巡り大好きなブロガーです。

皆さん、ベトナム旅行の計画は順調ですか? フォーやバインミーなど美味しいローカルフードがいっぱいのベトナムですが、「強烈な暑さ」と「バイクの喧騒」に、観光中ちょっと疲れちゃうことってありますよね。

そんな時、見慣れた緑のロゴマークを見つけると、砂漠でオアシスを見つけたような安心感に包まれませんか?(笑) そう、スターバックスです!

「せっかくベトナムに来たのに、なんでスタバ?」と思うかもしれませんが、実はベトナムのスタバには限定メニューや限定グッズが盛りだくさん! しかも、ローカルカフェにはない「圧倒的な清潔感」と「効きすぎるくらいの冷房」は、日本人旅行者にとって最強の休憩スポットなんです。

この記事では、ベトナムのスタバで絶対に頼みたいおすすめメニューや、日本との値段の違い、そして「知らずに頼むと激甘になる!?」というベトナム特有の甘さ事情まで、私の実体験を交えながら分かりやすく徹底解説します!

スマホでサクッと読めるようにまとめているので、今まさにベトナムのスタバのレジ前で迷っているあなたも、ぜひ参考にしてくださいね!

ベトナムのスタバ事情!日本との違いや予算の目安を徹底解説

ベトナムのスタバって、日本のスタバと何が違うの? まずは、気になるメニューや値段、そしてベトナムならではの「カフェ文化」の中でスタバがどんな立ち位置なのかを見ていきましょう!

ベトナム限定メニューは見逃せない!おすすめ3選

せっかく海外のスタバに来たなら、日本では飲めない「限定メニュー」を頼みたいですよね! ベトナムのスタバには、東南アジア限定やベトナム独自のフレーバーがたくさんあります。私が実際に飲んで(あるいは友人が大絶賛していて)特におすすめしたい3つを厳選しました!

  • ① アジアン ドルチェ ラテ (Asian Dolce Latte)
    • どんな味?
      エスプレッソに、特製の「ドルチェソース(練乳のような甘いシロップ)」を合わせた、東南アジア限定の定番メニュー。
    • おすすめポイント
      ベトナムコーヒーの特徴である「練乳の甘さ」をスタバ風に上品にアレンジした一杯。ガツンとしたコーヒーの苦味と、濃厚な甘さが疲れた体に染み渡ります!
  • ② マンゴー ドラゴンフルーツ リフレッシャー (Mango Dragonfruit Refresher)
    • どんな味?
      南国感たっぷりのドラゴンフルーツとマンゴーのさっぱりとしたドリンク。鮮やかなピンク色がSNS映え抜群!
    • おすすめポイント
      コーヒーが苦手な方や、猛暑の中でゴクゴク飲みたい時にベスト。果肉も入っていてシャキシャキ美味しいです。
  • ③ ベトナム産コーヒー豆を使ったドリップコーヒー (Vietnam Da Lat)
    • どんな味?
      時期によって提供されますが、ベトナムの中南部「ダラット」で採れたスタバ厳選のアラビカ豆を使用したコーヒー。
    • おすすめポイント
      ローカルの強烈なロブスタ豆とは違い、スタバ基準で焙煎されたスッキリとした酸味とコクが特徴。「やっぱりいつものブラックコーヒーが飲みたい」という時に最高です。

どれも日本ではなかなか出会えない味なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

気になる値段は?日本より安いの?(予算の目安)

ベトナムの物価は日本の1/2〜1/3と言われていますが、「スタバも当然安いでしょ?」と思ったら大間違いなんです!

結論から言うと、ベトナムのスタバの値段は日本とほぼ同じ、もしくは為替によっては少し高く感じることもあります。

分かりやすく、代表的なメニュー(トールサイズ)で比較してみましょう。 (※1ドン=0.006円で計算した場合の目安です。レートにより変動します)

メニュー名(トールサイズ)ベトナムでの価格(目安)日本での価格(目安)
ドリップコーヒー約65,000VND(約390円)390円
スターバックス ラテ約80,000VND(約480円)490円
キャラメル フラペチーノ約105,000VND(約630円)575円

いかがですか?「あれ、フラペチーノは日本より高いかも…?」と気づいた方もいるはず。 実はベトナムにおいて、スターバックスは「超高級・外資系カフェブランド」という位置づけなんです。 地元の人が毎日通う場所というよりは、ちょっとしたご褒美や、ビジネスの商談、おしゃれな若者が集まる場所なんですね。

これについては、日本の公的機関のレポートでも言及されています。 ベトナムの経済成長に伴い、中間層が増加したことで、こうした外資系のプレミアム価格のカフェチェーンも人気を集めている背景があります。

旅行者としては、「ローカルのカフェ(一杯150円程度)に比べると高いけど、安心と快適さを買う場所」として予算(1杯500円〜700円程度)を見込んでおくのがベストです!

参照元:日本貿易振興機構(ジェトロ)- ベトナムの消費市場

ベトナム特有の「甘さ」事情!失敗しないオーダー方法

ここで、ベトナムのスタバ(というか東南アジア全般)で絶対に知っておくべき超重要ポイントをお伝えします!

それは……「普通に頼むと、とんでもなく甘い!!」ということ。

ベトナムの人は甘いものが大好き。ローカルのベトナムコーヒー(カフェ・スア・ダー)はグラスの底にたっぷりの練乳が沈んでいますよね。 その味覚に合わせてか、ベトナムのスタバのシロップの規定量は、日本のスタバよりも多く設定されているように感じます(少なくとも私の体感では、日本の2倍は甘いです!)。

「甘すぎるのはちょっと…」という方は、オーダー時に必ず「甘さ控えめ」をリクエストしましょう!

【レジで使える魔法の言葉(英語&ベトナム語)】

  • 甘さ半分にしてほしい時
    • 英語:「Half syrup, please.(ハーフシロップ、プリーズ)」
    • 英語:「Less sweet, please.(レススウィート、プリーズ)」
    • ベトナム語:「Ít đường(イッ・ドゥオン)」※「Ít=少ない、đường=砂糖」
  • シロップなし(無糖)にしたい時
    • 英語:「No syrup, please.(ノーシロップ、プリーズ)」
    • ベトナム語:「Không đường(コン・ドゥオン)」※「Không=無い」

ちなみに、糖分の摂りすぎは旅行中の体調不良やだるさの原因になることも。 厚生労働省のガイドラインなどでも、1日の糖類摂取量の目安が定められています。暑い国だからこそ、糖分は適度にコントロールしながら水分補給をしたいですね!

注文時にスマホで「Less sweet」の文字を見せるだけでも全然OKなので、ぜひ試してみてください。ちなみに、店員とのコミュニケーションに不安がある方は、以下で紹介するアプリも役立つでしょう😉

ベトナム語翻訳アプリの選び方|旅行中に困らないための5つのチェック! | ベトナム旅行ガイド

ベトナムのカフェ事情とスタバの立ち位置

ベトナムを歩いていると、「ハイランズコーヒー(Highlands Coffee)」や「フックロン(Phuc Long)」「チュングエンコーヒー(Trung Nguyen)」といった、現地の巨大カフェチェーンを至る所で見かけます。

これらローカルカフェは一杯200〜300円とお手頃で、ベトナム独特の濃くて甘いコーヒーが楽しめます。 では、なぜわざわざスタバに行く必要があるのでしょうか?

それは、スタバが「日本人旅行者にとって究極のセーフティーゾーン」だからです。

  • ① 圧倒的な清潔感と綺麗なトイレ
    ベトナムの街歩きで一番困るのが「綺麗なトイレ探し」です。スタバのトイレは清掃が行き届いており、トイレットペーパーも完備されていることがほとんど。これだけで行く価値があります。
  • ② 安心できる水と氷
    海外でお腹を壊す原因の多くは「氷」です。外務省の海外安全情報でも、東南アジアでの生水や氷の摂取には注意が呼びかけられています。 世界基準の衛生管理を徹底しているスタバなら、氷入りの冷たいフラペチーノも安心してゴクゴク飲めます!
  • ③ 安定の高速Wi-Fiと冷房
    ローカルカフェはオープンエア(窓なし・冷房なし)のお店も多いですが、スタバは扉が閉まっていて冷房がガンガンに効いています。Wi-Fiもサクサクなので、次の目的地のルート検索にもぴったり。

「現地の文化を味わうローカルカフェ」と「安全・快適に休憩するスタバ」、この2つを上手に使い分けるのがベトナム旅行のコツです!

参照元:外務省 海外安全ホームページ

お土産に大人気!ベトナム限定タンブラー&マグカップ

スタバマニアじゃなくても見逃せないのが、ベトナム限定のスタバグッズです! 各国のスタバで展開されている「You Are Here Collection」などのご当地シリーズは、お土産として大人気。

絶対チェックしたい限定グッズ
  1. ご当地マグカップ&タンブラー
    「VIETNAM」「HO CHI MINH CITY」「HANOI」など、都市名が大きくデザインされたシリーズ。アオザイを着た女性や、ノンラー(すげ笠)、ハス(国花)など、ベトナムらしいイラストがカラフルに描かれていて、部屋に飾るだけで旅の思い出が蘇ります。
  2. ノンラーを被ったベアリスタ(スタバのくまのぬいぐるみ)
    ベトナムの伝統的な帽子「ノンラー」と、伝統衣装「アオザイ」を着たクマのぬいぐるみ(ベアリスタ)は、可愛すぎて一目惚れする人続出!入荷するとすぐに売り切れてしまうほどの人気商品です。見つけたら即買いをおすすめします。
  3. ベトナム産コーヒー豆
    先ほども紹介した「Da Lat(ダラット)」のコーヒー豆は、パッケージも美しく、コーヒー好きの上司や友人への気の利いたお土産として最適です。

値段はマグカップで350,000VND(約2,100円)前後から。日本のスタバグッズと同じくらいの価格帯ですが、クオリティが高く実用的なので、バラマキ土産ではなく「自分へのご褒美」や「大切な人へのお土産」におすすめです!

休憩シーン別!ベトナムのスタバで頼みたい最強の一杯

さて、ここからは「実際のベトナム旅行のシーン」に合わせて、私がおすすめする最強のスタバメニューをご提案します! 旅行中は時間帯や疲れ具合によって、体が欲するものが変わりますよね。ぜひ、その時の気分に合わせて選んでみてください。

【観光の合間に】猛暑を吹き飛ばす!さっぱり系ドリンク

▼ 想定シーン
「お昼の12時。ベンタイン市場(ホーチミン)や旧市街(ハノイ)を歩き回って、もう汗だく!喉がカラカラで、とにかく冷たくてサッパリしたものが飲みたい!」

★ おすすめの一杯:アイス シェイクン ハイビスカスティー (Iced Shaken Hibiscus Tea)

こんな時は、ミルクたっぷりのラテよりも、爽やかなティー系が圧倒的におすすめ! スタバのシェイクンティーシリーズは、氷と一緒にシェイカーで急冷するため、キリッと冷えていて最高に美味しいです。

特にハイビスカスティーは、ルビーのような赤い色合いが美しく、ほのかな酸味が疲れた体をリフレッシュさせてくれます。先ほど紹介した「マンゴー ドラゴンフルーツ リフレッシャー」もこのシーンにぴったりです!

【歩き疲れた夕方に】糖分補給!あま~いフラペチーノ

▼ 想定シーン
「午後16時。スパでマッサージを受けた後や、ショッピングで歩き疲れて足がパンパン。少し小腹も空いたし、甘いものでエネルギーチャージしたい!」

★ おすすめの一杯:グリーンティー クリーム フラペチーノ (Green Tea Cream Frappuccino) ※ベトナム仕様

歩き疲れて脳が糖分を求めている夕方は、王道のフラペチーノの出番! 実はベトナムのスタバの抹茶(グリーンティー)系ドリンクは、現地の好みに合わせてかなり甘く濃厚に作られていることが多いです。 ホイップクリームをたっぷり乗せて、涼しい店内のソファ席に深く腰掛ければ、「あ〜〜、生き返る〜〜!」と思わず声が出るはず(笑)。

限定の「アジアン ドルチェ フラペチーノ」がある場合は、そちらも練乳の濃厚な甘さが味わえるのでおすすめです!

【朝のスタートに】定番だけど安心する!ドリップコーヒー

▼ 想定シーン
「朝8時。これからメコン川クルーズツアーに出発!ホテルの朝食を軽めに済ませて、シャキッと目を覚ますためにコーヒーを飲みたい。」

★ おすすめの一杯:ドリップコーヒー (Brewed Coffee) + クロワッサン

ベトナムの朝は早いです。街の喧騒が始まる中、スタバに入ると漂うおなじみのコーヒーの香り。 ローカルのベトナムコーヒーも美味しいですが、朝一番は「いつものブラックコーヒー」が胃に優しくてホッとしますよね。 スタバのドリップコーヒーは世界共通の安定したクオリティ。もしお腹に余裕があれば、サクサクのバタークロワッサンを一緒に頼むと、最高の朝食になりますよ。

【小腹が空いたら】スタバのフードメニューで軽食タイム

▼ 想定シーン
「観光に夢中になってお昼を食べそびれちゃった。時間は15時。今からガッツリ食べると夕食のフォーが入らないから、軽くつまみたい。」

★ おすすめの一杯(フード):スタバ特製 バインミー(Banh Mi)または ローカルスイーツ

日本のスタバにはサンドイッチやスコーンがありますが、ベトナムのスタバのショーケースには、たまに「ベトナム風の具材を挟んだバインミー風サンド」や、現地のフルーツを使ったケーキが並んでいることがあります!(※店舗や時期によります)

ローカル屋台のバインミー(1個150円程度)に比べるとかなりお高めですが、衛生面が安心なのと、スタバのコーヒーに合うように味付けされているのがポイント。 「屋台の食べ物は少しお腹が心配…」という方にとって、スタバのフードメニューは心強い味方です。

【帰国直前の空港で】旅の締めくくりに!限定グッズと最後の一杯

▼ 想定シーン
「楽しかったベトナム旅行も終わり。タンソンニャット空港(またはノイバイ空港)の出国審査を抜けて、搭乗までの待ち時間。ポケットには余ったベトナムドンが…」

★ おすすめの一杯:お好きなドリンク + 買い忘れた限定マグカップ

実は、空港の制限エリア内(手荷物検査を抜けた後)にもスタバがあります! ここでやるべきことは2つ。 1つ目は、「余った現金の使い切り」。ベトナムドンは日本に持ち帰っても両替しにくいので、ここでスタバのドリンクやフードを買って使い切ってしまうのが賢い方法です。現金とクレジットカードの併用払いもレジで相談すれば対応してくれますよ。

2つ目は、「お土産の駆け込み購入」。街中で買い忘れた「You Are Here」のマグカップなども空港店に置いてあることが多いです。 飛行機を眺めながら、最後のベトナムスタバを満喫しましょう!

(※空港の最新の店舗情報やターミナルマップは、公式サイト等で事前に確認しておくと安心です)

参照元:ベトナム政府観光局(日本語サイト)

まとめ:ベトナムのスタバは「特別感」がいっぱい!

いかがでしたか? 「わざわざ海外でスタバなんて…」と思っていた方も、ベトナムのスタバに行ってみたくなったのではないでしょうか?

まとめると、ベトナムのスタバを楽しむポイントはこの3つ!

  • 東南アジア限定の「アジアン ドルチェ ラテ」などの限定メニューを味わう!
  • 激甘になりがちなので、注文時は「Less sweet(甘さ控えめ)」を合言葉に!
  • 綺麗なトイレ、強力な冷房、安心の氷。観光中の「最強の休憩スポット」として賢く利用する!

ベトナムの街並みは活気に溢れていて歩いているだけで楽しいですが、暑さで体力を奪われやすいのも事実です。 無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。疲れたなと思ったら、迷わずスタバに駆け込んで、美味しいドリンクと一緒に快適なリフレッシュタイムを過ごしてくださいね。

皆さんのベトナム旅行が、最高に素敵な思い出になりますように! それでは、また次回の旅行記でお会いしましょう。ヘンガップライ!(またね!)

Agoda「アゴダ」

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